2017年01月07日
冤罪物語 連載55 敵討ちの部
これで、私としては、如何にすることが「救われの道」であるかということが納得できました。
・・・・・・これ、実行するとなると難しいです。
青字の前回に続きます。
如何にすることが「救われの道」であるかということが納得できました。
と生意気なことを言いました。が、小悟です。今まで引っ掛かっていた部分が取れたので、前に進める。
ということに過ぎません。
例えば、次のように考えたのです。
不正で得した事を喜んでいる姿も、カルマ(業想念)をつかんで執着している姿ではないのか。
このカルマを離さない限り救われなくなる。
よくて輪廻転生のサイクルにハマっているだけ。
悪ければ、自分同様のペテン師だけの世界に行くことになり、かなりな修行を積まない限りそこから抜け出せなくなる。
詐欺師は詐欺師の世界に永住するのだ・・・・。
お墓が永住の地と思い込んでいれば、あの冷たい墓の中の、しかも骨ツボの中で暮らすことになる。
「真理を知らなかった時の想念が誤ったカルマ」
このカルマを放す、絶縁することで救われの道に入ってしまえば一切が済んでしまうのではないか?
と思い切ることができたのです。
その方法などを確認する。と決めて再出発です。
そして、また前文に返ります。
『神仏と人間とは光一筋で一体の者であるので、過去の悪い想念をつかまえないで、
祈り一念で通してしまえば、過去の波の中に自分の想いを戻すことはないので、
神仏と一体となって救われる』(五井昌久著 霊性の開発)
なんと、前のページに書いてあります。
この書いてあることが、なかなか理解できないのでした。自分で納得してしまうと、なんだここに出ている。
となるのでした。
とにかく前に進んで行きます。
・・・・・・これ、実行するとなると難しいです。
青字の前回に続きます。
如何にすることが「救われの道」であるかということが納得できました。
と生意気なことを言いました。が、小悟です。今まで引っ掛かっていた部分が取れたので、前に進める。
ということに過ぎません。
例えば、次のように考えたのです。
不正で得した事を喜んでいる姿も、カルマ(業想念)をつかんで執着している姿ではないのか。
このカルマを離さない限り救われなくなる。
よくて輪廻転生のサイクルにハマっているだけ。
悪ければ、自分同様のペテン師だけの世界に行くことになり、かなりな修行を積まない限りそこから抜け出せなくなる。
詐欺師は詐欺師の世界に永住するのだ・・・・。
お墓が永住の地と思い込んでいれば、あの冷たい墓の中の、しかも骨ツボの中で暮らすことになる。
「真理を知らなかった時の想念が誤ったカルマ」
このカルマを放す、絶縁することで救われの道に入ってしまえば一切が済んでしまうのではないか?
と思い切ることができたのです。
その方法などを確認する。と決めて再出発です。
そして、また前文に返ります。
『神仏と人間とは光一筋で一体の者であるので、過去の悪い想念をつかまえないで、
祈り一念で通してしまえば、過去の波の中に自分の想いを戻すことはないので、
神仏と一体となって救われる』(五井昌久著 霊性の開発)
なんと、前のページに書いてあります。
この書いてあることが、なかなか理解できないのでした。自分で納得してしまうと、なんだここに出ている。
となるのでした。
とにかく前に進んで行きます。
タグ:敵討ちの部
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