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2016年02月04日
恋人岬で「ハート」を描こう!
オプショナルツアーで恋人岬までJETツーリングするなら、
こ〜んな感じに「ハート」を作ってみませんか?
2艇の息を合わして綺麗に航跡を描くと、恋人岬に居る観光客さんに喜んでもらえますよー
(逆に、形が悪いと大ブーイングなのでご注意を!)
かなり前からやってるんですが、恋人岬の下では私たちが最初かな?と思っています(グアムのショップさん談)
カラーミーショップ
すみません、最近更新が遅れてますヽ(´o`;
こんな状況でも多くの方のアクセスありがとうございます!
昨年はドイツ、年越しはイギリス ロンドン、次はフランス パリと最近ヨーロッパに浮気中です♪( ´θ`)ノ
それでもグアムへは今年も3回以上は行く予定なので、引き続き最新情報をUPしていきますよ!
「恋人岬へJETツーリング」のオプショナルはこちらのサイトから最安値を探してみて下さい
現在ツアー会社は3社ほどあります↓
2016年01月24日
コープ・ノース 2016 グアム・アンダーセン(AFB)が空軍基地内を一般公開しますよ!
2016年2月20日 グアムのアンダーソン空軍基地(AFB)で、
「パシフィック・パートナーズ・オープン・ハウス(Pacific Air Partners) 」として一般公開されます。
日米豪中心の合同演習「コープ・ノース 2016」の一環として開催です。
カラーミーショップならFacebook内にも無料で出店可能。
時間は9時から15時まで。
航空機の展示は地上展示が主で、航空機の飛行は未定だそうです。
↑プログラムのアップデートで航過飛行が決定しました!
今回は、残念ながら「サンダーバーズ」は来ません。涙
現在、地上展示が予定されているのは、
F-16ファイティングファルコンとE-3セントリー、B-52ストラトフォートレス、RQ-4グローバルホークなど。
展示機リストは今後アップデートされると思います。
前回、厳重な警備の中見学できた「F-22ラプター」もリストには現在は無し・・・。
当日はイベントやショップ、屋台が出ます。
開催中は日差しが強いので日焼け止めと帽子は必須。
急な天候の変化に対応できる雨具も携帯しておくと安心です。
会場内は禁煙です。
入場時、日本からの観光客はパスポートの提示が必要です。(コピーは不可)
また、手荷物検査がありますので、手荷物は最小限にするよう求めています。(持込みサイズの規定あり)
持ち込めるのは、
ベビーカー、傘、携帯電話、折りたたみ椅子、1立方フィート(約28リットル)以下のバッグ類、
透明容器入りのノンアルコール飲料、杖や歩行器、車椅子などです。
持ち込めないのは、
1立方フィート(約28リットル)以上のバッグ類、キャメルバックやハイドレーション・パック類、
ベビーフード以外の食品、ガラス瓶、アルコール飲料、自転車・ローラーブレードなどの乗用器具、
武器、トランシーバー、ラジオ類です。
1立方フィート(約28リットル)以下のカメラバッグはOKとなっていますが、
解釈が異なる可能性がありますのでお気をつけください。
※前回、FXサイズの一眼レフとズームレンズが入るウエストバッグ+三脚の持込みは大丈夫でした。
■地上展示機
B-52ストラトフォートレス
F-16ファイティングファルコン
F-15Cイーグル
E-3セントリー
KC-135ストラトタンカー
RQ-4グローバルホーク
アメリカ海軍 MH60シーホーク
航空自衛隊 F-2
航空自衛隊 F-15Jイーグル
航空自衛隊 U-125
オーストラリア空軍 F/A-18Fスーパーホーネット
以上、アンダーセン空軍基地の公式ページをまとめましたが、
過去の「Team Andersen Air Show(チィーム・アンダーセン・エアショー)」ではなく、
「Open House」クラスなので内容は小規模です。
その代わり、見学者が少なく比較的空いていて楽です。
催し物も学生祭みたいな物もあり、ゆる〜い気持ちで見れますよ。
公式ページにイベントのQ&Aが追加公開されました!
Q「自家用飛行機でアンダーセン基地に行ってもいいですか?」
A「ダメ」
など、ちょっとゆる〜い内容で読んでると「クスッ」っとなります
オープン時はセキュリティチェックの行列、閉会時は一気に帰宅とかなり混みますので、時間をずらすとスムーズです。
アンダーセン基地へはレンタカーが必要になります。
こちらの比較サイトから、1番安い会社を見つけてください。↓
ページ下の方左にある「旅の便利なサービス」から「レンタカー」を押すと6社から比較できます。
空港で借りるなら「日産レンタカー」、ホテルに車を持って来てもらいたい人は「ニッポンレンタカー」がオススメです。
「パシフィック・パートナーズ・オープン・ハウス(Pacific Air Partners) 」として一般公開されます。
日米豪中心の合同演習「コープ・ノース 2016」の一環として開催です。
カラーミーショップならFacebook内にも無料で出店可能。
時間は9時から15時まで。
航空機の展示は地上展示が主で、航空機の飛行は未定だそうです。
↑プログラムのアップデートで航過飛行が決定しました!
