2017年10月27日
2017・10 九州中部 林道・酷道の旅 3日目−2 馬見原
こんばんは、エルグ(嫁)です。
お水を頂いた後は、国道57号線から国道265号線を通り南阿蘇の 高森町 へ
休憩のため、南阿蘇鉄道の高森駅に寄ってみました。
その後、再び国道265号線で、上益城郡山都町の 馬見原 へ到着しました。
石畳みの馬見原商店街を抜けると馬見原橋へ行きます。
観光橋にもなっているため、トイレと無料駐車場があります。
馬見原橋は、上が車道で下が歩道になっています。
下の歩道には2つの穴が開いていて、五ヶ瀬川の清流を見ることが出来ます。
ちょっと見慣れない橋の造りに、主人は興味津々に細かく見ていました。
清々しい環境なので、暫らくの間、橋から川を眺めていました。
橋の先には、夫婦岩などもあります。
夫婦岩の横の道を進み下って行くと、清流の五ヶ瀬川の河原まで行く事が出来、そこから振り返ると馬見原橋の全景も見ることが出来ます。
河原から夫婦岩まで戻り、少し先まで行くと展望台がありました。
展望台には、先客のカマキリさんがヒナタボッコしていました。
案内板もあり、街全体の馬見原が紹介されていました。
派手な観光地ではありませんが、小じんまりとした少しマニアックな感じでしたが、主人的には大変気に入ってたみたいでした。
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