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2020年09月04日

”いつも一緒”

話し方教室「スピーチ・スピーチ」のブログをリブログさせて頂きます。

https://ameblo.jp/speech0874/entry-12621409063.html


2020/06/20に亡くなったももちゃん。

2020/07/12「旅立ちの日」のブログに生前のモモちゃんがいます。

2020/07/14「ありがとうのメッセージ」ではお世話になった方々とのももちゃんがどんなに

可愛がってもらっていたかがわかります。

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保護犬だったモモちゃんは筆者さんと出会って愛される生活を送るようになって最期がこんなに幸せだったワンコです。


今回また、私の記事の中に残したいと思いました。



ブログの中に貼付されていた

PV「また会おうね虹の橋で」

が、ペットロスの状態の飼い主さん達を癒してくれているという事実を知ったからです。



筆者さんのモモちゃんに対する、人間も動物も越えた愛情が

どの記事からも伝わってきて、いつも鼻の奥がツーンときて涙が溢れてきて、でも、その後

気持ちが浄化されるのです。


それで、、このPVです!


ワンコはモモちゃんかと思った。

詩も曲も歌う声も優しかった・・・・。

鼻を詰まらせ、涙を拭きながら聴いた。



明日の私かもしれない・・・、と泣けた。

9月になれば満19歳を迎える我が家の牡猫。

縁としか思えない方法で我が家に、私の元に来てくれた18年前。

気付けば18年も一緒にいた。


居なくなる日のことを想うと、亡くなったペットの記事を読むと、それだけで泣けてくる。


でも、このPVに出会えた。

ちょっと覚悟ができた。

そんなPVが収まってます。




だから大切な記事なんです。

教えてくれてありがとうございました。




YouTubeで沢山の「虹の橋」に出会えました。

そして、沢山の飼い主さん達の癒された声にも出会えました。




私も、「虹の橋」で今から心の準備に励みます。


これからも猫との生活を大事にしながら。



「虹の橋」

https://www.youtube.com/watch?v=4J0lvjRWPQU&feature=emb_rel_pause


























































2020年09月03日

SNSで世界が身近になったこと。

最近、いろんなブロガーさんのリブログさせて頂く機会が増えた。

特に多かったのがEU、欧州にお住まいで、夏のヴァカンス時期に関して発信されている方

のが多かった。

丁度時期がフランスのヴァカンス時期だったからでしょうね。


最近は、語学も勉強されて、パリに住み、情報と共に、フランスで生活するためのいろんな違いなどをブログで発信されている方が多い。

それらは今からでもフランス移住するためのお手本のように日常生活するための情報を教えてくれている。


今だから多いのではなくて、SNSが発達したから発信と受診がお互いにし易くなったということなのでしょう。


それにしても、其々縁あって読ませて頂いて、コメントして返信を頂いたりすると、そのフランス在住の方の生活がすぐそこにあるような、

その方がすぐそこで生活してるような錯覚に陥ってしまいます。


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概ねフランス人と結婚された女性のブログですが、彼女達の順応能力と楽しみ方と観察力に驚くばかりです。


丁度子育てを始め、あるいは小学生になるかの頃のお子様をお持ちの女性たち。

凄い生活力だと感心ばかりです。


その他にも、社会がこれだけグローバルになっているし、日本経済も外国との貿易があって初めて成り立っている時代なので、

家族での海外生活は必須というご家庭も多くて当たり前なんですよね。


それでも、それでも、日本の常識では暮らしていけない国で暮らす人達がどっと近づいてきてくれていると、

今頃認識を新たにしている私が”井の中の蛙”なんでしょうが、

その蛙に聴こえてきていることが、興味深いものばかりなので本当に楽しませて頂いているのです。



日本人の常識は通用の外だし、フランス人はフランス人で彼等の常識は確固たるもので、

それ以外は認めない!くらい変なもの扱いで、その辺は理解し合うのは難しいだろうと思う。


それでも、縁あってフランス人家庭にホームステイした経験が、それとなく、「あるある」

を理解する上で解る気がする部分もあって繋がることもあるのです。

それがあっての興味なのかもしれませんが・・・・。


そんな国で、フランスで、パリで暮らしている彼女たちのブログは脳の常識をひっくり返すくらいのインパクトがあって、

知りたいことに溢れているのです。


これからも私の日本人脳に新風を吹きかけてくれる話題を楽しみに拝見させて頂きます!




