2018年02月18日
2018・1 大分県の中部・東部の旅 最終日-2 別府温泉(不老泉)・杵築城
こんばんは、エルグ(嫁)です。
最終日に別府市に着いたのは、13時半頃でした。
海岸線沿いの別大道路を走り、高崎山付近を通り抜けると別府市内となります。
特別に当てはないけど別府駅に向かうことにしました。
私は別府駅前通りの雰囲気がとても好きなのです。
駅前にはたくさんの観光客が歩いていたり、昔ながらのディープな温泉がそこそこ有って、如何にも別府と思わせる雰囲気が漂っているからなのです。
浴衣のまま歩いている人を見ると、温泉地や観光地に来たと感じることが好きなのかも知れません。
別府に来たからにはもちろん温泉に入ります。
今回は新しく改装した 不老泉 に入ることにしました。
この温泉、なんと大人100円/人で入れる激安温泉なのです。
以前もお話ししましたが、主人はこの手の地元の人が利用する昔から存在する温泉が大好きなのです。
久しぶりに 別府八湯温泉道 の手帳を持っていき、スタンプを押してきました。
不老泉は、シンプルな公衆浴場と言った別府のザ・スタンダート温泉です。
温泉に入ると言うよりも、銭湯に行くと言った温泉です。
湯上りには何時も冷たいものを頂きます。
今回は、モナ王の抹茶味でした。
アイスを食べ終わったのは15時半頃になっていましたが、お風呂にも入ったし、偶には国東半島の杵築市経由で帰ろうと言うことになりました。
杵築市内に入ると八坂川の橋の上から 杵築城 が正面に見えます。
そして最後の夕食は、何時もの中津市のラーメン店 萬力亭 へ
今回の旅も無事21時頃帰宅となり、良い思い出となりました。
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別府…日本で一番好きな街です
温泉好きな私にとって天国であります🤣
将来、妻とマンスリーマンションでもいいから一ヶ月くらい滞在して別府温泉制覇したいとたくらんでいます