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2018年11月11日

島のみやげ館「石垣島おみやげ市場」の紹介です! P1


伝統を感じさせるものから、かわいいもの、美味しいものまで、石垣島には魅力あふれるおみやげがいっぱい!

石垣島唯一、市内のアーケード「ユーグレナ・モール」商店街のど真ん中、一番大きな、ピンクの看板が目印です。


住所・・・石垣市字大川2073
営業時間・9時〜21時 (無休)
TEL・・・0980−83−7111

三大特典
・3000円以上、お買上げの方、近隣駐車場1時間、または、初回、無料。
・2000円以上、お買上げの方、プレゼント有り。
・10000円以上、お買上げの方、送料無料。





店舗・店舗内



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店内の雰囲気


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〜オススメ商品〜




石垣島の紅芋タルト


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オリオンビール・ブルーシールのかばん


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石垣牛せんべい・チップス&車エビチップス


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伝統行事お面・ミルク、アンガマ、オホホ


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その他、オススメ・人気商品を紹介します。(つづく)





posted by 島ナビ at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

2018年11月09日

石垣島 手作り体験「seasar・box」 シーサーボックスの紹介です!



カフェでシーサー作り!
アメリカンカフェをイメージした、こだわりの店内でシーサー作り、色付けの体験ができる、新感覚のスタイル!

スタッフが丁寧に、作り方やアドバイスをしてくれるので、初めての方でも安心して作ることができます。



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住所・石垣市字名蔵1356−91
営業時間・10時〜17時  不定休  P有
TEL・0980−87−5943





シーサーボックスでは、手作り体験と色付け体験のメニューがあります。




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色付け体験・・・2000円

色付け体験は、お店のオリジナル・シーサーに、自分の好きな色を選んで、色付けします。
大きさや表情など、サイズによって違うので、じっくりと確かめながら選んでいきます。
チビサイズ・・・2000円
Sサイズ・・・3000円
Mサイズ・・・3500円
Lサイズ・・・4500円
ペア・シーサー3500円(小)  4500円(大)
その他、表札・・3000円  お面・・2500円





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手作り体験・・・3500円

作り方のアドバイスを受けながら、作業が順調に進むと約1時間ほどで作り終えることができます。
お子様と一緒に楽しみながら作っていると1時間は、あっという間に過ぎてしまいます。



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シーサー作りを終えると、そこから乾燥&素焼きにはいります。
完成した固体にもよりますが、早くて1時間、遅くても2時間〜3時間で焼き上げることができます。



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オリジナル・シーサーを素焼きのまま持ち帰ることもできますし、オリジナル・カラーで色付けをして、仕上げる方もいます。
きっと、素敵な旅のお土産になると思います!





体験コーナー工房

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色付けを体験した後に、余った絵の具で好きなところに、思い出を書いてもらっているようです。



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店内には、お土産用の雑貨などもあり、「ゆい玉」というサンゴを使った、手作りのお守りが人気あるようです。


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コーヒーやお茶が同時に楽しめる「cafe・デコ」



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「cafe・デコ」ーランチ
美崎牛のハンバーグプレートやシークヮーサー胡椒のパスタがオススメです!









タグ:観光 体験
posted by 島ナビ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

八重山 「小浜島の結願祭」・(国の重要無形文化財)が行われる!


11月4日、竹富町の小浜島で、「結願祭」が行われました。

「結願祭」とは、一年を通して行われる島行事の中で、最後の締めくくりの祭。今年一年、滞りなく平穏無事に過ごせたことに感謝し、多彩な芸能を奉納して、無病息災を願う行事です。




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小浜島の結願祭は、北集落と南集落とに分かれてそれぞれの集落の芸能を奉納します。
始めに、北集落のミルク行列が登場し、神社の庭を一周した後、棒術・舞踊・獅子舞などが奉納されます。


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続いて、南集落からは、福禄寿行列が登場し、神社の庭を一周します。
ミルク神とは別に、福禄寿の神が登場するのは、八重山地方の中でも小浜島の結願祭だけだそうです。



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独特な太鼓の演舞


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獅子をおびき出して、邪気払いをします


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北の武将と南の武将の戦い


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女性達による、軽快な踊り・マミドーマ


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ミルク神・福禄寿の神から、杯を頂く村の総代


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posted by 島ナビ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹富町

