2016年11月15日
一応 杵の形にはなりました。事情があって前後が逆です。
一応餅をつける状態にはなりました。
ただし、削り出した当初とは「柄」の取り付け部が「反対」になっています。
サイズ⇒柄の部分90ミリ。つく部分105ミリ。
反対にしたのは、削っていくと表面に柔らかい部分が出てきたのです。
「つく」面に柔らかい部分があっては、使用に耐えないので反対にしました。
このままで使い始めて、杵を重く感じるようになれば「その時に先細」に削ります。
柄はすぐに抜けるようになっているので、気に入らなければすぐにでも抜けます。
いつ来てもいいよ正月。
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