上野マリンの旅路

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某元アイドルに対するストーカー事件。とっくに警察から接近禁止命令が出ているのに「いけないと知りつつ…」余計に愛の炎が燃えた？？
美少年と美少女のラノベ話ならまだしも…いやいやそれでもストーカー事件は「猟奇ジャンル」なのに、くたびれた顔のおっさんが何やってんの。一途で何も見えなかったのか？頭の中で物語ができていたのか？
数年前のストーカー殺人で「この世で一緒になれないならあの世で一緒になろうと…」30代の人妻を刺殺した男性…50代のスキンヘッドゴツイ「美しくも悲しい愛の物語」の主人公にはとても見えないから嘘だろうなあと思っていたらやっぱり嘘だった。


物語が脳内で完成している人間を説得するのはやっぱり当事者だけじゃあ無理だから警察なり公的機関で何とか予防検束してもらえないのかねえ。
事件が起こってからでは遅すぎる。まれに本人が気が付いてそういう治療機関に入る人もいるみたいだが。
事件が起きる一歩手前で食い止めるのは、十数年前までは一般的でなかった「防犯カメラ」「ドライブレコーダー」「ＩＣレコーダー」。
日本人は自分が被害者で客観的証拠集めも「盗聴」「盗撮」「監視した」と責められると自分が悪い気になってしまう。相手に「そういうことする前に毅然と言ってくれれば！（嘘）」と言われると謝ってしまうんじゃないのかな。いわゆる人権派の「監視社会を許さない」。


しかし「監視カメラ」を「防犯カメラ」と言い換えることで認識が変わった。
テレビでも防犯カメラやドライブレコーダー証拠映像で報道され、視聴者も納得しやすくなった。
これから「冤罪で監視された」という問題も出てくるかもしれないが。
良くも悪くも公平な目で記録という点では否定できない。（自分が疑われてたら別ですが）
加害者側のドライブレコーダーに加害の証拠が入っていたりとか…。
「決して悪用しないでください」で書いたこととは真逆になってしまうかな。でも明らかな防犯ではなく「盗撮用・盗聴用犯罪用」機器も販売されていますしね。


しかしストーカー・パワハラ・セクハラ問題で少しでも安心につながれば（問題はその先の「解決する意思」だが）心の安定のために自分でできる「武装」とも考えられるんじゃないかな。
う〜ん言葉がちょっと悪くなってしまったかな。

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お守りや縁起ものならまだしも「超能力」をうたった商品に引っかかる人はネット詐欺架空請求も含めて一定数居るものですね。
中には効能そっちのけで「きれいな石だから」「アクセサリーにいい」程度に「割り切って公言して買う人」もいますが同じものがたいてい10分の一から100分の一以下の値段で近所の店で買えるものばかりだったりする。


買った後に効能が無い事に気が付いた人の負け惜しみだったかもしれない。
超能力・霊感以外のダイエット・トレーニングジム・禁煙みたいに本人が挫折しなければ効果が期待できるものもありますが…これも大抵は「ほかの安いトレーニング機械」で代用できるものばかりではありますが「形から入る」という人には効果があるのですからインチキとは言えないのですが…買い込んで部屋が狭くなった人も知っていますので。近視が治る眼鏡やトレーニング機械も昔からありましたね（目の疲れをとる程度？）
しかし個人的に実際効果があったのは離煙パイプ。https://www.kilat.jp/prod_img/QE1016_1.jpg

これは確かに雑誌の裏表紙の説明文（有名人等の体験）うさん臭さ満載だったので普段なら決して手を出さないのですがたばこの大幅値上げを前に藁をもつかむ思いで購入していました。
「毎日少しずつの有効有害成分の我慢」の連続パイプが良かったのか、今後のたばこ代にかかるお金の心配がそうさせたのか…見事に禁煙成功。https://www.kilat.jp/prod_img/QS2181_k.jpg