ワードプレスでブログ発信されている方の記事を引用させて頂きます。↓

「フランスのバカンス法はすべて有給・日数は30日以上。現地から年間のバカンス事情を

お届け!」

https://y-france.com/?p=320














2020年09月02日

乳癌検診マンモグラフィー、エコー検査も受診終了。

検診車でのマンモ撮影。

2020/08/05終了。



8/19以後にエコー検査の申し込み、外科医院へ。

撮影後の写真が、私の指定した外科医院へ送られる仕組み。

指定外科医院は一覧となっていて都合の良い医院を選ぶことができる。

8/28の予約決定。



2020/08/28、市内外科にて触診とエコー検査受診。


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一応記録としておきたかったということがあるが、私の住む自治体では、

乳癌検診=マンモグラフィーと超音波検査(エコー)、をセットで実施してくれるのだ。


2年に一回のペース受診が基本となっている。


私はほぼ1回/2年に検査して、今年も幸いなことに異常なしの結果となった。

外科医は、

「今年も、異状なかったです。このペースでまたしっかりと検診を受けて下さい。」

と言われた。



私はどこの自治体でもセットになっているものだと思っていたところ、そうでもなくて

マンモだけで終わりという自治体もあるそうで、どちらを選ぼうか選択に悩む方もいるかと

思い、マンモとエコーの特性を調べてみました。




以下引用です。

「マンモグラフィーは乳がんの早期発見に寄与」

マンモグラフィーは、乳房にエックス線を当てる検査で、乳がん検診でも広く行われている。がんの疑いがある微細な石灰化物も検出できるため、乳がんの早期発見に大きく寄与する。レントゲンと同じ原理で、石灰化物は白く映る。

ただし、乳腺が発達ている10〜30代の場合、乳腺が白く映りこんでしまうため、判別がしにくくなる場合がある。また、検査には低線量ながら放射線被曝を伴う。乳房を圧迫して検査するため、痛みを感じることもある。

・お近くの乳がん検査可能な施設をお探しならこちら>

「エコーは40歳以下に有効」

乳腺超音波検査は、乳房に超音波を当てることで、リアルタイムで腫瘤(しゅりゅう)などの病変を検出する検査だ。マンモグラフィーとは異なり、検査に伴う放射線被曝はなく、痛みもほぼない。そのため、妊娠中も検査を受けることができるのも特徴だ。

エコーは、ごく細い糸上の構造をした線維性の組織を黒く映し出す性質があるため、がん組織がある場合、その形が黒く浮かびあがる。乳腺の影響を受けにくく診断できるため、乳腺組織が発達した40歳以下は受けたい検査だ。その一方で、乳腺の石灰化物を描画するのは不得意である。

このように、マンモグラフィーとエコーとでは、検出しやすい病変が異なるだけでなく、検査に適した年代も異なる。特性を踏まえたうえで、どちらの検査を優先的に受けるかを決めてみてもよいだろう。40歳以上は、自治体が実施している乳がん検診の対象なので、利用してみてほしい。






























