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2019年12月18日

今年も見納めのときがやって来ました、庭の花たち!

今年最後に庭を飾った草花たち。

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「ブータンルリマツリ」は、12月に咲く花の色としては珍しい青系。
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「チロリアンランプ」


一年経ってこんなに成長しました 


鉢植えで買ったときは大きさがかわいらしく、 ”花” と思ってたチロリアンランプ

鉢植えから庭に植え替えたら、すくすくと育ち、今では ”低木” のように大きくなりました。

2019年12月現在の「チロリアンランプ」
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夏の猛暑にも、信州の厳しい冬の寒さにも耐えてくれる根性ある「チロリアンランプ」。

こういう植物は大歓迎です 

ただチョット残念なこともあります。

大きく育った「チロリアンランプ」は、遠目で見ると葉っぱだけが目立ち、花は可憐で鉢植えのときのように目立ちません。

木は大きくなっても、花の大きさはそのままなのですから。

人は成長すると手も足も内臓も大きくなっていきますが・・・

買った当初の「チロリアンランプ」
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この「チロリアンランプ」一つをとってみても、「一長一短」があるものですね。

「どの人にも必ずいいところはある」と言われますが、それもうなずけます。

2019年11月09日

2019.10.12 台風19号の大きな爪痕

台風19号の被災地にボランティアとして初参加しました。

私の住んでいる長野県北部は、今まで台風の影響と言えば、風による果実の落下等がほとんどでしたが、今回の19号では想定をはるかに超える豪雨により、大きな爪痕を残して行きました。

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【地元新聞:信濃毎日新聞掲載写真より千曲川堤防決壊場所】

千曲川添い一帯のりんごの産地は、泥の海と化してしまいました。

今なお被害に遭われた地区の様子がメディアから報道されるたびに心痛む思いです。


10月31日 災害ボランティアに参加

災害ボランティア受付の長野南運動公園の満車状態の駐車場、県外ナンバー車が目立ちました。

ここからシャトルバスで決壊場所近くで被害の最も大きかった 長沼地区 へ。

バスを降り途中でスコップを借り、バス車中で割振られたグループごとに被災Tさん宅へ。

道路両端には、各家から出された泥が積み上げられ、家の1階部分は柱の骨組みだけが残っている状態でしたが、大きな被災家財道具はほとんど片付けられていました。

割当てられたTさん宅で私を含む6人、黙々と庭の泥片付け。

一輪車に泥を積み、狭いところは土嚢袋に入れて道路端に出します。

道路端は、既に泥でうず高くなっているので、一輪車の泥をあけるとき道路にはみ出してしまいます。

道路は乾いた土で白く、災害関係者の車が通る度に土ぼこりが舞い上がります。郵便屋さんはゴーグルをつけての配達。

シャベルで掘る泥も、下の方は水分が染み出てきて重たく、体力のないもどかしさを感じました。

水害直後は足場は泥水、そんな悪条件の中での被災家財道具や、泥水を含んだ畳の運び出しなど、今の何倍も何倍も大変だったことでしょう。

お昼時、隣に居合わせた茨城からの保育士さんは、昨日に続き2日目とのこと。すごいなあ!!

はるばる遠くからボランティアに来てくださり本当に感謝です。

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【写真左:水に浸かった長沼支所(平屋)】    【写真右:ブルーシートが千曲川決壊場所】


11月5日 今回も平日災害ボランティアに参加


長沼地区の穂保、千曲川決壊現場近くのKさん宅へ。

Kさん宅に着くと、道路に面した敷地で、バックホー大小二台が、人力の何倍も能率よく仕事をしていました。
奈良県からのボランティアさん四人も既に作業されていました。

細かい作業は、シャベルと一輪車。

大きいバックホーの一度にすくい揚げる泥の量は、シャベルで何回もすくって一輪車に満杯に積んだ泥の量とほぼ同じ位。

見てて頼もしく感じました。

元の地面の高さになったところから、長靴で踏み固めてとのことで、高低をシャベルで直しながら平らに仕上げていきます。
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【写真の右側が30cm堆積した泥、踏み固めたところが本来の地面】

晴天の日が幾日も続いているにもかかわらず、長靴底は、柔らかな粘土を踏んでいるかのように水分を含んでいました。

この地区一帯は 2m30cmまで水に浸かり、その内30cmは泥だそうです。

元の地面の高さにするには、30cmの泥を除去 しなければならないのです。

りんごの木などいつまでも泥に浸かっていると、根腐など木の死活問題になるそうです。

雪かきとは比べ物にならない重い泥。

坂城町の竹内製作所のミニバックホーが、個人の家では役立ちそうですね。

お昼の休憩時、Kさんが、決壊した仮の「締切堤防」ができたので見てきたら、と勧めてくれたので、皆で行って来ました。

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【写真左:この向こう側に「締切堤防」】   【写真右:鉄の杭で「締切堤防:本堤防の前の仮堤防」】