「鰯の頭も信心から」…これとは別でしょうがまあ科学的根拠が乏しい物はよほどの重大な決意があっても基本的に手を出さないほうが無難ですよね。

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通勤用のスクーターまだ新品のころから（3000キロ�b未満）のころからフロントのビビり音が気になりました。
ネットで検索したらカバーの継ぎ目じゃないかという事でチェックしましたがそんなことともなく（停止状態でエンジンかけてアクセルひねって確認）とりあえず継ぎ目部分（フロントパネルとメーターカバー部分）にビニールテープを張ったのですが改善の兆しなし。
ネットに載ってたように継ぎ目部分に楊枝を押し込む…さすがにプラ部分に傷がつきそうで一回試した後やめました。
ビビり音はどんどん大きくなってカバー内でねじが外れて中で踊ってる？？？
そんな感じの音になってきました。
組み立て段階で（メーターパネル・ヘッドランプ・カバーの）締め付けが甘くて走行中に外れるという不良が
結構報告されていました。
店に行って分解してもらおうか…でもバイク屋はあまり信用できない、何事もなかったり増し締め程度でも大枚飛ぶんじゃないか…。じゃあ自分でやるか…でも結構カバー自体の取り付けねじの点数多くで外したはいいが元に戻せる自信はないし(￣ﾍ￣)ｳｰﾝ
そこでふっと昔のバイク雑誌で得た知識が頭に浮かんだ。振動や金属部品同士の接触を防ぐための「ラバーマウント」。四層構造が織りなす未体験の寝心地「エムリリーハイブリッドマットレス」

ホームセンターで5ミリ厚のゴム板（家具の振動・床の傷除け？）を購入しちょうど大きさに切り取る。
そのまま二つ折りにして、フロントディスクブレーキオイルのケースとカバーの隙間に押し込んでみました。
結構間が広いので二つ折りに（二つ折り部分も反発で振動防止）差し込んでみました。見事に音が消えて完璧！ネットで確認しても「それでも内部のねじが緩んでいることがあるから開けて増し締めしたほうがいい」という意見もありましたが「内部でねじが踊っているような音」自体全くなくなったので、その必要はないかと。それ以降2年以上経過しましたが全く音は出ていません。
皆様も試してみてください。


ただし二つ折りのゴムラバーをアバウトに差し込んだだけですので見た目が気になる方は成形してからで良いかも、しかしカバー内への差し込み部分が短くなりすぎるとそのままカバー内に落ちる可能性もありますのであくまでも「噛ませる」という事を忘れないでください。

補足というより若干の訂正。二つ折ではなくブレーキオイルボックスの隙間の角にまげて入れると脱落しにくいです。

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昨年バブリーダンスで優勝した女子校生ダンサーチームに記者が、
「そのバブリー衣装どこで手に入れられました？」
という問いに女子校生が
「おばあちゃんに借りました！」
これで驚いた女性が結構いたらしい。
母親世代ならともかくおばあちゃんって…。
計算したらギリギリバブル世代の早婚で高校生孫ができるかどうか…
いや当時でも若ぶって…の女性がいたから…
と想像を張り巡らせる。


しかし自分の娘じゃなく孫に貸す。人生が長いと捨てるものも多いはずでそうでなければ
忘れなければ思い出したら死にそうになるくらいの恥ずかしい出来事も結構なるのに…。
しかし物持ちが良く保管できる空間があるのはある意味うらやましい。


「未来ではプレミアがついて高値に、鑑定団に」と思いつつため込んでいるものがいくつはあります。
しかし結局はいつか処分しなければならないんですよね。いやそれ以前に値打ちが分からず親に処分されたものも数知れずなのですが、今さらネットで買おうとも思えないものばかり。
思い出、思い入れもありますからね。


そのうえ自分では「高値が付く（美術品以外のもの）」と思っていたものは案外値が付きませんし(-_-;ｳｰﾝ
仮に購入時より中古が若干高い値段になっていても
自分では「販路」が無いし「需要のある場所」がわからず結局断捨離に。


ゴミ屋敷になる前に決断しなければなりませんが。
使いやすいネットオークションやメルカリの積極的な使い方を勉強しようかと思っています。（実は一つメルカリに出しているのですが連絡なし）