2020年09月01日

夫と比較してしまう人。

ジムにきちきちと通う男性。

福利厚生施設の当ジムの社員としての立場。


社員以外で会員になっている人とは違い、当然会費は無し。

福利厚生施設を使える当然の人なのだ。


2015年に当会社の社長であり、今は社主と言う立場でご自分が設立したジムに通う方と同じで、母体の会社の関係者となります。

既に会社自体は定年退職されているが、関連子会社で嘱託の(ような)身分。


よく話をするのだけれど、少しずつ解ってくると、とに角生活自体をご自分で管理されている。



習慣として早起きで、午前4時には日課のウォーキングに出掛ける。

通年、寒い時期も猛暑の夏も、多少の雨でも変わらない。




帰宅後シャワーの後9時頃まで仮眠を取って体調管理。

午前中が空く日は、車の運転をしない奥様の買い物に同行して荷物を運ぶお手伝い。




毎月1日はお寺の行事のお手伝い。

盆、暮れなどは勿論お手伝い。




バスケットボールで高校総体出場経験を大切にしていて、その後大学でも続けたバスケのOB会の世話役を続けていて、

年一回上京することを楽しみにしている。


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画像は2019年現在のものをお借りしました。



勿論高校時代のバスケ仲間との関係も続いていて年一回の会合、会食のこともよく話してくれる。


忘れてならないのが、大学のOBとして後輩たちの活動資金の援助も続けている。

中々できない寄付だ。

「自分はなんとか生活が成り立っているから、若い人達を応援するんだよ。」と。



人との関係、個人的には兄弟、従兄弟、甥、姪も大事にしていて上京した折には必ず訪ねると楽しそうに話す。

そして、一番肝心なのが、日本の家庭には珍しく、家計管理をご自分がしている。


主婦同士の話でも、余程ご主人が管理を心配して、家計費/月として渡されるという主婦もたまにはいるが、

それでも、大概はまだ、奥様が家計管理している家庭が多いのではないかと思っている。


そんな中でのご主人の家計管理宣言だった。


そして、生活習慣の中で徹底しているのが健康管理。

普通はあまり実施しない脳の検査まで行っている。


会社勤めを辞めると、大体が住所地の行政で実施する健康診断の範囲で管理するのが普通で、

それさえ面倒臭いと受けない人も多いのだが、彼は受け身でなく積極的に健康管理している。


検診に行く前や行ってくると、その結果などを話してくれるので、行政での検査で済ましている私からすると驚異の人物なのだ。


私も、どちらかと言えば、物事管理しておく方なので、話は合うタイプの人なのだ。



その男性は夫と同年代、もしかすると同年齢だ。

古稀は過ぎて今尚、ジムで身体を鍛えている。


そんな男性、あるいは、もっと高齢、そして一挙に若い世代の男性たちを目の当たりにしていると、

我が家の夫は残念な人なのだと比較してしまう。




そして・・・・。

一挙に話はトーンダウンしてしまうが、夫は全てが逆なのだ。


朝は起きれない、それが高じて身体能力がガタ落ちした。

身体中の筋肉が落ちてしまったのだ。

そのことを心配しても聞く耳持たず。


これと言って運動の計画がない毎日で、毎日の目的がない。

手先や身体を使う趣味や囲碁、将棋などという頭脳的な趣味も無しで”チコちゃんに叱られる”ようなボーッと生きている毎日なのだ。



私側から見ると、

「なんて勿体ない時間の使い方をするんだろう?」

と、疑問に思うが、定年退職前に、その後どう生きるかの準備を怠った人の典型だろう。



仕事の後の時間を人との飲み会に費やしていた(本人は異業種交流などと言っていた)

