生活に便利＆お得な情報を集めました。よしさんの物語。

まず「ありがとうございました」とお礼を申し上げます。アフェリエイトでの報酬確定が表示されていました。お情けでこのサイトから発注してくれたとしても、なんでもかんでもありがたいことです。

さて、WEBで探した在宅ワークで収入というには、ほど遠いものでした。加えて初心者を騙そうと、待ち構えている発注者がいました。

分からない者を騙すことほど簡単なことはありません。試しにこの位かな？

これを狙っているのです。システムや、価格の不明瞭は「必ず問いただす」という作業を入れた方が無難です。

よく考えれば分かるのですが、初めてネットで在宅ワークが探し出せたということで、妙な緊張がそうさせてしまうのかもしれません。

これは、サイトを運営している側でも分かっているようです。が、運営者も収入になるので放置しているのでしょう。ただしこれは勘です。

サイト側に報告すればそれで無くなるわけですからね。

そういう類いが「いない」サイトがあります。そこを利用すれば済みます。

私が「しまった」と気が付いたのは、24000文字入力・40000文字入力で見積もり依頼の発注者でした。

内容は「レシートの品物・金額」の写真から、指定のシートに「品物・金額を入力」して納品するものです。

１０時間で5〜6百円でしたね。私は時間給幾らで計算したつもりが、発注者には完了で幾らで伝わったようでした。

振込手数料を引かれれば残りません。

このやり取りはサイトが監視しているので、サイト側でも分かっているハズと思うわけです。

私が仕事を依頼する立場でしたら「勘違いしているような金額」の場合は分かりますから、

「ホントにこれでいいのですか、勘違いしていませんか」又は「皆さんこの位の金額です」

などと伝えます。そうしないと結果的に双方の利益になりません「安定した長いお得意様は得られません」

発注する側としても、受注する側でも「相対している仕事」に真剣でないと完成度の高い仕事にはなりません。

お互いに好いことはありません。それに、片方だけ儲けているようなのは、私に言わせると「仕事ではない」

「仕事にかこつけた搾取」です。今は、こんなのが多い。私が日本が壊れてしまったと嘆く１つがこれです。

サイトを見ていると次々と犠牲者が出ていました。すべて初心者です。皆さん２度としないでしょうから・・・・。

でも醜いですよ、悪はワルです。名前はホワイトライオン。サイトが変わるとホワイトうさぎ。英語のスペルにすると、検索エンジンに引っかかるので、わざと日本語にしています。・・・・つづきます。