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「通信販売」のトラブル昔は多かったそうです。通信販売商品イコール「インチキ商品」のイメージがあり商品は必ず手に取ってから買うものだと親からも注意されたものです。現在の楽天・Amazonのネット販売で宅配業者がパンクするような時代からは想像できないですね。
確かに昔の雑誌の裏表紙の通信販売商品はいかにも近所の店では扱っていない「不思議商品」ばかり。
大新聞の広告欄にもそういう商品が多々あったと聞いています。
それが「透視レンズ」の類。絵は普通の眼鏡のイラストで「光学的屈折で壁の向こうが透視できます」「FBIもCIAも使用！」一番下に注意書きとして「※絶対に悪用しないでください」（性能偽装を補強する文章ですね）
これって私が物心ついた時の新聞広告の「超望遠カメラレンズ」や「暗視レンズ（旧ソ連特殊部隊採用）」にも、最近はお金がどんどんたまる超能力者の念が込められた財布など…。絶対「悪用」するにきまってるじゃん！っていうか正しい使用方法って何？何のための「高性能」？？
しかし現在は昔は映画の中のスパイが使っていたかのようなハイテク小型盗聴盗撮グッズがネット上あまたに。
インチキ商品じゃないのか？？（〇国製品が偽装低性能インチキですぐ壊れるという話もありますしマルウエアでしつこく広告を出すような）。しかし社会問題化してたびたびニュースになる現実。
自分のPCのカメラがいつの間にか他人に除かれているようなソフトもあるらしく（違法ハッカー？）恐ろしい世の中になりました。

小型 カメラ 防犯カメラ 監視カメラ 夜間撮影対応 200万画素 高画質タイプ　CK-2150BC　赤外線 不可視 42mm×42mm 小型カメラ CVBS アナログ出力も可能 価格:13,800円 (2018/9/20 10:16時点) 感想(0件)

その一方、交通トラブル、パワハラ、セクハラの客観的証拠のために録音録画が有効ということがあり、ボイスレコーダー・ドライブレコーダーなどが売れているようです。
実際テレビのパワハラセクハラ報道でも大活躍。
確かにそれが無かったために相手に強く恫喝されて泣き寝入りが多かった時代に比べれば
はるかにいい世の中になった筈ですよね。

だからこそ怪しい商品の性能偽装のうたい文句ではなく
本来の意味の「※決して悪用しないでください」。でもやっぱり悪用する人は絶えないでしょうね。諸刃の剣。

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またしても振り込め詐欺をはじめ詐欺情報が入ってきました。いわゆるネットでも地区警察でも注意喚起している公的機関を装ってはがきを送り、訴訟を示唆して弁護士費用名目で現金をだまし取ろうとする架空請求差出人は「法務省管轄支局」「民事訴訟管理センター」と公的機関を思わせる名称だが、法務省などとは無関係だ。
「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」などのタイトルで、「契約不履行による民事訴訟が提起。こんなのは無視が原則。心配ならネットで確認するなり消費者センターに問い合わせればいいでしょう…と思う。驚くのはいわゆるアダルトサイトのワンクリック詐欺に引っかかる人がいまだにたまにいることです。
画面に地区やプロバイダ名が出てると焦って電話で問い合わせてしまうらしい。また大きな警告音で「ウインドウズが壊れた、ＰＣがクラッシュしたので電話してください。」
私もそういうページを開いたことがあるが原則タブブラウザを閉じておしまい。
電話をすると怪しい日本語で金銭を要求するらしい。パソコン修理なら【PCメンテプロ】


お年寄り相手の「振り込め詐欺」今や手口が周知されてるのでまさかこんな手に引っかかるバカはいないだろう「私のところは大歓迎！」と思ってたら引っかかった人も多いらしいですね。

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最近ポピュラーなのが還付金詐欺なのですが…ある意味振り込めより単純なので引っかかる人いないだろうと思っていたら…。
最近は郵便局・銀行などお年寄りの様子（金額・ＡＴＭ前で電話など）を見て声掛けする水際作戦が功を奏したせいか金融機関のＡＴＭに来る被害者はほとんどいないようだ。
そこで詐欺グループが目を付けたのがコンビニＡＴＭのようだ。
店員さんも一応注意はされているようだが他の仕事の片手間で常時監視ができない、店に来ていたお客様から「あのおじいさん…振り込めに引っかかってるんじゃ？」と言われ、
ＡＴＭのほうに目を向けるとお年寄りがＡＴＭ前で電話をかけている。
「あの…もしかして詐欺では？」
とおじいさんに確認したところおじいさんは憮然とした顔で、
「これは振り込めじゃない！『振り込め詐欺』は金を振り込むが、こっちは税金が戻ってくるんじゃ！ちゃんと市役所の〇〇さんから電話あったんじゃ！もういい！ほかの店に行く！」
と出て行ったそうです。
実は金融機関の窓口ではこういった場合のマニュアルも既に確立していて