時間が殆どだったので、そんな時間が無くなって気づいてみれば、何も手元に残らなかった。


そういう時間に私は自分の時間の過ごし方を、夫抜きで、自分流に確立してあったので、生活習慣の中に運動も、

人とのお付き合いも今なお無くなることもなく、自分の趣味と主婦業と、適度に友人と会う時間を調整して今の生活がある。



だから、忙しい私と、何もすることが無い夫は一つ屋根の下で対照的な生活スタイルをしている。



そして極めつけが金銭感覚。


何事も整理整頓、次の行動に支障なしの準備をする私と、

整理整頓もなく、情報に関しては”情弱”の部類のスマホもPCも不得意な夫は、

その点でも”チコちゃんに叱られる”タイプで残念だ。




収入の内必ず支出するものを先取りする、或いは残して遣う、という原則に沿えない金銭感覚。

そういう遣い方では先行き行き詰まると分かっていても丼勘定を続けている。



勿論そんな人に家計は任せられないので、管理は、彼のお小遣い部分を外して、私が管理している。


だから、彼は自分の使用可の範囲でいつもアップアップしているが気にならないようだ。



それは、定年まできちんとボーナスを貰えた生活をしてきたからだ。

それで補填ということを繰り返してきたのだ。


私も、”男たる者お金にチマチマしない”と考えていたので家計費だけは確保して家庭を支えてきた。

子供に手がかからなくかってからは正社員として私も働いた時期もあった。


有り余る経済状態ではなかったけれど、貧困に悩むという家計でもなかったから、夫に自由な金銭感覚を許していたのだ。


その付けが回ってきているのが現在の夫。


私は、そんな夫の状態を、ある程度把握しながらも手を(お金)を貸すことはしない。


夫の実家では可愛い可愛い長男として甘やかされて、金銭的にも”転ばぬ先の杖”状態で、

特に祖母からの援助で、学生時代も暮らしていた形跡のある彼。


適度な金銭感覚は育たなかったのだろう。


「おばあ様、今彼は自分の苦労さえわからない金銭感覚の中で暮らしています、老後の時を。」

と、教えてあげたい。


では、私はさぞ苦労をしているだろうと想像されると思うが、彼は全体の中の一部であって、

そんな男性ということは”疾うの昔(とうのむかし)”から解っていたので、家計及び私個人を守る準備はしてある。


要するに、全体に責任を持とうという意識のない夫は自分の見える範囲の中で良くも悪しくも自由に生きているのだ。



と、いうことで前者と比較すると何とも情けない姿が浮き上がってくる。

しかし、今まで生きてくると、お互いにそれを矯正しようなんて思わないのだ。


残りの人生良くするも悪くするも、日々の其々の意識と行動によるということ。

さて、どうなることやら・・・・。


それにしても、やっぱり、生活習慣の良い人は生活全般が整っていて気持ちのいいものです。
































2020年08月31日

”【ちから君は旅立った】”顔が半分なくなってる野良ちゃん””


また、泣きました。


海月ダンテさんという動物保護活動をされている方に保護されたのは2020/06/04のことだと思います。

この情報に出会わなかった私はこのことを知りませんでした。

今頃知ったのです。



やっぱり、ブログに残しておきたい。

こういう動物保護活動されている方の情報を知るためです。


自分のブログ記事にしておくことが確かなことと思うし、ここからまたどなたかと繋がる可能性もある。


捨てられた可能性もある、虐待を受けた可能性もある、だけど、それが最後ではなかった。



”ちから”と名付けられた猫はその生命力で救う側の優しい人間に出会え、治療を受け、愛情を受け、

人間への信頼を感じて、人間を恨まないで旅立ってくれたことと思います。


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最期の時が安心と静かな場所で過ごせたことが本当によかった。

保護活動された皆さんありがとうございました。




保護された当初からのことや、ダンテさんのことなど全て

「サクラとToshi」さんのブログに詰まってます。

是非読んで頂けたらと思います。


https://ameblo.jp/sakura2452toshi/














































2020年08月30日

味?景色?インテリア?お値段?優先順位はどれ?

用事があって出掛ける時、独りでランチをすることがある。

毎日自宅で昼食が基本だから、”お出掛け”は独り時間の口実となり自分のための切り替えのチャンスなのだ。



だからと言ってどこでも、何でもいいと言う訳でもない。

「味?景色?インテリア?お値段?優先順位はどれ?」

を大事にして時間を楽しむ。



美味しいお店でも、ビルの中で壁に囲まれて照明で雰囲気を作ってあるお店は好まない。

ランチタイムに駐車場がすぐに満車状態で駐車場を探すのも避けたい。

特に、この猛暑の中で、お店から遠い場所に置くなんてのも楽しめない。



でも、時間はランチタイムに被る。



では、用事とランチの時間は入れ替えられる?

と考えて、入れ替え可能ならば、開店直後にランチを入れる。

まだ、ランチタイムに入店するお客様が来るのには時間があるからだ。




すると、まだお客様のいない静かな時間にランチを楽しめる。

駐車場の混雑もない。

時間によっては木陰があれば、そこを選んで悠々と駐車できる。




自己流の”ランチのお店のストック”の中から場所、営業状況、駐車場状況などを総合した中から選択する。


そんな中、最近上位にあるのがこのレストランとなる。


DSC_1665.JPG

郊外にあって小高い山に囲まれていて、木々の緑が豊かな風景の中にある。

店主の方もよく庭の手入れをされていて気持ちがいい。


DSC_2077.JPG

テーブル席から庭と山に囲まれた景色を眺めながら食事できる。

とっても気分が休まる。


この時、窓のガラスが汚れていたらがっかりするだろうがガラスがピカピカなのが嬉しい。


お値段はドリンク付きで、ランチメニューの中から選べて、結構美味しくて1,000円以内で

収まる。


だから、総合的に選ぶとこのお店の方に足が向く。


こんな場所で静かに食事できるので、やっぱり私は緑の景色を優先したお店選びをしているようだと自覚する。














2020年08月29日

”永眠しました。”



