島ーNAVI

オリジナルシーサー＆ガラス器作り体験！

｢川平焼窯火｣

｢こね屋さん｣

器づくり体験コース

｢手びねりコース｣

７００gの粘土の固まりから、自由に好きな器を作ることができます。
スタッフの説明の後、製作に入ります。

わからないことは、その場でスタッフが丁寧に指導しながら、一緒作業を進めていきますので、小学生でも一人で体験できます。
幼児の場合は、大人の方と一緒に作業を行います。

仕上がり作品の紹介です！

石垣島で取れた(白色粘土と赤土粘土)の中から、好きな土を選んでから、作業を行います。

ここで、大人気のガラスを投入します。

電動ロクロ・コース

１.２kgの粘土で、好きな器を製作します。
以外と難しいので、いつのまにか夢中になっています。

つづきます！

オリジナル・シーサー・ガラス器作り体験！

｢川平焼窯火｣

住所・石垣市字川平１２１６−６０
営業時間・９時〜１７時　　P有り　　７台
TEL・０９８０−８８−２２１７
新石垣空港より車で約２０分

｢こね屋｣

住所・石垣市字大川２８３
TEL・０８０−６４８０−９２８３

沖縄と言えば、やっぱりシーサーですよね！

石垣島の粘土で、自分だけのシーサー＆粘土とガラスをコラボした器を作ろう！
この製法は、ここ石垣でしか体験することができません！

陶芸体験の手順(立体シーサー大)

それぞれのコースに、胴体が用意されています。
作るものは、当日、工房で選んで決めることができます！
｢立体シーサー｣は、大人一人で、２体作るコースです。
１２歳以下のお子様は、二人で１体づつ作ることもできます。

完成品です。

立体ミニ・ペアシーサーと立体シーサー(大)

特大シーサー作りコース

壁掛け型と立体シーサー(大)

香炉・灰皿

貯金箱

シーサーを作る粘土は、石垣島で取れる粘土を使用しています。

スタッフが、丁寧に指導しながら、一緒に作業をしますので、小さなお子様、初心者の方でも安心して楽しむことができます。

完成した作品は、焼成後、約一ヶ月〜一ヶ月半後に配送されます。
お子様の夏休みの工作にも大人気です。

つづきます！

ハンドメイド・アクセサリー[スタジオISAーna]

住所・石垣市字登野城３９８ー２
営業時間・９時〜１９時(体験受付７時〜２３時)
定休日・不定休　P有
TEL・０９０−４３６６−３０１１

石垣島でガラスを用いた工房で、自分だけの、オリジナルアクセサリーを体験製作できるスタジオです！

旅の思い出として、アクセサリーを自分で作ってすぐに持ち帰ることができる楽しい時間を過ごしてみては！
持ち帰った｢世界に一つだけのアクセサリー｣を身につけ、より一層、旅を楽しく、幸せな気分になって下さい！

作品の紹介！ペンダント

透き通った、きれいなガラス細工は石垣島の海そのもの！
ずっと、形に残る思い出を作って下さい。

*雨の日、台風の日でも関係なく、十分に楽しめます！
せっかくの石垣島の旅を、退屈させません。

宇宙模様のガラス・新しく開発した工法

琉球ガラスは、沖縄本島を中心に生産されています。
吹きガラスやバーナーワークと言ったホットワーク作業のガラス工芸です。
｢沖縄ガラス｣･｢琉球ガラス｣などと呼ばれ、琉球ガラスは、大平洋戦争の資源難のため、アメリカ軍によって捨てられた、コーラやビールの空き瓶を溶かして再生したことから始まる製品です。

夏休みに大人気の作品です！

ガラス工房｢ISA−na｣では、特殊なガラス素材を使って、除冷と言って高温に熱したガラスは、何時間もかけてガラスを冷ます必要がありましたが、短時間でガラスを冷ます独自の工夫で、作品が完成した後、すぐに身につけることができるようになっています。

作業をする工程においても、時間のかかる作業、細かな作業を省き、その作業をしなくても、仕上げが美しくなるように工夫がされています！

西日本豪雨災害支援のチャリティー・コンサートが、石垣市真栄里公園で開催されました。

このコンサートは、ビギンなどの地元出身のミュージシャンに声をかけて実現したもので、会場の設営は、すべてボランティアで実施！

この日の西日本豪雨災害支援チャリティバザー＆４Mコンサートには、石垣市民の多くが家族連れ、仲間同士の呼びかけで、主催者発表で２５００人が集結して開催されました。

地元の琉球祭り太鼓に、フラダンスチーム、ウィングキッズリーダーズ、登野城小学校器楽クラブ、中学生ラップチーム、八重山商工高校郷土芸能部、高校生ラップ＆バンドが、それぞれに舞台で披露されました。