還付金詐欺水際作戦窓口対応
携帯片手にＡＴＭ付近で迷っているお年寄りへの声掛け。
「身内の不祥事による弁済金振り込み（振り込め詐欺）」と違い「お金が入ってくる（還付）」
と言われているので詐欺とは思っていない。
従って本人に騙されているという自覚がない分声掛けそのものは簡単である。
「市役所から還付金があるといわれていませんか？」
「ＡＴＭで還付金は戻りませんよ」
「還付金の手続きですか？」
の３つ。
特に一番と三番「身内の不祥事による振り込め」と違い、市役所からの還付金と言われ騙されてる人なら気軽に「はい」と答えてくれるそうです。
（実録還付金詐欺を払いのけた３つの名言より）
コンビニではなく金融機関で被害者が出たらクレーム案件かもしれないですね。

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8月下旬毎年恒例の県内キャンプ場に行ってきました。
一泊2食、夕食と次の朝食…
テント（レンタル）は管理棟のおじさんに今回は組み立てまで手伝ってもらえました。
車→キャンプ場のリアカーで運んだハンモックその他バーベキュー用のコンロ、テーブル椅子も組み立て完了！


炭はＯＫ…まきが…あれっ着火剤が足りない。
どうも一食分（一炊事）分忘れてきた。
付近で燃えるものがないか…
さすが半人工的自然環境。山火事等自然災害に配慮して片づけられていますね。
しかも昨日まで雨模様のためめぼしい枯れ枝は水分を吸っています。
そんなときのめぼしい着火剤・燃料代わりになるのが、
松ぼっくり、松葉、ヒノキの葉とですね。


ここ「静岡市　梅ヶ島キャンプ場」は松の木が多く松ぼっくりが豊富でした。
ホームセンターで手に入るポリ袋中サイズに一杯拾い集めて
コンロにくべたら燃えること燃えること。
周りの友人も感心していました。
松葉もよく燃えるはずですが散らばり気味で水分も吸っていたのであきらめて…
数自体は少ないのですがヒノキの葉っぱも手に入りました。
これは重宝します。アウトドア用品高価買取ならマウンテンシティ

青々していても油を吸っているかのようにぱちぱち音を立てて
炎も恐怖を感じるくらい上がります。
もともとお昔父親と瓦で飯盒炊飯をしているときに教わったのですが…。
癖になりますよ！皆さんもお試しあれって…常識か？？
(;^_^A ｱｾｱｾ･･･キャンプ＆飯盒炊飯初心者の方

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友人（♂）が手術を控え手術そのものの内容より恐ろしいと感じたのは「尿道カテーテル」だそうです。トイレに行かなくても尿を排出できるという便利ものなのですが…
ネットで病状検索と同時に調べたもの（おそらくどなたかの闘病記を読んで心配になって調べたと思うのだが）
画像がそのまんまの「串刺し（いいのかよ？）」。
何かいけないものを見たような気がして…ものすごい恐怖だったとか。
女性の場合は「短く」て済みかぶせるような感じだというが男性の場合…どうやって入れるのだろう。
それも検索したところ。グリスを縫ってしごいて尿道をまっすぐにして針金のようなパイプを差し入れる…
考えるだけでも恐ろしい。


本当かどうかわからないが看護士が実習でそれをやって患者さんのほうも若いのでお互い照れて失敗して大出血でその治療のために入院が増えたとか？？怖い失敗談が満載。LEC東京リーガルマインド

