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2021年06月13日

【映画の世界】つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年1月公開)

こんばんは!

ウサギです。


今回は、ちょっとウサギのジャンルからズレてるけど、豪華女性キャストの競演に目が留まりチョイス!

★つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年1月公開)

tutyanoyoru.jpg
★あらすじ

主人公「松生春二」が、とある部屋の片隅で、包丁を研いでいるところから物語は始まる。それは、余命わずかの妻「艶(つや)」に「最期の一手」を打つため用意していたものだった。「春二」は、良心の呵責から思いとどまるも、「艶」の命の火が消えるまでに、「艶」の縁者へ連絡を取り続けるのだが…。
★キャスト

  • 松生春二:阿部寛さん
  • 石田環希:小泉今日子さん
  • 伝馬愛子:荻野目慶子さん
  • 橋本湊:野波麻帆さん
  • 常盤夫人:高橋ひとみさん
  • 橋川サキ子:風吹ジュンさん
  • 池田百々子:真木よう子さん
  • 萩原ゆかり:藤本泉さん
  • 山田麻千子:忽那汐里さん
  • 山田早千子:大竹しのぶさん
  • 芳泉杏子:田畑智子さん
  • 艶:大島葉子さん ※顔出し無し
  • 安藤慎二:奥田瑛二さん
  • 常盤社長:渡辺いっけいさん
  • 茅原優:永山絢斗さん

★感想



ウサギには、難しい「愛の物語」だったなぁ〜という印象。「艶」の危篤状態から、過去の縁者に「春二」が連絡を取りつつ、「過去」と「現在」がチャプター形式で進んでいくのですが、それぞれがウサギの現実世界とは、かけ離れていて「ピン」とこないという「鈍感力」を発揮してしまった感じです。
キャスティングも「超豪華・共演」で言う事ないのですが、ジャンルの違いに負けてしまいました涙ぽろり
こういう「ジャンル」が、好きな方には、とても良い作品だったんもではと思います。
あと、「ちょい役レベル」で「高畑充希さん」が出ている所なんかは、時代背景も感じちゃいますね。


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