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2019年02月02日
節穴
とても、一緒に暮らす人間に対する配慮の足りない人間への決意の結果がどうなったか?
人並とは言えない半日ずれた時間帯で暮らしているのに夕飯だけは人並でいたいらしく、
ご飯を炊き、副菜をスーパーで買う、買い食い生活を始めている。
空腹には勝てないらしく、私の動向を探りながら「自分で用意するしかないか」と、
準備している。
それでいいのだ、食することの準備は食す直前では揃わないということを実感して
自分でやってみればいいのだ。
ただね、そこは「暮らし」の中のごく一部だってこと。
これから、もっと広きに渡って「自分でする」ことがどんなことなのか、やって頂きましょう。
自分流を貫きたいのならば、それは一部だけで、というわけにはいきません。
自分の暮らしの隅々まで自分流を通して下さい。
自分でやって、自分でやれることが増えれば自立の道が見えてくるじゃないですか。
「暮らし方」が身に着くなんていくつになってからでも、自分のためになることなんですよ。
ねえ、お義父さん、お義母さん、それからお会いしてませんが、義祖母さん、息子さんやっと自立できそうですよ。
私のやり方は乱暴ですかね?
いえいえ、これくらいにしないと、息子さん気が付きませんよ、暮らすと言うことの意味に!
お宅で学び忘れた人間の基礎、教えるのも楽じゃありません。
それにしても、我が家にはそれなりの食器が揃えてあるんですが、パック容器から直接食べるなんてこと
あまり勧められたことではないですね。
何十年もの間、私が食器を選び、盛り付けした料理を食べて居た筈なのに、どうしてそこに飛ぶんでしょう?
「美しく見て」食べることの基礎、価値が全くないのですね、呆れて見るのも嫌です。
摺り込まれていたことが、そこだったということですね。
結局、私の目が「節穴」だったということですね。
「節穴」なので、もう真実は見えないことでしょう、見たくもないですしね。
人並とは言えない半日ずれた時間帯で暮らしているのに夕飯だけは人並でいたいらしく、
ご飯を炊き、副菜をスーパーで買う、買い食い生活を始めている。
空腹には勝てないらしく、私の動向を探りながら「自分で用意するしかないか」と、
準備している。
それでいいのだ、食することの準備は食す直前では揃わないということを実感して
自分でやってみればいいのだ。
ただね、そこは「暮らし」の中のごく一部だってこと。
これから、もっと広きに渡って「自分でする」ことがどんなことなのか、やって頂きましょう。
自分流を貫きたいのならば、それは一部だけで、というわけにはいきません。
自分の暮らしの隅々まで自分流を通して下さい。
自分でやって、自分でやれることが増えれば自立の道が見えてくるじゃないですか。
「暮らし方」が身に着くなんていくつになってからでも、自分のためになることなんですよ。
ねえ、お義父さん、お義母さん、それからお会いしてませんが、義祖母さん、息子さんやっと自立できそうですよ。
私のやり方は乱暴ですかね?
いえいえ、これくらいにしないと、息子さん気が付きませんよ、暮らすと言うことの意味に!
お宅で学び忘れた人間の基礎、教えるのも楽じゃありません。
それにしても、我が家にはそれなりの食器が揃えてあるんですが、パック容器から直接食べるなんてこと
あまり勧められたことではないですね。
何十年もの間、私が食器を選び、盛り付けした料理を食べて居た筈なのに、どうしてそこに飛ぶんでしょう?
