2018年09月22日
はい、おばあちゃんに
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昨年バブリーダンスで優勝した女子校生ダンサーチームに記者が、
「そのバブリー衣装どこで手に入れられました?」
という問いに女子校生が
「おばあちゃんに借りました!」
これで驚いた女性が結構いたらしい。
母親世代ならともかくおばあちゃんって…。
計算したらギリギリバブル世代の早婚で高校生孫ができるかどうか…
いや当時でも若ぶって…の女性がいたから…
と想像を張り巡らせる。
しかし自分の娘じゃなく孫に貸す。人生が長いと捨てるものも多いはずでそうでなければ
忘れなければ思い出したら死にそうになるくらいの恥ずかしい出来事も結構なるのに…。
しかし物持ちが良く保管できる空間があるのはある意味うらやましい。
「未来ではプレミアがついて高値に、鑑定団に」と思いつつため込んでいるものがいくつはあります。
しかし結局はいつか処分しなければならないんですよね。いやそれ以前に値打ちが分からず親に処分されたものも数知れずなのですが、今さらネットで買おうとも思えないものばかり。
思い出、思い入れもありますからね。
そのうえ自分では「高値が付く(美術品以外のもの)」と思っていたものは案外値が付きませんし(-_-;ウーン
仮に購入時より中古が若干高い値段になっていても
自分では「販路」が無いし「需要のある場所」がわからず結局断捨離に。
ゴミ屋敷になる前に決断しなければなりませんが。
使いやすいネットオークションやメルカリの積極的な使い方を勉強しようかと思っています。(実は一つメルカリに出しているのですが連絡なし)
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