【貯蓄生活】（S&P500）「週間騰落率」と「年初来の動向」: 夢みるウサギの散歩道

2022年04月23日

【貯蓄生活】（S&P500）「週間騰落率」と「年初来の動向」

こんばんは！

今宵も元気なウサギです。

戦争も長引いている中、上海地域でのロックダウンが落ち着く様子も見られず、世界的に混沌としたまま一週間が過ぎたイメージです。早く「日常」が戻ってくることを願うばかりです。
さて、それでは今週一週間を振り返ってみましょう。

★（S&P500）「週間騰落率」と「年初来の動向」

今週もテクノロジー系列は厳しい状態が続いていますね。「アップル」「Google」等、誰もが知っているメジャーどころが「ネガティブトレンド」を継続。「テスラ」が「＋２％」くらい少々しているくらいでしょうか「ジョンソン＆ジョンソン」や「フィリップモリス」は先週に引き続き「ポジティブトレンド」をキープしている状況です。不動産関係の「リート」も上昇傾向。

マッピングの配色同様に、全体的に「ネガティブトレンド」傾向ですので、「年初の値に戻る」こともなく、横ばいよりもやや下落状況ですね。急激な「円安」になっていますから、「S&P500」の評価額を「円（￥）」で見ると増加しているように見えるかもしれませんが、市場の動向としては厳しいままとなっています。金利引き上げの状況もあってなのか？「金（ゴールド）」も下落傾向に向かいましたね。素人には厳しい状況となってきました

★ウサギはどうするの

ウサギはステイです！

素人のウサギがこの局面でできることは、「ドルコスト平均法」を信じて、淡々と同じタイミングで積み立てを繰り返すことだけだと思いますので、「放置力全開」で乗り切りたいと思います(笑)

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