「美しく見て」食べることの基礎、価値が全くないのですね、呆れて見るのも嫌です。
摺り込まれていたことが、そこだったということですね。
結局、私の目が「節穴」だったということですね。
「節穴」なので、もう真実は見えないことでしょう、見たくもないですしね。
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2019年02月01日
アンティークショップ。
隙間の時間にアンティークのお店に行ってみた。
いつも・・?、殆どお客さんに会ったことのない静かなお店だ。
何かが欲しいとか必要だと思って行くわけではないけれど、品物を見てるだけで
落ち着くので、ちょっとした時間があると寄ってみる。
中には「売約済」の札が付いている物もあるので、売れてはいるのだろう、と想像する。
このお店でいつも感心することがある。
それは、商品がいつもピカピカに磨かれていることなのだ。
小さなグラス類からスプーン類までピカピカなのだ。
照明器具の笠(ランプシェード?)は大多数がガラス製なのに、いつもピカピカで埃を被って
いることは無い。
店内を巡って、革製の重厚な椅子に座らせてもらったりして、
「どこでどんな人が使っていたのかな〜。」
なんて、思いを巡らしたりする。
でも、今の所我が家で必要なものはない、ということで「目の保養」だけさせてもらった。
こういうことは、私の精神を安定させることになっていて、「嫌な事ことを忘れる」ための
一つの作業になっているのです。
サンデー氏は、
「生活の内容にこだわる」ことのない人です。
その為のリサーチなんてすることのない人です。
美術品を眺める、とか、好きな音楽を聴くとか、植物に気を配るなんてことは一切見たことがない。
身体を動かさないのに、スポーツ番組だけ観てる人。
長い年月の末に見えてきた大きな違いです。
溜息。
いつも・・?、殆どお客さんに会ったことのない静かなお店だ。
何かが欲しいとか必要だと思って行くわけではないけれど、品物を見てるだけで
落ち着くので、ちょっとした時間があると寄ってみる。
中には「売約済」の札が付いている物もあるので、売れてはいるのだろう、と想像する。
このお店でいつも感心することがある。
それは、商品がいつもピカピカに磨かれていることなのだ。
小さなグラス類からスプーン類までピカピカなのだ。
照明器具の笠(ランプシェード?)は大多数がガラス製なのに、いつもピカピカで埃を被って
いることは無い。
店内を巡って、革製の重厚な椅子に座らせてもらったりして、
「どこでどんな人が使っていたのかな〜。」
なんて、思いを巡らしたりする。
でも、今の所我が家で必要なものはない、ということで「目の保養」だけさせてもらった。
こういうことは、私の精神を安定させることになっていて、「嫌な事ことを忘れる」ための
一つの作業になっているのです。
サンデー氏は、
「生活の内容にこだわる」ことのない人です。
その為のリサーチなんてすることのない人です。
美術品を眺める、とか、好きな音楽を聴くとか、植物に気を配るなんてことは一切見たことがない。
身体を動かさないのに、スポーツ番組だけ観てる人。
長い年月の末に見えてきた大きな違いです。
溜息。
2019年01月31日
決意!
最近、ブログのタイトルとはかけ離れた内容が続いていて恐縮していた。
何故か?
サンデー氏の生活内容が変わらず、逆にどんどん悪い方向に行っているから、書きたくなかった。
書く=考える、時間その中にいなくてはならない。
彼の生活をイメージすることになる。
気分が悪くなるのだ。
できたら、一切忘れたい。
彼がそこに居ることさえ忘れたい思いなのだ。
子育てが終わって、自分達の人生を見直そうという時期に、勝手な生活習慣を我が物顔に突きとおす。
生活スタイル?なんてない、ただ、毎日ダラダラと過ごしたいだけ。
しかし、きちんと食事が出てきて、掃除、洗濯、ゴミ出しなど生活基盤が揃っていることは当たり前だとしている。
パートナーって何でしょう?
私は家政婦ではありません。
今、もう彼の存在を無いものとして暮らそうと思っている。
ダラダラが好みならば、ず〜〜っと続けてくださいな。
私は合わせることはできません。
掃除、洗濯、食事は自分だけの為にしよう、と。
もう一人はいないのだと決めた。
何故か?
サンデー氏の生活内容が変わらず、逆にどんどん悪い方向に行っているから、書きたくなかった。
書く=考える、時間その中にいなくてはならない。
彼の生活をイメージすることになる。
気分が悪くなるのだ。
できたら、一切忘れたい。
彼がそこに居ることさえ忘れたい思いなのだ。
子育てが終わって、自分達の人生を見直そうという時期に、勝手な生活習慣を我が物顔に突きとおす。
生活スタイル?なんてない、ただ、毎日ダラダラと過ごしたいだけ。
しかし、きちんと食事が出てきて、掃除、洗濯、ゴミ出しなど生活基盤が揃っていることは当たり前だとしている。
パートナーって何でしょう?