ビギンのステージでは、マルシャ・ショーラ、カワミツサヤカ、やなわらばー、YOSHITOOなどの地元出身ミュージシャンがコラボで、大いに舞台を盛り上げました。

ビギンの曲が披露されると、会場の全体が大合唱で歌ったり、踊ったりしながら、最高潮の盛り上がりに！


最後に、義援金についての説明や調査結果などが報告され、被災地へ想いが届きますようにと大きな拍手かおくられました。

八重山のみんさー工芸館(あざみ屋本店)と(あざみ屋美崎店)で、｢秋の感謝祭｣が行われました。

みんさー柄の財布やポーチ・などなど。

かりゆしウェア(男性用)＆(女性用)

ネクタイもいろいろ。

色あざやかなバック。

あざみ屋(美崎店)でも、同時に感謝祭。

みんさー工芸館

あざみ屋(本店)

初日から、たくさんのお客さんで列ができていました。

作品の紹介！やまばれ陶房
ブルーの陶器がひときわ目を引きます。

作品の紹介！福ん黄
草木染め・紅型の鮮やかな作品です。

作品の紹介！工房福耳
かわいい細かな絵が施された陶器はバリエーションが豊富！

作品の紹介！Forestale・UNO
美しい色で光沢のある漆の世界！

作品の紹介！曼陀羅屋
繊細な曼陀羅アート！目をこらして見ると、魚や花が描かれていて手技の細かさに感動！

作品の紹介！沙夢沙羅
古布、民具を扱っている｢やちむん館｣さんからの提供！
月桃を素材にしたマットや枕からは、いい香りがしてリラックス、癒し効果が抜群！

作品の紹介！森田みゆき
蚕から育てた｢石垣シルク｣は、必見です。

作品の紹介！南島焼
大人気の南島焼は、手頃な価格で豊富な作品を販売。
お客さんが列をなして、次々と購入！

１０月１２日、午前９時から南ぬ島空港ターミナルビル一階のロビーで、石垣市役所水産課主催の｢マグロの日記念・大試食会｣が開催されまさした。

八重山の近海で取れた、マグロの新鮮刺身が、石垣島を訪れた観光客に振る舞われ、思わぬサプライズに大喜び！

１０月１０日は、｢マグロの日｣って、知ってましたか？

石垣島は、日本有数のマグロの産地なのですが、あまり全国に知られていないため、石垣市役所水産課の皆さんがＰＲに乗りだしました！

会場では、トレイに、集漁灯で取れたキハダマグロとパヤオ(浮き魚礁)で取れたキハダマグロ、そして延縄漁で取れたメバチマグロの３種類が、特大の厚切りでのせられ提供されました。

３種類のマグロの内、どのマグロが、一番美味しいかを問うアンケートも同時に行われ、ボードに、シールを貼って順位を紹介！
１位は、パヤオで取れたキハダマグロでした！

大試食会は、開催と同時に大勢の観光客が集まり、準備された２００食は１時間で完食となり、急きょアンケートなしの試食コーナーを設けてマグロの刺身を提供！

八重山漁協の代表者の方は、｢石垣島は、青森で有名な大間のマグロと同様に、漁場が近くにあり、延縄では一週間、集漁灯では五日、パヤオ漁では、日帰りで戻れるため、冷凍することなく生の新鮮な状態で販売されます。｣とのこと。

冷凍しない、生のマグロの刺身は、やはり一味違うようです。
アンケートの調査で、パヤオのマグロが、１位になるのもわかりますね！

石垣島で生まれた木製どうぶつパズル！
見ているだけで楽しくなるイルモの世界！

イルモのどうぶつパズルは、一つ一つが、心を込めて手作りで製作されています。

イルモのどうぶつたちには、石垣島でしか出会うことができません！

作品の紹介！｢マンタ３兄弟｣

その名もマンタ３兄弟、それぞれに名前をつけてあげて、楽しめます！
積んで遊んだり、パズルで遊んだり！

パズルが出来ない小さなお子様も、最初は、一つのピースを握ったり、ヒモを引っ張ったりしながら、遊ぶことができます！

飾っても、並んだ３兄弟が、なんとも楽しい気分にさせます。

石垣島で生まれた木製どうぶつパズル！
みているだけで楽しくなるイルモの世界！

イルモのどうぶつパズルは、一つ一つが、心を込めて手作りで製作されています。

イルモのどうぶつたちには、石垣島でしか出会うことができません！

作品の紹介！｢コーラル・ツリー｣

サンゴの周りに、小魚たちが集まってる姿は、見ているだけで幸せな気分になります！真ん中のクラゲは、指輪になっています。

アクセサリーなどと、いっしょに飾ると、より一層、楽しくなります！

ヒトデ・チョウチョウウオ・クマノミは、メモスタンドに、タツノオトシゴは、パズルになっています。

大きいサイズ＆小さいサイズ

小さいサイズでも、アクセサリーをいっしょに飾ると、より楽しくなります。