2018年09月10日
熱海サンビーチの注意点300円を惜しみますか?
8.22(2018)
毎年恒例の一泊二日熱海旅行今年も後楽園ホテルに泊まり(とは言いましても静岡市からですから)二日目は「泳ぎ?」をメインに熱海サンビーチに。遊泳範囲は狭いものの日本とは思えない美しい景色の海水浴場。
そして一方では昭和の懐かしい雰囲気もあります。ワンシーズンだからこそ、かけがえのないビーチシーンをとびきり美しく彩って【SEA DRESS】(シードレス)
個人的にカメラを持ち歩くと盗撮と思われかねないので画像は検索で見てください。
隣接というか有料施設のウオーターパークも体験しましたが「まず転落」の造りが強くて…
酔いそうになりました。天気も良く最高でした。
ここの不満と言えば…実はそうたいしたことではありませんが。海の家がありません。
荷物は友達に持ってもらうか、後述の更衣室のロッカーですね。当然大きな日よけの屋根もありません。
あとこれが大きな問題かもしれませんが砂浜で砂を落とすためのシャワーがほとんど臨時設置みたいな「よしず」に囲まれたエリアで一度に3人程度しか、もちろん丸見えですので水着を脱ぐわけにはいきません。昭和的なのかなあ。
そして大きな問題!
これには戸惑いました。
おそらく景観を気にしてのようでしょうがまるで秘密基地のような堤防一体型「更衣室」があるのです。
もちろん男女別で便利です(個人的には昭和な競技場のイメージのあるところですが)
しかしコインロッカ−は有料300円!!!!!!??
それが何か?と思われますか?
実はコインが戻ってこないんですよ!
ここ数年はワンコインでカギを回せばお金が戻ってくるロッカーに慣れすぎたせいか…
300円がすごく重い。
入れた瞬間コインがロッカーの下に落ちる音が…いや…たかが300円ですが真っ青。★日本最大級のリゾート水着!★ 水着通販サイトVacaSta(バケスタ)
それを知っていた友達が300円を惜しんで衣服をバックに入れてその友人(男)に持たせたそうですが、
半透明のビニールバックだったので外から丸見え、周りの人に奇妙な目で見られたそうです。
サンビーチにはパラソルとビニールシート(そして荷物の見張りの友人)
は必需品ですね。
来年は忘れないようにしましょう。
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