私は家政婦ではありません。
今、もう彼の存在を無いものとして暮らそうと思っている。
ダラダラが好みならば、ず〜〜っと続けてくださいな。
私は合わせることはできません。
掃除、洗濯、食事は自分だけの為にしよう、と。
もう一人はいないのだと決めた。
2019年01月30日
「あれっ?僕の居場所がない?」
2019/01/12のブログ
「懸念案が片付く日」に書いた。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12432234344.html
エアコンを早目に買い替えた、と言う記事の続き。
設置期日を2月4日と契約してきた。
そのことを知り合いに話した所、今ついているエアコンを引き取ってくれるということになった。
リサイクル料の節約にもなるということでお願いした。
1月20日に取り外しをした。
と、いうことで、本体も室外機も既に無くなっている。
Before
After
さて、びっくりしたのは室外機が消えてしまった現場で頭と目を疑う、我が家の猫君(???)。
私も、
「これは、猫の日向ぼっこの場所が無くなってしまったぞ〜、どうしよう。う〜ん。」
と心配した。
それで、他の場所にあったデッキチェアーを引っ張ってきて、座布団も敷いてあげた。
高さが違う。
猫は一旦は載ってみた。
「あれ〜?何か景色が違うな〜。外が見えないぞ〜。」
と、上を見たり、横を見たり、いつもと違う景色に納得いかない様子。
気持ちはわかる、と座布団の場所を椅子より高いガーデンテーブルに移してみた。
合図すると、猫は移った。
そう、あの、台風の前の椅子などを片付けられてしまった時のように、物の位置が変わってしまうと
猫は落ち着かないのだ。
冬の間、猫は散歩が終わると、陽の当たる室外機の上に座布団を敷いて日向ぼっこをする。
気持ち良さそうにまったりした時間を過ごす。
その場所が2週間程無くなってしまった。
猫は怒ることもせず、抗議することもなく、ガーデンテーブルの上を仮場所と捉えてくれた
ようだ。
猫は繊細だけれど、結構環境対応能力もあって、融通を利かせてくれるところがある。
順応力があるというのか、ゆる〜く変化に対応してくれるのだ。
外猫ならそれなりに、家猫になったなら、またそれなりに、生きていける能力があるのだ。
本当に飼い主とうまく協調し合ってくれるのが猫のように思って、その部分を尊敬する。
室外機、もう少し待っててね。
「懸念案が片付く日」に書いた。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12432234344.html
エアコンを早目に買い替えた、と言う記事の続き。
設置期日を2月4日と契約してきた。
そのことを知り合いに話した所、今ついているエアコンを引き取ってくれるということになった。
リサイクル料の節約にもなるということでお願いした。
1月20日に取り外しをした。
と、いうことで、本体も室外機も既に無くなっている。
Before
After
さて、びっくりしたのは室外機が消えてしまった現場で頭と目を疑う、我が家の猫君(???)。
私も、
「これは、猫の日向ぼっこの場所が無くなってしまったぞ〜、どうしよう。う〜ん。」
と心配した。
それで、他の場所にあったデッキチェアーを引っ張ってきて、座布団も敷いてあげた。
高さが違う。
猫は一旦は載ってみた。
「あれ〜?何か景色が違うな〜。外が見えないぞ〜。」
と、上を見たり、横を見たり、いつもと違う景色に納得いかない様子。
気持ちはわかる、と座布団の場所を椅子より高いガーデンテーブルに移してみた。
合図すると、猫は移った。
そう、あの、台風の前の椅子などを片付けられてしまった時のように、物の位置が変わってしまうと
