30代でも始められるほのぼのダイビングライフ

こんにちは、ゆなです。

今回はファンタビ2を観てきたので、それについての感想と考察の記事になります。

〈注意〉一部ネタバレがあります！

感想

まずファンタビ2を観に行こうと思ったのは、

ファンタスティック・ビーストシリーズの第1作目である

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」がかなり面白かったからです！

ハリー・ポッターシリーズに関しては私自身は全然興味がありませんでした。

妻がハリー・ポッターシリーズが大好きなのでDVDを観てる横で

ゲームをしながら観ているという程度でしか観たことがありませんでした。

ファンタビの第1作目を観に行ったのもついて行っただけでしたが、

これが思いのほか面白くて、絶対第2作目も見ようと思っていました！

ハリー・ポッターシリーズは話が少し重いのであまり好きではありませんが、

ファンタビは魔法を使いまくるし、魔法動物も可愛いので

どちらかと言うと話の内容は明るめでした。

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しかし2作目は超ダーク！

そして展開が遅い！

第1作目ではうざかったヒロインのティナは

第2作目も安定のうざさであったのは、まあ可愛いからいいとして



ティナの妹であるクイニーが闇落ちした時点で、

あっ・・・・という感じでした　笑



でもハリー・ポッターシリーズが好きな人にとっては

ハリポタに関連するものがたくさん出てきたので

とても楽しめる内容だと思います！

ハリポタをあんまり見たことがないっていう人は

見ていった方がより楽しめそうです！





ハリポタの映画しか見てないという人も

原作などを読むとダンブルドアとグリンデルバルドの

関係性がよりわかって面白そうです！


ハリー・ポッターと賢者の石

解説

気になったクリーデンス(コーブスとは別人)とリタとユスフの関係だけ少し解説します。

クリーデンスは赤ちゃんの時に母親と船に乗っていた際、

リタとコーブスと乳母と一緒に船に乗せられていたが、

当時子供であったリタは、赤ちゃんであるコーブスがうるさいので

向かいの部屋にいたクリーデンスと交換してしまう。

その後、船は沈没してコーブスは海の中に沈んでしまった。

アメリカに着いたクリーデンスは、コーブスと間違われたまま、

新セーレム救世軍のメアリー・ルーの養子になりました。

ちなみに最後にクリーデンスはアルバス・ダンブルドアの弟であることを

グリンデルバルドから告げられましたが、アルバスの母親は1899年に死んでいるので、

それが真実だとしたらクリーデンスはアルバスとは異母兄弟ということでしょう。

帰りに

映画に影響されて帰りにモーリーファンタジーっていうゲームセンターで

ニュートのフィギュアを狙ってみましたが、500円6回でほとんど動かくて取れなかったので、

ラウンドワンに行って300円でハリーをゲットしてきました！

ハリー・ポッター Q posket -Harry Potter-


取れなかったニュートはこんなやつ↓
ファンタスティック・ビースト Q posket -Newt Scamander-


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