2017年01月08日
エクセルの関数、期間を求める場合
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DATEDIF関数
2つの日付のシリアル値から期間を求めます。
【構文】
=DATEDIF(開始日,終了日,単位)
・単位の種類
“Y”・・・期間内の萬年数
”M”・・・期間内の満月数
“D”・・・期間内の日数
C2に「=DATEDIF(A1,A2,”M”)と入力されています。
A1〜A2の期間で満月数を出しなさいという意味で、答えは「11」です。
上の例ではE1に本日の日付ということで=TODAY()が入力されています。
またF4に=DATEDIF(E4,$E$1,”Y”)と入力されています。
これで勤続年数が出力されます。
$E$1にしているのはF5以降にコピーする場合絶対値にしておく必要があります。
google-site-verification: google948a2bbbd2fd5164.html
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2つの日付のシリアル値から期間を求めます。
【構文】
=DATEDIF(開始日,終了日,単位)
・単位の種類
“Y”・・・期間内の萬年数
”M”・・・期間内の満月数
“D”・・・期間内の日数
C2に「=DATEDIF(A1,A2,”M”)と入力されています。
A1〜A2の期間で満月数を出しなさいという意味で、答えは「11」です。
上の例ではE1に本日の日付ということで=TODAY()が入力されています。
またF4に=DATEDIF(E4,$E$1,”Y”)と入力されています。
これで勤続年数が出力されます。
$E$1にしているのはF5以降にコピーする場合絶対値にしておく必要があります。
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タグ:エクセル,関数,期間
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