猫は落ち着かないのだ。
冬の間、猫は散歩が終わると、陽の当たる室外機の上に座布団を敷いて日向ぼっこをする。
気持ち良さそうにまったりした時間を過ごす。
その場所が2週間程無くなってしまった。
猫は怒ることもせず、抗議することもなく、ガーデンテーブルの上を仮場所と捉えてくれた
ようだ。
猫は繊細だけれど、結構環境対応能力もあって、融通を利かせてくれるところがある。
順応力があるというのか、ゆる〜く変化に対応してくれるのだ。
外猫ならそれなりに、家猫になったなら、またそれなりに、生きていける能力があるのだ。
本当に飼い主とうまく協調し合ってくれるのが猫のように思って、その部分を尊敬する。
室外機、もう少し待っててね。
2019年01月29日
ミルクちゃんに呼ばれる、「遊ぼ〜!」って。
ご近所犬のミルクちゃんに呼ばれた。
正確に言うと、飼い主さんから電話があった。
「お宅の前にいるんです。ミルクです〜!」と。
そう、最近寒がり屋さんのフレンチブルドッグのミルクちゃんと会えなかった。
たまたま飼い主さんと他の用件で会った時に、
「散歩は10時半くらいかな〜?」
と話していたのを思い出した。
「えっ?ミルちゃんいるの〜?」
と玄関を飛び出した。
う〜ん、ミルちゃんの遊び道具は、とすぐに愛用の軍手を持って。
ミルちゃんはもう、ジャンプして遊びたがっている。
軍手を二個のボールのように丸めて、投げたり、引っ張り合いをしたりして遊んだ。
もう、飼い主さんとの挨拶もそこそこに、ミルちゃんと私は飛びついたり離れたりしながら遊んだ。
散歩のルート上にある我が家の前では角を曲がる前からソワソワし始めて、
「おばちゃんいるかな〜?」
と立ち止まるのだそう。
勿論出会えれば、リードも離してもらって、走って、飛び込んでくる。
それが可愛い!嬉しい!
ルート上にはホームセンターがあって、そこのペット専用のカートに乗るのがお気に入りらしく、
そこと、我が家が”トップ2”のそわそわ箇所だとのこと。
飼い主さんとしては、吠えて呼ぶかもしれないと予想していたが、吠えないので、
直接電話をしてくれたらしい。
久し振りなので、周りのことも忘れてミルちゃんと遊んでしまった!
我が家の猫もツンデレさんではあるが、遊んで欲しい時は目の前に立ちはだかって、
真っすぐに私の目を見て、
「遊んで、遊ぼうよ、いつものように〜!」
とアピールする。
猫だって、犬だって、はたまた、ライオンもトラも、アヒルもみ〜んな人間と一緒に育った動物たちは
人間と遊びたいのだ。
(人間と仲の良い動物たちの動画を観ると、信じられないようなシーンに感動する)
動物も、人間もお互いに大好きだから、人間と動物の垣根無しに暮らしているんだもの。
遊びはお互いにとって凄い”贅沢なご馳走”そのものなんですよね。
ミルちゃん、また電話してね〜!
正確に言うと、飼い主さんから電話があった。
「お宅の前にいるんです。ミルクです〜!」と。
そう、最近寒がり屋さんのフレンチブルドッグのミルクちゃんと会えなかった。
たまたま飼い主さんと他の用件で会った時に、
「散歩は10時半くらいかな〜?」
と話していたのを思い出した。
「えっ?ミルちゃんいるの〜?」
と玄関を飛び出した。
う〜ん、ミルちゃんの遊び道具は、とすぐに愛用の軍手を持って。
ミルちゃんはもう、ジャンプして遊びたがっている。
軍手を二個のボールのように丸めて、投げたり、引っ張り合いをしたりして遊んだ。
もう、飼い主さんとの挨拶もそこそこに、ミルちゃんと私は飛びついたり離れたりしながら遊んだ。
散歩のルート上にある我が家の前では角を曲がる前からソワソワし始めて、
「おばちゃんいるかな〜?」
と立ち止まるのだそう。
勿論出会えれば、リードも離してもらって、走って、飛び込んでくる。
それが可愛い!嬉しい!