今回は、残念ながら「サンダーバーズ」は来ません。涙
現在、地上展示が予定されているのは、
F-16ファイティングファルコンとE-3セントリー、B-52ストラトフォートレス、RQ-4グローバルホークなど。
展示機リストは今後アップデートされると思います。
前回、厳重な警備の中見学できた「F-22ラプター」もリストには現在は無し・・・。
当日はイベントやショップ、屋台が出ます。
開催中は日差しが強いので日焼け止めと帽子は必須。
急な天候の変化に対応できる雨具も携帯しておくと安心です。
会場内は禁煙です。
入場時、日本からの観光客はパスポートの提示が必要です。(コピーは不可)
また、手荷物検査がありますので、手荷物は最小限にするよう求めています。(持込みサイズの規定あり)
持ち込めるのは、
ベビーカー、傘、携帯電話、折りたたみ椅子、1立方フィート(約28リットル)以下のバッグ類、
透明容器入りのノンアルコール飲料、杖や歩行器、車椅子などです。
持ち込めないのは、
1立方フィート(約28リットル)以上のバッグ類、キャメルバックやハイドレーション・パック類、
ベビーフード以外の食品、ガラス瓶、アルコール飲料、自転車・ローラーブレードなどの乗用器具、
武器、トランシーバー、ラジオ類です。
1立方フィート(約28リットル)以下のカメラバッグはOKとなっていますが、
解釈が異なる可能性がありますのでお気をつけください。
※前回、FXサイズの一眼レフとズームレンズが入るウエストバッグ+三脚の持込みは大丈夫でした。
■地上展示機
B-52ストラトフォートレス
F-16ファイティングファルコン
F-15Cイーグル
E-3セントリー
KC-135ストラトタンカー
RQ-4グローバルホーク
アメリカ海軍 MH60シーホーク
航空自衛隊 F-2
航空自衛隊 F-15Jイーグル
航空自衛隊 U-125
オーストラリア空軍 F/A-18Fスーパーホーネット
以上、アンダーセン空軍基地の公式ページをまとめましたが、
過去の「Team Andersen Air Show(チィーム・アンダーセン・エアショー)」ではなく、
「Open House」クラスなので内容は小規模です。
その代わり、見学者が少なく比較的空いていて楽です。
催し物も学生祭みたいな物もあり、ゆる〜い気持ちで見れますよ。
公式ページにイベントのQ&Aが追加公開されました!
Q「自家用飛行機でアンダーセン基地に行ってもいいですか?」
A「ダメ」
など、ちょっとゆる〜い内容で読んでると「クスッ」っとなります
オープン時はセキュリティチェックの行列、閉会時は一気に帰宅とかなり混みますので、時間をずらすとスムーズです。
アンダーセン基地へはレンタカーが必要になります。
こちらの比較サイトから、1番安い会社を見つけてください。↓
ページ下の方左にある「旅の便利なサービス」から「レンタカー」を押すと6社から比較できます。
空港で借りるなら「日産レンタカー」、ホテルに車を持って来てもらいたい人は「ニッポンレンタカー」がオススメです。
2015年11月29日
社員旅行でグアムへ行こう
最近、グアムは個人旅行やツアーだけではなく、
社員旅行やインセンティブ旅行でもよく利用されています
社員旅行の幹事さんにコツをお伝えします!