2018年11月08日

「石垣島まつり」・パレード賞は、石垣第二中学校が獲得! P3


石垣島まつり、市民パレード・パフォーマンス賞に、石垣第二中学校のマーチングバンドが最優秀賞に、選ばれました。

石垣島まつり実行委員会では、3年ほど前から、パレードの際に行われる優れたパフォーマンスを披露した団体へ賞を与え、日頃の練習の成果を称えています。




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市役所前の本部席には、5人の審査委員が各団体の演技披露に、真剣な眼差しを向けていました。(時には、笑顔も)



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石垣第二中学校は、一週間後に、宜野湾コンベンションセンターで行われる「マーチングinオキナワ」に出場が決まっており、本部席前では、大会予定曲も披露されました。


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マーチング大会でも、素晴らしいパフォーマンスが披露できるよう、期待したいですね!良い知らせを待ってます!






posted by 島ナビ at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

「八重山の産業まつり」と「石垣島まつり」 二日目も大盛況!P2


11月4日、八重山の産業まつりと石垣島まつり(二日目)

石垣島まつりは、午前11時から市民パレードがスタート!
全32団体が、大行進、市役所前通りは、パレードの参加者と沿道から見守る観客で大盛況!




まつり実行委員・姉妹都市の皆さん

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ミス・八重山&ミス・南十字星

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石垣市内の各字会・旗頭の力強い演舞

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重さ50kg〜60kgを持ち上げる力強さ!

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行進30番目・宮城姉妹のサンバグループ

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石垣市青年会議所の神輿かつぎ

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最後の締めくくりは、やはり、琉球国祭り太鼓のダイナミックな演舞!
勇壮なパフォーマンスに沿道の観客も圧倒されました。

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夜は、新栄公園の特設ステージで、八重山芸能の紹介やミュージック・ライブ!

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地元出身のミュージシャンのパフォーマンスで大盛況!

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フィナーレの打ち上げ花火!

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posted by 島ナビ at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

「八重山の産業まつり」と「石垣島まつり」が同時開催! P1


11月3日、八重山の産業まつりが、石垣市民会館中ホールで開催されました。
また、正午からは、市民会館前の新栄公園特設会場で、石垣島まつりのオープニングセレモニーが行われました。




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八重山の産業まつりには、会場の中ホールに多くの来場者が詰めかけ、出店者も石垣市だけでなく、竹富町や与那国町からも加わり、全35の業者が創意工夫されたさまざま商品を紹介!




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焼き物・木工・貝細工・雑貨・布製品・小物・泡盛・島産調味料・オリジナルジュースなど、多彩な商品が勢揃い。まさに、八重山づくしのホールとなっていました。


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石垣島まつりのオープニングセレモニーでは、白保の「子供獅子会」の可愛い獅子舞の演舞でスタート!

石垣市と長年の姉妹都市である、岡崎市・徳島市(上板町)・稚内市・犬山市・盛岡市などの関係者も参加し開催を祝いました。

会場周辺の出店ブースは、全23店舗
その他、玩具・ゲーム10店舗
NPO法人4店舗
福祉関係5店舗


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posted by 島ナビ at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

2018年11月03日

八重山上布・八重山ミンサー「みね屋工房」の紹介です! P3


石垣島の伝統工芸と言えば、機織りの技術。
昔から受け継がれてきた、その細かな技術から生まれる「八重山上布」と「八重山ミンサー」




「八重山ミンサー」




古の「ハナムミン・ティサージ」、(手織りの花織タオル)に託された想いと技を甦えらせた花織ミンサーは、先人のこころを生かして創作されてます。




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女性の心を織りなし独特の風合いを生み出す。
石垣島の花織りミンサー創始織元です。




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花織ミンサーは、絣模様を昔ながらの花織。
手織りならではの独特な布面を生み出しています。表は、経糸が浮き、裏は緯糸が浮き上がり、それぞれに味わいがある風合いが楽しめます。




「作業の工程」



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経糸(タテ糸)、緯糸(ヨコ糸)の精練の作業から、「染め」、「織り」、までのすべての工程が、それぞれに熟練を要する手作業で行われ、作り手ひとり、ひとりの心が込められています。


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作品の紹介です!



