2016年01月22日
住宅 洗濯 お風呂 自動運転 というタッチボタン
このブログで風呂の蛇口が無い?と書きました。今は自動でお湯を足すので、要らなくなっています。使ってみると便利ですねホントに便利になりました。お湯の不足分は、自動運転でセットした位置まで溜まります。お湯を張ったまま長い時間誰も入らなくて、少し冷めてしまった場合は、手動の追い炊きで急速に温めることが出来ます。手動でなくて、そのままにしておくと冷めた温度に反応して自動で設定温度を維持しています。実は自動で温度を維持しているということを「知らなかったのです」
何が起きていたかというと、お風呂から出て「お風呂自動」というタッチボタンを押して、自動運転を止めると、それでお風呂の温度維持はしなくなります。これが正常な使いだったのです。
この単純な操作をしないばっかりに、今までずっと朝までお風呂の温度維持のために、灯油が消費されていたというわけでした。どうりで、次の日お風呂を洗う時のお湯の温度が、暖かかったこと。その時何も疑わずに「今の風呂は冷めなくなったのだ、大したものだ」と思い込んでいました。
今までの使い方が間違っていると分かったのは、外泊して帰った時に、何も灯油を使わないのに、灯油タンクの目盛りが少し減っていたのです。台所のお湯も使っていないのに何か変だ?家に入って点灯している「お風呂自動」のタッチボタンを何気なく押すと「消えました」その時『あれっ』今まで使った後に消したことがないのに・・・。
鈍い私でも『これは使用後止めないと、ある程度の時間灯油を消費して温度を維持しているのかな』と・・・。
それで設備屋さんに電話して聞きました。
「入らなくなった時点で、『お風呂自動』タッチボタンで自動運転を止めてください」
何が起きていたかというと、お風呂から出て「お風呂自動」というタッチボタンを押して、自動運転を止めると、それでお風呂の温度維持はしなくなります。これが正常な使いだったのです。
この単純な操作をしないばっかりに、今までずっと朝までお風呂の温度維持のために、灯油が消費されていたというわけでした。どうりで、次の日お風呂を洗う時のお湯の温度が、暖かかったこと。その時何も疑わずに「今の風呂は冷めなくなったのだ、大したものだ」と思い込んでいました。
今までの使い方が間違っていると分かったのは、外泊して帰った時に、何も灯油を使わないのに、灯油タンクの目盛りが少し減っていたのです。台所のお湯も使っていないのに何か変だ?家に入って点灯している「お風呂自動」のタッチボタンを何気なく押すと「消えました」その時『あれっ』今まで使った後に消したことがないのに・・・。
鈍い私でも『これは使用後止めないと、ある程度の時間灯油を消費して温度を維持しているのかな』と・・・。
それで設備屋さんに電話して聞きました。
「入らなくなった時点で、『お風呂自動』タッチボタンで自動運転を止めてください」
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