堤防から見下ろした眺めは、一帯茶色部分が広がっていました。

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【千曲川決壊場所近くのお宅】

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【信濃毎日新聞掲載写真:上は水害直後、下は現在】


本来なら秋晴れの青い空の元、真っ赤に実ったりんご  を収穫する一年で一番うれしい時期なのに…


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建物1階部分は、すっかり水に流され跡形もありません。

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泥に埋め尽くされた畑の中には、プロパンのガスボンベ(大)や仮設トイレまで漂流して来たところもあります。

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千曲川の堤防決壊場所に最も近い長沼地区は、農家のほとんどがりんごを主としており、赤く実ったりんごが収穫を待ちわびていました。

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どこの被災されたお宅も、先ずは自宅の泥出しから片づけを始め、その後畑の泥除去作業に入るようです。

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大きく立派なお宅の1階は、柱の骨組みのみ残された状態、ガレージの農機具も浸水で使えなくなり、畑も泥の堆積。

今回ボランティア先のKさんが言われるには、仮住まいに住むにしてもキッチン用品など最小限は、新規に買わなければならない、とのこと。

三世帯同居の若夫婦は、もうこの土地には住みたくない!

先祖代々守ってきたりんご畑を、絶やすわけにいかないと頑張る若者。

非農家の方でも、引っ越すとなると勤務先や学校の兼ね合いもあります。


近年日本列島のそこかしこで大きな災害が毎年のように起きています。

水害に限らず地震の心配もあります。

明日は我が身かもしれません。

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県外ナンバーの災害ボランティア送迎バスもスタンバイしていました。

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【送迎シャトルバスの中から撮った千曲川】

千曲川の両岸は、まだ泥がかぶったままですが、川の水には青い空が映るようになっていました。

写真と文章が合っておらず、「悪しからず」です。

ボランティアは、観光のようにパチパチ写真は撮れません。

撮った写真は、お昼休憩のとき、ボランティア先のKさん宅付近のものに限られています。


ハート∞  ∞ハート∞  ∞ハート∞  ∞ハート∞  ∞ハート∞  ∞ハート∞ ∞ハート



災害ボランティアに適した服装

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今回災害ボランティアに参加するに当たり、どんな服装で行ったらよいか、を調べてみました。

その結果を、自分なりに絵にしてみました。






2019年10月18日

庭の秋花&メダカ


寒さ本番前に咲く身近な花

秋 名 菊 (しゅうめいぎく)

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昔は、一重だった秋名菊が、いつからか八重に変わってしまいました!?

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自分的には、シンプルでパット咲いている一重の方が好き!

台風の風に当たったせいか、花びらが乱れ気味です。


石 蕗(つわぶき)

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小春日和の昼、黄色のつわぶきの花に黄色の蝶々が花から花へと花の蜜を吸っていました。

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ホテイソウ


メダカの水槽に入れる浮き草「ホテイソウ」に淡い紫色の花が咲きました。

花咲いている期間は、2日位ととても短いです。

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夏の直射日光の当たる場所でも、とても元気な植物です。

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水の中で育つ植物で、根の姿もしっかりと見れます。

円柱の花瓶水槽は、当初メダカの住みかでしたが、水槽の水を取替えるとき重くて大変なことから、メダカは「メダカの丸鉢」に引越をし、ホテイソウ専用の器となりました。

「メダカの丸鉢」は、円柱の水槽より表面が広く、浮草のホテイソウがゆったりとして、メダカの遊び場が広くなりました。

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メダカは、ホテイソウの根元辺りがお気に入りのようです。

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メダカ専用飼育鉢

メダカの水槽の中にある四角い鉢の中は、水質浄化石に「ナガバオモダカ」というメダカが喜ぶ水草が植えてあります。

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メダカが喜ぶ水草は、夏の終わりにホームセンターで値下がっていたのを購入(150円)。

安くなっているのには訳があり、ほとんど季節おしまいといった感じで、やや長い葉は先が茶色く枯れていたため、抜き取りました。

ちなみにメダカは、自宅近くの高校の文化祭で2019年7月中旬に3匹購入。(小さなホテイソウ付きで500円)