ずっと愛読するつもりで、一度だけリブログさせて頂いたちょんぼさんが亡くなったということを今頃知りました。

2020/08/04のことでした。

https://ameblo.jp/xx573xx/entry-12615928925.html



何故か、あの少年とちょんぼさんのことが気になって、自分がリブログした記事から、もう一度会いたいなと、

記事を探したら・・・、こんなことに。

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記事を読んでいて、涙が溢れてきて、ご家族はどうしておられるか・・・、寂しくて寂しくて

本当は耐えられないだろうなと、やはり飼い犬を亡くした時の自分の気持ちを思い出していました。


それと、高齢の飼い猫の事も、いつかこんな日がきたら・・・と、今から泣いています。


人間の方が寿命が長いのだから、仕方がない、避けられないけど、辛いですよ。


ご家族の方、お子様の悲しみはどんなだろうと思うと慰めの言葉もありません。

ちょんぼさんの事、ずっと忘れません。

もう遅いけど、ブログの中のちょんぼさんにこれから一杯会いに行きたいと思っています。


涙が枯れるまで泣いて下さい。

その時はちょんぼさんと一緒の時だからとそんなことしか言えません。


きっと涙がご家族の方の悲しみのストレスを流してくれることと思います。


きっと、ちょんぼさんはバスケの試合も見にきてくれる筈、約束したものね!








2020年08月28日

この夏だからこその食事会。

猛暑とコロナ禍の中の食事会。


話題は去年の夏との明らかな違い。

皆さん仏壇を継いでいる身と言う立場。

夫が長男であり、自ずとお墓と仏壇を守っていく立場にある家だということになる。

たまたま偶然だろう。

最近、海外在住の方が発信されているブログを読ませて頂く機会が増えて、そういえば先祖を守っていくことが

海外ではどんな形なのか、どなたか教えて下さらないかなどと思ったりする。

国籍から宗教から異なるといろんな問題勃発なんてこともあるのかな?