また自称看護士さんのネット上書込み
「甘美な想像をした不届き物の男性患者が看護士に自分のモノの元気さを見せようとした場合はわざと『痛い』ようにしますわよ」
これにはおそらく男性から「バカ野郎！怖くてそんな余裕ねえわ！お前看護士じゃねえだろ！」という書き込みが殺到。
彼もそのようなネット情報でも調べれば調べるほど恐怖を感じたそうだ。が、
実際は手術が始まって麻酔（全身麻酔）中に入れられたとか。（どうやって入れたんだろう）
手術直後は激しい尿意（カテーテルの先がぼうこう壁を刺激）で大きな声で回りをはばからず「おしっこしたい〜」と言ってた彼だが、しばらくしたら尿意も感じなく自然に尿ボトルにたまっていくという便利な快適さを感じたそうだ。
しかしトイレに入れるくらい回復（現在は手術直後でも歩かされるが麻酔、その他の点滴などを付けて点滴をひっかけるキャスター付き点滴棒で移動）したら抜かねばならない。
看護士さんに持って抜いてもらうのだが、一瞬だがわずかな痛みを感じた程度ですんだそうですがその後が…
尿道がしみるような痛みで多少の尿意があってもトイレに行けない状態だったようだ。
数日２，３日（実際は一日程度）排尿がないことを心配した看護士さんが
「まだ出ないようなら…また」と指先で「突き刺す」ポーズをしたので、
彼は恐怖にかられ「い、いやなんとか頑張りますからご勘弁を」（実際言ったか知りません）
めでたくその日のうちに排尿できたそうです。

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今はネット社会
患者側があらかじめ症状をネットで検索して
医者にぶつけてくる。
そのためによほどの事情がなければ告知するようになったのでは？
病院に関する様々な「伝説」
大きな手術を控えた場合いわゆる執刀する外科医に対し「付け届け」なる風習があるとか。
基本的に柱に「付け届けは受け付けません」という張り紙はしてあるものの、
「あれは実は『付け届けしてほしい』という意味なんですよ」とそれこそ
いわゆる「大人の事情」での「付け届け（ウン十万）」を渡したとネットの闘病記に
書かれていた。
信じられない大手術で車を買得るほどの金額を払わなければならないのにそれ以上？？（高額医療費で戻ってくるが）これは確かめたことはないし、私自身払っていない筈（家族も）。
本当のところはどうなんでしょうね。院内感染不祥事で亡くなった人は払ってなかったの？
と勘ぐってしまいますが…。
看護士に対して医者は絶対的な存在。なぜなら看護士の医療ミスがあった場合でも医者が全部かぶらなければならないから少しでも指示と違うことは許されないということらしい。
どの企業の管理者もそうであるべきでしょうが最近はそのタガがどこも外れてるような気がする。

８．２２（２０１８）
毎年恒例の一泊二日熱海旅行今年も後楽園ホテルに泊まり（とは言いましても静岡市からですから）二日目は「泳ぎ？」をメインに熱海サンビーチに。遊泳範囲は狭いものの日本とは思えない美しい景色の海水浴場。
そして一方では昭和の懐かしい雰囲気もあります。ワンシーズンだからこそ、かけがえのないビーチシーンをとびきり美しく彩って【SEA DRESS】(シードレス)

個人的にカメラを持ち歩くと盗撮と思われかねないので画像は検索で見てください。
隣接というか有料施設のウオーターパークも体験しましたが「まず転落」の造りが強くて…
酔いそうになりました。天気も良く最高でした。
ここの不満と言えば…実はそうたいしたことではありませんが。海の家がありません。
荷物は友達に持ってもらうか、後述の更衣室のロッカーですね。当然大きな日よけの屋根もありません。
あとこれが大きな問題かもしれませんが砂浜で砂を落とすためのシャワーがほとんど臨時設置みたいな「よしず」に囲まれたエリアで一度に3人程度しか、もちろん丸見えですので水着を脱ぐわけにはいきません。昭和的なのかなあ。
そして大きな問題！
これには戸惑いました。


おそらく景観を気にしてのようでしょうがまるで秘密基地のような堤防一体型「更衣室」があるのです。
もちろん男女別で便利です（個人的には昭和な競技場のイメージのあるところですが）
しかしコインロッカ−は有料300円！！！！！！？？
それが何か？と思われますか？
実はコインが戻ってこないんですよ！
ここ数年はワンコインでカギを回せばお金が戻ってくるロッカーに慣れすぎたせいか…
300円がすごく重い。
入れた瞬間コインがロッカーの下に落ちる音が…いや…たかが300円ですが真っ青。★日本最大級のリゾート水着!★ 水着通販サイトVacaSta（バケスタ）

それを知っていた友達が300円を惜しんで衣服をバックに入れてその友人（男）に持たせたそうですが、
半透明のビニールバックだったので外から丸見え、周りの人に奇妙な目で見られたそうです。
サンビーチにはパラソルとビニールシート（そして荷物の見張りの友人）
は必需品ですね。

来年は忘れないようにしましょう。
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