今日も元気なウサギです!
WEBニュースを何気なく見ていたら、「ふるさと回帰支援センター」の「移住希望地域ランキング」というのが目に留まって、何気なく見てみると「へぇ〜」って思う内容だったので、皆さんともシェアしたいと思ったウサギ。皆さんにも「へぇ〜」って思ってもらえたら、嬉しいな
★2020年 移住希望地域ランキング
(ふるさと回帰支援センターHPから引用させて頂きました)
この調査は、2020年1月〜12月の間、ふるさと回帰支援センターが開催したイベントや電話相談の際にアンケートをとる形式でまとめられてるんだって。ウサギは初めて知りました(無知でしょ!)結果を見てみると、COVID-19の影響からテレワーク(在宅勤務)が日常化してきたことが大きな要因だと思いますが、都心部の「狭くても高値の物件」よりも、「一部屋増やすつもりで郊外」へと考えた人が多かったんだろうなぁ〜って思いました。窓口相談側は、
- 1位:静岡県
- 2位:山梨県
- 3位:長野県
- 4位:福岡県
- 5位:宮城県
東京都心から若干郊外へというイメージですね。度々、地震の影響が続いている宮城県が5位というのも、違った意味で驚きました。セミナー参加者側は、
- 1位:和歌山県
- 2位:広島県
- 3位:佐賀県
- 4位:静岡県
- 5位:長野県
こちらも傾向的には同じイメージだと思います。双方のランキングは20位までの公表になっているのですが、東京都、大阪府、愛知県はランクインしていないことからも、COVID-19の影響前後で、「働き方&暮らし方」が大きく様変わりした事を、ウサギはあらためて知る事になりました。
現在、名古屋市(愛知県)にいるウサギ。実際にウサギも「隣りの岐阜県」や「三重県」へ住まいを移したら、【貯蓄生活】の促進になるかも?って考えた事があったから、みんな考える事は同じなんだなぁ〜って思いました(笑)
実際に、名古屋市内の「賃貸価格」および「物価」を「岐阜県」や「三重県」と比較すると月々5〜6万円を浮かせることができるから、その分、インデックス投資に回せるんです。だけど、完全にその選択で問題がないのか?をもう少し検証したいとも思ています。ワクチンの2回接種が国民の50%を超えて、集団免疫を獲得できた世界の「働き方」や「暮らし」が、どうやって変化していくのかが未定だからです。少々もったいない気もしますが、その時代が来た時に、もう一度考えたいと思います。
皆さんも「へぇ〜」って思いましたか?ウサギは「へぇ〜」って思ったよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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