ルート上にはホームセンターがあって、そこのペット専用のカートに乗るのがお気に入りらしく、
そこと、我が家が”トップ2”のそわそわ箇所だとのこと。
飼い主さんとしては、吠えて呼ぶかもしれないと予想していたが、吠えないので、
直接電話をしてくれたらしい。
久し振りなので、周りのことも忘れてミルちゃんと遊んでしまった!
我が家の猫もツンデレさんではあるが、遊んで欲しい時は目の前に立ちはだかって、
真っすぐに私の目を見て、
「遊んで、遊ぼうよ、いつものように〜!」
とアピールする。
猫だって、犬だって、はたまた、ライオンもトラも、アヒルもみ〜んな人間と一緒に育った動物たちは
人間と遊びたいのだ。
(人間と仲の良い動物たちの動画を観ると、信じられないようなシーンに感動する)
動物も、人間もお互いに大好きだから、人間と動物の垣根無しに暮らしているんだもの。
遊びはお互いにとって凄い”贅沢なご馳走”そのものなんですよね。
ミルちゃん、また電話してね〜!
2019年01月28日
アイビー剪定、3か月振り。
2019/01/25
またまた日除け用アイビーの剪定。少々ボサボサしてきたので垂れ下がった葉っぱを剪定。
Before
After
前回は、
「アイビーの剪定、半年振り!」
2018/10/30のブログに書いた。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12415271799.html
台風24号の後だった。
3ヵ月振りと言うことになる。
葉っぱもそんなに伸びる時期ではないし、量が増えたわけではないけれど、
地面に向かって伸びた葉っぱがだらしなく垂れ下がるとすっきりしたくなるのが心情
なので、終日在宅できる日を狙っていた。
丁度、車一台が出掛けてスペースが空くことになったので、
「チャンスは今日だ!」
と、午後から取り掛かった。
前後の変化をあまり感じないかもしれないけれど、下辺部分がすっきりしたので、
また、春先の芽吹きの頃が剪定時期かなと考えている。
緑の癒しをくれる植物だけれど、放っておいては植物も窮屈そうで、気持ち良く
呼吸させてあげたい。
生育するものと、役目を終えて枯れていくものがある。
その新陳代謝をサポートするのが植えた者の責任だと思って、いつもその声を
聴く気持ちで寄り添っている。
暫くの間はこんな状態で喜んでくれているかな?アイビーさん達。
またまた日除け用アイビーの剪定。少々ボサボサしてきたので垂れ下がった葉っぱを剪定。
Before
After
前回は、
「アイビーの剪定、半年振り!」
2018/10/30のブログに書いた。
https://ameblo.jp/kickbell/entry-12415271799.html
台風24号の後だった。
3ヵ月振りと言うことになる。
葉っぱもそんなに伸びる時期ではないし、量が増えたわけではないけれど、
地面に向かって伸びた葉っぱがだらしなく垂れ下がるとすっきりしたくなるのが心情
なので、終日在宅できる日を狙っていた。
丁度、車一台が出掛けてスペースが空くことになったので、
「チャンスは今日だ!」
と、午後から取り掛かった。
前後の変化をあまり感じないかもしれないけれど、下辺部分がすっきりしたので、
また、春先の芽吹きの頃が剪定時期かなと考えている。
緑の癒しをくれる植物だけれど、放っておいては植物も窮屈そうで、気持ち良く
呼吸させてあげたい。
生育するものと、役目を終えて枯れていくものがある。
その新陳代謝をサポートするのが植えた者の責任だと思って、いつもその声を
聴く気持ちで寄り添っている。
暫くの間はこんな状態で喜んでくれているかな?アイビーさん達。
2019年01月27日
素敵な歌声や音楽を求めて
「Impressive Sounds」
素敵な歌声や音楽を求めて
http://impressivesounds.hatenablog.com/entry/celticwoman
という素敵なブログに出会った。
はてなブログさんだった。紹介させて頂きます。
私が「Celtic Woman」にはまって「You Raise Me Up 」にはまったからだ。
調べている内に行きついたブログさんだった。
色々と調べていると、実際に生活の中で音楽を楽しんでおられるのがわかる。
「Celtic Woman」の中の一人、クロエさんの声を薦められていたので行きついて下記動画も貼ります。
目的は、ドライブ中に聴きたいということで、CDに行きつく前に「You Tube」でひっかっかてしまった。
アイルランド出身の女性グループ。
「U2」も「エンヤ」も輩出している国、アイルランド。
独特の楽器の音色もどこかにあって癒される。
そう言えば、角田光代さんの「いつも旅の中」という著書のアイルランドは読後、
一番行きたい風景がある国だった。
いつも霧が立ち込めている風景、バスが山を越えた時の光景、等々、とりとめもなく思い出してしまった・・・。
ブログ管理者さん、幅広く詳しい情報これからもよろしくお願いします。
保管したいがためにブログ記事にしてしまいました。
これも!聴きたい!