まず、社員旅行で「グアム」を選ぶメリットは
@日本から3時間と近く、2泊3日で行ける
A海外旅行の中では、サーチャージ(燃油費)も含め料金が安い
B日本の温泉や観光地では喜んでくれない若手社員さんも、ちょっぴり興味を持ってくれる
行き先がグアムに決まれば、次は旅行会社選び
相見積もりは必須です
大手で団体に強い「JTB」「HIS」の法人営業部に問合せしましょう
法人営業部は街中の旅行代理店やネットで申込ない大人数の旅行やオリジナルのツアーを手配してくれます
しかし、いきなり「見積りしに来てくれ」はNG
事前に幹事さんは社内行事の確認をして、旅行に行ける候補日を幾つか決めておきます
さらに、参加人数、予算を伝えます
繁忙期は割高なので、2月・5月(乾季)9月・10月(雨季)あたりが予算内に収まりやすいでしょう
総額が1,000万を超えると、法人営業部はやる気になります
アクションは3ヶ月から半年前には必要
人数が多いと手配が間に合いませんし、準備期間が短いとこだわった内容にできません
つまり、幹事さんや主管者さん次第で旅の内容は良くも悪くにもなってしまい責任重大なんです
次に難しいのは旅行の内容
@飛行機
・出発は午前便、帰国は午後便がベスト
・深夜早朝便に比べて割高ですが、参加者の体調を考えると日中の移動が楽
・人数が多いと飛行機ごとチャーターもできます(グアム行きが就航していない地方空港でも可能)
A宿泊するホテル
・できればオーシャンビュー グアムが初めての人は眺めで印象が変わります
・部屋の眺望はできるだけ公平になるよう、ホテルを選びます
※ハイアット、ニッコーは部屋数が多く、全室オーシャンビューで無難
旅行の前に口コミチェック!
B初日の夕食
・到着日は全員揃って夕食&集合写真
・会場を貸切にした場合は、社内表彰式など
・若い人は南の島に着いたら即別行動したいものですが、
せっかくの社員旅行なので初日だけは懇親を深めてもらいましょう
・ディナーは移動の必要が無い、宿泊するホテルのBBQ&ダンスショーがオススメ
※フイッシュアイのディナーショーは遠い(バスで30分の移動)
クルーザーのディナーは船酔いする人がいる
C毎朝の朝食
・若い方は自分で食事に行けますが、年配の方がいると朝から外食は大変
ちょい割高だけど、ホテルの朝食を最初から付けておくのがベター
D2日目のプラン
・「社員旅行だから皆で団体行動するべきだ」→滞在中ずっと「全員で島内観光」や「大運動会」は時代遅れ
親睦を深めるともに、社員のリフレッシュも必要です
かと言って全て「自由行動」にすると、せっかくグアムに来たのに何もしない人も出てきます
・例えば、2日目はいくつかのオプショナルから好きなコースを1つ選んで参加できるようにすれば、
数十人ずつのグループでグアムを満喫してもらえますよ(旅行代金に含めておくのがポイント)
・オプショナルは、ドルフィンウオッチング、プライベートビーチ滞在、マリンスポーツパック、
スパ体験、ジェットで恋人岬までツーリング、遊覧飛行、島内観光など、100ドル前後のプラン
※射撃やダイビング、スカイダイビングは危険を伴うので、万が一の為社員旅行では含めない方がいいと思います
E3日目
最終日
帰国するまではフリー
ホテルを出発するのは14時〜15時頃
通常の12時チェックアウトだと、出発までのんびり出来ないので
レイトチェックアウトを事前に手配しておくと楽です
団体だからこそできるリクエスト
@空港からホテルへの移動をダッグツアーやスクールバスをチャーターして送迎
普通のバスやハマーのリムジンなんて当たり前
もう少し斜め上の「ダッグツアーバス」なんかがお迎えにきたら、
リピーターの方も驚いてくれますよ
Aディナーショーやレストラン会場を貸し切って、盛り上がる
褒賞旅行など、社員さんの表彰式や社長からの一言をステージを使って行えます
また飲物は、キャッシュオンや後会計は手間なので飲み放題プランがベスト
Bビーチクラブを貸し切って大運動会
体育会系の企業は最も盛り上がる企画
丸一日は日焼けでえらい事になるので、
午前中だけなどテンポよくプログラムの計画を
日陰のテント設営や飲物の準備もしっかりと
レゴランド
旅行の予算
以上の内容で、1人12万〜20万円ぐらい
会社の負担を減らすために、海外旅行の保険は必ず全員入る様にして下さい
人数が多いとトラブルに会う可能性も高くなります
帰国後は、幹事さんが皆の写真をアップロードできるサイトやSNS(鍵付き)を作り、
旅行の写真を全員で見れる(共有できる)ようにすれば、思い出話が盛り上がるでしょう
↑グアムのオプショナル、
後で安い所を見つけるとめっちゃ悔しいのは関西人のサガッ( ̄Д ̄)ノ
だったら最初から【最低価格保証】の「ベルトラ」でポチッと予約ぅ
社員旅行やインセンティブ旅行でもよく利用されています
社員旅行の幹事さんにコツをお伝えします!