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かわいい淡い紫色の蕾が一つ付いています。


ブータンルリマツリ

よく見ると青い小さな花がかわいい。

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秋色の寄せ植

10月に入り、ここ信州は、朝晩冷え込むようになって来ました。

夏の鮮やかな色合いの寄せ植から、しっとりと落ち着いた寄せ植を作ってみました。

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最 後 に・・・

台風15号・19号は、日本列島に甚大な爪痕を残して行きました。

このところ毎年のように日本列島のどこかで台風や地震による大きな災害が発生しています。

この先いつ自分の身に、降り掛かってくるか知れません。


被災地の報道を目の当たりにするたび、ひど過ぎる被災の大きさに励ます言葉が見当たりません。

もし、自分が被災した立場だったら・・・と思うと、どこから頑張ればいいの?!

どうしていいのか分かりません。


戦後の焼け野原からの復興を始めとし、幾多の大災害を乗り越えつつある日本ですが、

いままでの苦い経験を活かして、これまで以上に万全な災害対策が生まれることを期待したいです。


温かい食事がいただけ、温かいお風呂に入れる、そして暖かな布団で寝れる、

こんな普通の日常が、どれほど幸せなことか、改めて実感しています。


2019年09月26日

カエルの体の色不思議!



色が変わるのはだけじゃない?!


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普段よく見かける緑色のカエル



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お盆、お墓参りに行った時、お墓のステンレス製の花瓶の中から、
ステンレスと同じ色のカエルが顔をのぞかせていた。


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こちらは我が家の庭のソーラーライトの中から顔を覗かせている銀色に輝くカエル。


普段見かけるカエルは、緑色とか茶色が多いのに珍しい。


長野県鳥である「雷鳥」は、雪のある時季は羽が白で、雪が融けて土が現れる夏場は、茶系に色が変わるが、カエルが保護色になるなんて今まで聞いたことがない。



カエルは、自分の体の色と似たところに、自分の身を守るために行くの?

それとも、行った先で自分の体の色を周りに合わせて自由に変えられるの?

もしかして、グレイのカエルは元々存在していて、私が見ていなかっただけ?



2019年08月09日

信州ハンドクラフトフェスタ2019

「百貨店」でも、「100均」でも売ってないものばかり

だからワクワク!!おもしろい!!

2019.7.13~7.14

会場:エムウエーブ

AM10:00〜17:00(14日は16:00)

入場料:800円(中学生以下無料)

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駐車場が心配だったので、オープンの15分前には着くように家を出る。

会場に着き、係員の誘導に従って駐車はスムーズにできた。

驚いたのは、車を降りて会場入口に向かったとき、なんと長蛇の列が続いている。

長野駅からシャトルバスのお客さんも大勢見えているのに気付く。

入場料払ってのイベントなのに、関心の程を知る。

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広いエムウエーブのワンフロア入口正面に置かれたカブトムシの巨大オブジェ。

子供たちは、小さい方のカブトムシの背中に乗って楽しそう 

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ブースの数は、なんと約500。

どこから見たらよいか迷ってしまう。

ブースを見る順序によっては、手作りの一品ものが売れてしまうことも。

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会場案内図は、当日入口で配布してもらったところ。

とりあえず流れに添って見て回る。

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わりと入口寄りのブースで目に止まったもの。

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「木製のかわいい野鳥用餌台」

(税込購入価格:3900円)

購入して自宅庭に飾ったところ。

支柱の木の先端が削った鉛筆のようにとがっているので、それを土に挿す。

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かなり小さめな「野鳥用の巣箱」

(税込購入価格:1000円)

実際どんな小さな鳥が住んでくれるのかな?

野鳥は住みつかないとのことなので、

ほとんど庭の飾り物!

これは、庭にある木の枝に60cmほどの支柱をくくりつける。

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「木目がキレイな額」

(税込購入価格:1600円)

家にあったうさちゃん親子を添える。

今回は、日ごろ目にしない木製品が珍しく、3点購入。

3点とも別々のブースの品。

小鳥の巣と餌台は、直射日光や風雨にさらされると、色も飛びやすく劣化も早そう。

どれも手作りの1点ものばかりで、早く行って良かった!!

どれも一目ぼれして手にしたもの、手に持ってブースを何軒か回ったものの重くて大変。

買ったお店で預かってくれるとも言われたが、広い会場の中をまた戻って取りに行くのも面倒なので、切り上げて帰ることにする。

出店商品は、手作り手芸品、アクセサリー、陶芸品・・・etc

【会場案内図】

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【ブースの出店名と出店内容】

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