The Prince of Egypt - When You Believe
2019年01月26日
植木の、朝の水遣り。
最近あまり雨が降らないので空気は乾燥している。
夏場程、植木の水遣りは頻繁にしなくてもいいが、寒風と乾燥で植木も鉢の花も放ってはおけない。
我が家の玄関は東南の方向を向いているので、朝陽がしっかりと当たってくれる。
落ち葉を掃いて、狭い庭ながら頑張って緑を提供してくれている植木達にたっぷりと水遣りをした。
「ありがとう〜!潤うよ〜!」
とでも、言ってくれてるような植木達。
「もうすぐ節分、そうしたら春がくるからね〜、それまで頑張って!」
と、声を掛けていた。
夏場程、植木の水遣りは頻繁にしなくてもいいが、寒風と乾燥で植木も鉢の花も放ってはおけない。
我が家の玄関は東南の方向を向いているので、朝陽がしっかりと当たってくれる。
落ち葉を掃いて、狭い庭ながら頑張って緑を提供してくれている植木達にたっぷりと水遣りをした。
「ありがとう〜!潤うよ〜!」
とでも、言ってくれてるような植木達。
「もうすぐ節分、そうしたら春がくるからね〜、それまで頑張って!」
と、声を掛けていた。
2019年01月25日
メイク、どこでする?
今月も食事会の日が来た。
メンバーは皆楽しみにしている一日だ。
いつもメニューはなくて「お任せのコース」の中身を季節によって変えて出してくれる。
だからこその楽しみもあって長く続いている。
でも、それだけではなく、お喋りしながらの食事が楽しい。
それで、それぞれの違いがあからさまになっておもろしろかったのが、
「どこでメイクする?」
という話題だった。
どうということはない話題でもある。
多分ドレッサー、家具の話題からそこにいったと思うが、今はドレッサーとか昔の親の世代の鏡台
などというものは置いてない時代だと思う。
だから、メイクは洗面所や、他自分の家の状況に応じてそれぞれがしやすい場所でしているのではないか。
それで、
「家では、どこでメイクする?」
ということになった。
キッチンのテーブルでするという人、リビングのTVの前のテーブルでするという人、ありありですよね。
では、「メイク品はどうしてる?」
ということになった。
無印のメイクケースに入れてあってそれを持って定位置に行く人。
キッチンの片隅に置いてあるという人。
百均の釣り道具入れが整理し易くて、それを定位置に置いてあるという人と様々だった。
そうなんだ、今はドラマで見るような、
「就寝前に奥様が、ドレッサーの前で髪を梳かしミルクローションなんかを塗る様子の映像なんて嘘っぽい」
という時代だと思うのだ。
普通の巷に生きてる主婦なんて、自分の好きなちっちゃいケース一つ持って、家ン中のその辺
でパパッとメイクしてるっていうのが自然なんじゃないかって皆で大笑いしました。
(ごめんなさい。豪華なメイクルームでしてますよ、っていう方もいらっしゃるかとも思います。)
帰りに、静かなカフェでお茶して、
「もう夕飯は入らない〜!」
なんて贅沢な悲鳴を挙げて解散となりました。
2019年01月24日
「鼓膜に穴を開けて、中の水を抜く治療」受ける。
昨年の11月からの咳だ。
2018/11/02のブログに書いた。
「長引く咳」
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12415826345
これを読むと、10月の中頃から咳は出ているということになる。
2018/12/01のブログに書いた。
「風邪が治らない・・。」
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12422122423
12018/12/01
の診察から2度も再受診し、薬を服用していた。
しかし、咳は止まらず、そのうちに左耳が「泳いでいて耳に水が入った状態」で