まず、社員旅行で「グアム」を選ぶメリットは
@日本から3時間と近く、2泊3日で行ける
A海外旅行の中では、サーチャージ(燃油費)も含め料金が安い
B日本の温泉や観光地では喜んでくれない若手社員さんも、ちょっぴり興味を持ってくれる
行き先がグアムに決まれば、次は旅行会社選び
相見積もりは必須です
大手で団体に強い「JTB」「HIS」の法人営業部に問合せしましょう
法人営業部は街中の旅行代理店やネットで申込ない大人数の旅行やオリジナルのツアーを手配してくれます
しかし、いきなり「見積りしに来てくれ」はNG
事前に幹事さんは社内行事の確認をして、旅行に行ける候補日を幾つか決めておきます
さらに、参加人数、予算を伝えます
繁忙期は割高なので、2月・5月(乾季)9月・10月(雨季)あたりが予算内に収まりやすいでしょう
総額が1,000万を超えると、法人営業部はやる気になります
アクションは3ヶ月から半年前には必要
人数が多いと手配が間に合いませんし、準備期間が短いとこだわった内容にできません
つまり、幹事さんや主管者さん次第で旅の内容は良くも悪くにもなってしまい責任重大なんです
次に難しいのは旅行の内容
@飛行機
・出発は午前便、帰国は午後便がベスト
・深夜早朝便に比べて割高ですが、参加者の体調を考えると日中の移動が楽
・人数が多いと飛行機ごとチャーターもできます(グアム行きが就航していない地方空港でも可能)
A宿泊するホテル
・できればオーシャンビュー グアムが初めての人は眺めで印象が変わります
・部屋の眺望はできるだけ公平になるよう、ホテルを選びます
※ハイアット、ニッコーは部屋数が多く、全室オーシャンビューで無難
旅行の前に口コミチェック!
B初日の夕食
・到着日は全員揃って夕食&集合写真
・会場を貸切にした場合は、社内表彰式など
・若い人は南の島に着いたら即別行動したいものですが、
せっかくの社員旅行なので初日だけは懇親を深めてもらいましょう
・ディナーは移動の必要が無い、宿泊するホテルのBBQ&ダンスショーがオススメ
※フイッシュアイのディナーショーは遠い(バスで30分の移動)
クルーザーのディナーは船酔いする人がいる
C毎朝の朝食
・若い方は自分で食事に行けますが、年配の方がいると朝から外食は大変
ちょい割高だけど、ホテルの朝食を最初から付けておくのがベター
D2日目のプラン
・「社員旅行だから皆で団体行動するべきだ」→滞在中ずっと「全員で島内観光」や「大運動会」は時代遅れ
親睦を深めるともに、社員のリフレッシュも必要です
かと言って全て「自由行動」にすると、せっかくグアムに来たのに何もしない人も出てきます
・例えば、2日目はいくつかのオプショナルから好きなコースを1つ選んで参加できるようにすれば、
数十人ずつのグループでグアムを満喫してもらえますよ(旅行代金に含めておくのがポイント)
・オプショナルは、ドルフィンウオッチング、プライベートビーチ滞在、マリンスポーツパック、
スパ体験、ジェットで恋人岬までツーリング、遊覧飛行、島内観光など、100ドル前後のプラン
※射撃やダイビング、スカイダイビングは危険を伴うので、万が一の為社員旅行では含めない方がいいと思います
E3日目
最終日
帰国するまではフリー
ホテルを出発するのは14時〜15時頃
通常の12時チェックアウトだと、出発までのんびり出来ないので
レイトチェックアウトを事前に手配しておくと楽です
団体だからこそできるリクエスト
@空港からホテルへの移動をダッグツアーやスクールバスをチャーターして送迎
普通のバスやハマーのリムジンなんて当たり前
もう少し斜め上の「ダッグツアーバス」なんかがお迎えにきたら、
リピーターの方も驚いてくれますよ
Aディナーショーやレストラン会場を貸し切って、盛り上がる
褒賞旅行など、社員さんの表彰式や社長からの一言をステージを使って行えます
また飲物は、キャッシュオンや後会計は手間なので飲み放題プランがベスト
Bビーチクラブを貸し切って大運動会
体育会系の企業は最も盛り上がる企画
丸一日は日焼けでえらい事になるので、
午前中だけなどテンポよくプログラムの計画を
日陰のテント設営や飲物の準備もしっかりと
レゴランド
旅行の予算
以上の内容で、1人12万〜20万円ぐらい
会社の負担を減らすために、海外旅行の保険は必ず全員入る様にして下さい
人数が多いとトラブルに会う可能性も高くなります
帰国後は、幹事さんが皆の写真をアップロードできるサイトやSNS(鍵付き)を作り、
旅行の写真を全員で見れる(共有できる)ようにすれば、思い出話が盛り上がるでしょう
↑グアムのオプショナル、
後で安い所を見つけるとめっちゃ悔しいのは関西人のサガッ( ̄Д ̄)ノ
だったら最初から【最低価格保証】の「ベルトラ」でポチッと予約ぅ