花織ティサージ

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花織バッグ

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ミンサー柄男性用ウェア

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ミンサー柄女性用ウェア

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タグ:観光 お土産
posted by 島ナビ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

八重山上布・八重山ミンサー 「みね屋工房」の紹介です! P2


石垣島の伝統工芸と言えば、機織りの技術。
昔から受け継がれてきたその細かな技術から生まれる「八重山上布」と「八重山ミンサー」



「八重山上布」



八重山の自然の中で生まれ、先人の手から今へと織継がれてきた八重山上布。
八重山の風と光を感じる布。
豊かな自然を写し出す布。
素朴で大らかな芋麻は見る人に安らぎを与えてくれます。


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遠い昔、インドに始まる絣(きぬ)の道は、紺青の海を越え、遥かな時を経て、この島にたどり着きました。
日本の絣(きぬ))の源流とも言われる八重山上布は、人々の熱い思いを織り込み、その素朴な美しさで見る人の心を魅了します。


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「八重山上布」の作業工程


芋麻を丁寧に紡いで、紅露など石垣島の自然で育った草木で染めます。
その糸で絣を織り、天日に干した後、色止めのために海に晒します。
芋麻の栽培から始まり、一貫した手作業には、熟練を要する技術が集約されてます。


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「作品の紹介です!」


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タグ:お土産 観光
posted by 島ナビ at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

2018年11月02日

「八重山上布」・「八重山ミンサー」は、みね屋工房!


石垣島の伝統工芸と言えば、機織りの技術。
昔から受け継がれてきた細かな作業から生まれたのが、「八重山上布」&「八重山ミンサー」です。



「みね屋工房」の紹介です。




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「八重山上布」&「八重山ミンサー」について


「八重山上布」

琉球王朝時代、八重山地方では、人頭税という過酷な税 制が、270年もつづき、15歳〜50歳までの男が、人頭税とし、反物や穀物などを王府に納めていました。
八重山上布は、薩摩藩を通して江戸・大阪などへも出荷され、琉球王府においても、貴重品となり、ごく限られた人々だけが身につけられる、庶民の生活からはかけ離れた高級な織物とされ、南国の風土と島人たちの手によって育てられ、現代に至っています。

原料となる芋麻の中でも、一番良い糸を作り出すのが、方言で、(ウリズンプー)と言われる「春の芋麻」です。
手作業によって、手で紡ぐ糸になります。
糸は、亜熱帯の島の山野に自生する(紅露)・(福木)その他の植物で染められて、手織の上布となります。

近年、植物繊維が見直され、特に八重山上布は、麻地の感触と洗練された柄で、高い評価を受けています。
風通しもよく、天然の色合いと素朴な柄が夏の衣服として、最適で、のれんやタペストリー等インテリアとしても多くの人々に愛用されています。


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「八重山ミンサー」

1634年、石垣島川平村の「大浜安師」と言う男性が、木綿の栽培から製造までの技術を慶良間諸島から持ち帰ったことから、八重山の綿織物の始まりとされています。

古来は、八重山地方の習慣に、男性に求婚された女性が、その承諾の返事の代わりに、幅の狭い織物を自分で織って男性へ贈っていたことから、「綿狭」がミンサーと呼ばれるようになったようです。




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何本もの糸を様々な青色に染め、引き揃え、手織りした石垣島の海を表現した風景織!

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軽くて丈夫なミンサー帯地から製作されたバック!


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タグ:観光 お土産
posted by 島ナビ at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島

2018年11月01日

石垣島 手作り体験「琉球まぶやー」の紹介です! P3


石垣島のお土産と体験工房なら、「琉球まぶやー」

離島ターミナルから、歩いて5分!
小さなお子様から、大人の方まで、どなたでも思い出作りができる体験メニューが豊富にあります。




「川平のしずく」

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川平のしずくは、(雨)、焼き物は、(石)。「雨のように周り恵みを与え、何事も石のように耐えましょう」という思いが込められているそうです。




「ホタルガラス」

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色のついたガラスを溶かし、鉄心に丸め、銀箔を
かさねる特殊技法で美しい八重山の海の色を表現しています。
蓄光入りのホタルガラスは、暗闇で神秘的な輝きをみせるため、近年、人気が高まっているようです。




「石垣島の赤サンゴ」

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「身につけた方が、笑顔になれるように」、との気持ちが込められているそうです。
中でも女性のお守りとして言い伝えのある赤サンゴ、桃色サンゴを取り入れたデザインは、贈り物にも喜ばれるオリジナルのアクセサリーです。





タグ:観光 お土産
posted by 島ナビ at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 石垣島
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