2017年01月04日
冤罪物語 連載53 敵討ちの部
年末年始は、連載の部の更新を止めていました。
これは、私にとっては極めて重要・大切なことですので、集中しないと書き残せない。
と、一応真面目な部類に入れてあるのです。
年末年始の1週間は『食っちゃ寝』の間に、外に出て24時間勤務の業務も3回あったのですよ。
それは昨日までで終了しています。
なので、一般の方と比べると半分は『食っちゃ寝』ですが、半分は仕事ですから稼ぎから言うと、
よく稼げたことになります。
ただし、これは普段の稼ぎが少ないので、私の少ない収入の『率』で言うと稼ぎがよかった。
ということになるのです。高収入の方にすると「ハクション」で終わってしまうような僅少な金額です。
この僅かな収入をですね、効果効率効用というと聞こえは好いのですが、要するに倹約です。
ま、アリテイに申すとですよ、最低限でしか現金というものを出さない生活をしているのです。
かといって、何も仕入れないのでは生活できません。普通に生活しています。
お酒も飲みます、お餅も食べます。水道光熱費は引き落とし・税金も引き落とし(何故か固定資産税は現金の納付書が来ていますので、これも引き落としにしてもらいます)
デフレ期間中の現金は「インフレ期以上の価値があります」ここを大いに利用しています。
インフレの千円とデフレの千円では、インフレの何倍にもなって使えるのがデフレです。
「利用する」というと難しく聞こえますか、比べる・調べるを繰り返すと最安値が分かります。
ネットの発達した現在では、依然と比べるとものすごく便利になっています。
インフレ期は物を持っていると、価値というより価格が上昇します。それを利用すればいいわけです。
ここの「利用」も難しく考えないで、現金の価値より、物を買って持っていると価格が上がります。
上がったら売って「差益」だけ頂いておけば好いわけです。
何回か繰り返せば〇千万〇億円となっちゃって。・・・・・・・・・・。
これがかつてのバブル期でした。
この時に「物に執着し過ぎ」ると、手放す時期を失って高い不動産が残って、ついでに借入金も残ってしまいます。
ただ、時代の渦中に居ると冷静な分析は難しくなります。
ブレーンがいたり、情報を買ったりしていないと的確な分析はできません。
価格が上がっただけで、価値が上がったのではない。
今だけの現象で続かない。
あのバブル期に「破綻する」と眺めていた方は居たのです。これは、過ぎたから言えるという部類のことではありません。
事実です。
さて、正月気分から、本気モードに更新します。ではまたです、つづきますよ。
これは、私にとっては極めて重要・大切なことですので、集中しないと書き残せない。
と、一応真面目な部類に入れてあるのです。
年末年始の1週間は『食っちゃ寝』の間に、外に出て24時間勤務の業務も3回あったのですよ。
それは昨日までで終了しています。
なので、一般の方と比べると半分は『食っちゃ寝』ですが、半分は仕事ですから稼ぎから言うと、
よく稼げたことになります。
ただし、これは普段の稼ぎが少ないので、私の少ない収入の『率』で言うと稼ぎがよかった。
ということになるのです。高収入の方にすると「ハクション」で終わってしまうような僅少な金額です。
この僅かな収入をですね、効果効率効用というと聞こえは好いのですが、要するに倹約です。
ま、アリテイに申すとですよ、最低限でしか現金というものを出さない生活をしているのです。
かといって、何も仕入れないのでは生活できません。普通に生活しています。
お酒も飲みます、お餅も食べます。水道光熱費は引き落とし・税金も引き落とし(何故か固定資産税は現金の納付書が来ていますので、これも引き落としにしてもらいます)
デフレ期間中の現金は「インフレ期以上の価値があります」ここを大いに利用しています。
インフレの千円とデフレの千円では、インフレの何倍にもなって使えるのがデフレです。
「利用する」というと難しく聞こえますか、比べる・調べるを繰り返すと最安値が分かります。
ネットの発達した現在では、依然と比べるとものすごく便利になっています。
インフレ期は物を持っていると、価値というより価格が上昇します。それを利用すればいいわけです。
ここの「利用」も難しく考えないで、現金の価値より、物を買って持っていると価格が上がります。
上がったら売って「差益」だけ頂いておけば好いわけです。
何回か繰り返せば〇千万〇億円となっちゃって。・・・・・・・・・・。
これがかつてのバブル期でした。
この時に「物に執着し過ぎ」ると、手放す時期を失って高い不動産が残って、ついでに借入金も残ってしまいます。
ただ、時代の渦中に居ると冷静な分析は難しくなります。
ブレーンがいたり、情報を買ったりしていないと的確な分析はできません。
価格が上がっただけで、価値が上がったのではない。
今だけの現象で続かない。
あのバブル期に「破綻する」と眺めていた方は居たのです。これは、過ぎたから言えるという部類のことではありません。
事実です。
さて、正月気分から、本気モードに更新します。ではまたです、つづきますよ。
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