難しそうですね。



と、ちょっと話が逸れましたが、

その仏壇の花が暑さのため持たないという単純な話。

そうなのだ、花瓶の水も熱湯になってしまいそうなので、まして花瓶が小振りのサイズだと、

毎朝水を替えても、グンナリとしてしまう。

葉っぱは外側から茶色っぽくなってくるしいで、それに対して意見が同じだったことを発見。


「今年は花を飾っておくのを諦めた!」

と言う。

お許し願おう!ご先祖様に。

「お花を生けても一日でヘタってしまうんです。涼しくなったらまた生けますので。」

と、言い訳をした。



仏壇を預かってから十数年、こんなことはなかった。

今年は特別のようです。


と、自らの身体もへったっているとお互いに嘆きながら、そんな話をしながらも

久し振りの涼し気な茄子料理などを頂いた。


DSC_2082.JPG

「折戸茄子の素麺仕立て」

今回もまた、ドライアイスでの涼し気な演出に歓声が上がった。


「こんなに細く、茄子を素麺のように仕立てるってどんな風にするんだろう?」

と、感心していると、

「かつら剥きするんです。」

と、オーナーの返事に、

「切れ味のいい包丁なんでしょうね!?」

と、私達。

笑顔で、

「当然!」

の表情のオーナー。


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「南鮪とアボカド寿司」


久し振りにこんな時間を持ててお互いに日頃の疲労感が少し柔らいだようだ。













2020年08月27日

UNIQLO エアリズム 新マスクを買う。

ジムに通っていると、勿論現在は入室時はマスク着用が原則です。


現場はいろんなマスクをしている会員さんがいる。


スポーツ用の、顔前面だけでなく、頭部の下部分をグルリと覆ったパンチの効いた恰好いい

マスク着用の人、手作りマスクの人、ネットで買ったという洗濯可能で、前面に花柄があしらわれている優雅な雰囲気のマスクの人等々。


マスクが日常の物になって、本当に個性的に皆さんいろんなマスクを愛用するようになってきた。


そんな中で、私はまだ不織布の一箱買いのマスクをしている。

洗濯するよりも、廃棄していく方を選んでいるのだ。


そんな私と同様のマスク着用の人からニュースだった。

「ユニクロから新しいエアリズムのマスクが発売されて、午前中買ってきたよ。」

と、言われた。


「そっか〜、付け心地が良さそうなら、私も行ってみます!」

と、ジムの帰りに早速寄ってみた。


メンズコーナーにもレディイスコーナーにもマスクの棚があって、沢山の人が

サイズ選びをしていた。

SMLとサイズはあるが

”ちいさめ Mサイズ”と表示されたサイズがどうも分かり辛い。


DSC_2080.JPG


他のお客様も同様なようで、結局店員さんに訊いて、私にも教えてくれたのでこの

”ちいさめ Mサイズ”のライトグレー三枚組と白の三枚組其々を990円+税で買ってきた。


さて、ジムでお互いに披露し合ってどんな感想が持ち上がるのか楽しみにしている。



「UNIQLO」様より

マスクの着用が日常になるなかで、
お客様のご意見を参考に、
"マスクとしての防御性能※1"、"洗濯可能"、"つけ心地"
という3つの機能を兼ね備えた
エアリズムマスクを開発しました。


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3枚入り 990円




























2020年08月26日

”プラチナの輝き”





大阪梅田と平野区で


ペン字と書道の美文字教室をしております

郁春(ゆうしゅん)です。




と、自己紹介されている方の記事をリブログさせて頂きます。

https://ameblo.jp/kinnokoi/entry-12619184216.html



シルバーの方を対象とした生涯学習ルームのボランティア講師を13年ほど前からされて
おられます。


この記事に偶然出会って、「生涯学習」という概念を持っていたので、想像以上(失礼しました)の作品に驚きました。

感動しました。



プラチナさん達の力作を観て頂きたい!と思いました。

人生の先輩方の生き方に圧倒的な元気を頂きました!


独居されているご老人方の作品が素晴らしいです!

これが、80〜90代の方々の作品!?


こうして高齢になっても生きていかれることの証明をされたことが嬉しいのです。

高齢になることの不安なんて吹っ飛びます。


コロナ禍で、3月から教室が閉鎖されているということ。

ここで、記事内容の一部を引用させて頂きます。



以下引用



そんなにお稽古を楽しみにしてくださっていたなんて


そして、皆さん一人ぼっちで練習を続けてくださっているなんて(プラチナさん達は、皆さん市営住宅にお住まいの独居老人です)


その姿を想像したら涙が出そうになりました。


儒教の教えに「仁、義、礼、智、信」の五常がありますが、その中でも特に大切な「仁、義、礼」の三徳。


仁は、優しさ、慈しみの心。


義は、義理堅さ、世の中の道理。


礼は、礼儀、礼節を重んじる心。


プラチナさん達は、その三徳の塊のような人達で、それがどのようなものなのか、身を持っていつも私に教えて下さるのです。


正直、5年くらい前から年々(競書的に)下手になってきた人も数名いらっしゃいます。


「字に年季の入った味が出てきた」とも言えるのですが、空間認知力が下がってきたり手の自由が効かなくなってきて、半紙に字が収まらない人もチラホラ。


それでも皆さんいつも笑顔で、一生懸命練習し、書道を楽しんでいらっしゃるのです。


そんなプラチナさん達が一番楽しみにしているのが、年に一度の作品展です。


作品展は毎年8月に平野区の図書館の玄関ロビーで開催されます。


期間中に自宅教室と長吉南教室と生涯学習ルームの作品を週替わりで入れ替えて展示するのですが、今年はプラチナルームだけ作品がないので飾れません。


皆さん昨年のうちから何を作るか決めて、年明けから少しずつ取り掛かっていたのに、3月からお教室は休講、作品展にも出せずでとても残念がっています。


だから、このブログの中でだけでも飾ってあげたいと思います。


昨年の作品ですが、皆様どうぞ見てあげてください。




以上引用。




作品の写真です。(元のブログを見て頂くともっとよく見れると思います。)

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もしも、今、何か好きなこと始めてみたいと思ったら

「書道できるかもしれない!」

って背中押される方続出しそうな作品です。


ご家族に、SNSはやってないけど、高齢だという方がいらしたら

「こんなプラチナさんがいるんだよ!」

と、是非紹介してあげて欲しいです。


独居で生活されてるということは、できる限り身の回りのことはご自分でされている方だということだと思います。


私も!そんな老人になりたい!です。

































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