自分の声が響いていて聴き辛い状態になってしまった。
お正月に家族が集まっている際中も、耳の聴こえはよくなかった。響いていた。
年明けを待っての耳鼻科受診開始となる。
それで、2019/01/07耳鼻科受診した。
鼓膜内に水が溜まっているので、2週間は投薬で治るか様子を見る。
ということで、治りたい一心できちんと薬を飲んだ。
2週間経って、薬の効果なし。
2019/01/22耳鼻科再受診。
「鼓膜に穴を開けて、中の水を抜く」治療となる。
左耳に麻酔をし、10分間の安静。
医師によるミニ手術?が始まると、
ドリルで工事をしているような、「ガガガガ〜」と言う音が聴こえて、ちょっと痛い。
注射針で抜いた「水」を医師が見せてくれた。
多いのか少ないのか、注射器の中に泡立ったような水分があった。
2度の「ガガガ〜」が終わった。
結果、両耳とも聴こえる。
左耳も響いていない。
すっきりした気分だ。
「すっきりと聴こえます!」
に医師は、
「まだ晴れて卒業ではないから、来週また来てくださいね。」
と、にっこり笑ってくれた。
これで卒業ではないのだ。
この状態が続けば幸運だが、また途中で水が溜まれば、次の治療になる。
取り敢えず、来週には経過を診てもらうために受診するようにとのことだ。
たかが「咳」とおざなりに対処した結果の代償は、不快な思いと長く付き合うこととなってしまった。
インフルエンザワクチンは打って安心していたが、意外なことで足をすくわれるものだと反省しきりです。
しかし、普通に聴こえることがどんなに凄いことか再認識しました。
感謝です。
2018/11/02のブログに書いた。
「長引く咳」
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12415826345
これを読むと、10月の中頃から咳は出ているということになる。
2018/12/01のブログに書いた。
「風邪が治らない・・。」
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12422122423
12018/12/01
の診察から2度も再受診し、薬を服用していた。
しかし、咳は止まらず、そのうちに左耳が「泳いでいて耳に水が入った状態」で
自分の声が響いていて聴き辛い状態になってしまった。
お正月に家族が集まっている際中も、耳の聴こえはよくなかった。響いていた。
年明けを待っての耳鼻科受診開始となる。
それで、2019/01/07耳鼻科受診した。
鼓膜内に水が溜まっているので、2週間は投薬で治るか様子を見る。
ということで、治りたい一心できちんと薬を飲んだ。
2週間経って、薬の効果なし。
2019/01/22耳鼻科再受診。
「鼓膜に穴を開けて、中の水を抜く」治療となる。
左耳に麻酔をし、10分間の安静。
医師によるミニ手術?が始まると、
ドリルで工事をしているような、「ガガガガ〜」と言う音が聴こえて、ちょっと痛い。
注射針で抜いた「水」を医師が見せてくれた。
多いのか少ないのか、注射器の中に泡立ったような水分があった。
2度の「ガガガ〜」が終わった。
結果、両耳とも聴こえる。
左耳も響いていない。
すっきりした気分だ。
「すっきりと聴こえます!」
に医師は、
「まだ晴れて卒業ではないから、来週また来てくださいね。」
と、にっこり笑ってくれた。
これで卒業ではないのだ。
この状態が続けば幸運だが、また途中で水が溜まれば、次の治療になる。
取り敢えず、来週には経過を診てもらうために受診するようにとのことだ。
たかが「咳」とおざなりに対処した結果の代償は、不快な思いと長く付き合うこととなってしまった。
インフルエンザワクチンは打って安心していたが、意外なことで足をすくわれるものだと反省しきりです。
しかし、普通に聴こえることがどんなに凄いことか再認識しました。
感謝です。