ヴィテェ戦記 - Sound-Of-Silence

　どうも最近、時間がとれず、毎日書こうと思っているブログもなかなか、記事を書く時間と、体力が見つからないです。その分忙しくていいとは思いますが、大変なのには変わりありません。

　と、今日は昼の13時に起きました。ここまで2度ほど起きてました。そして、この時で既に、不在着信が3件ほど。学校の軽音部担当の先生からでした。折り返して話を聞くと、
「13時からもう、練習が始まってるから。準備できたら来てください。」

との事。とりあえず起きたばかりなので、飯の準備。布団を押入れに。飯を食う。着替えをする。
　して、鍵をして階段を下りて自転車の鍵を開けた･･･　･･･！？

その時気付いたそれは、人がやらなければありえない･･･　誰かが恨んでやったのか、目的も何も無い悪戯なのかは分からないが、明らかに他人がやったと思われる。じゃなければ漕げる筈が無い･･･

　そう、チェーンが外れていた･･･　いや外されていたと言うのが正しいのか定かではないが。
3日に帰ってきた時は、しっかり漕いでいた。あの時はちゃんとチェーンが付いていたわけだ。
しかし、今回の状態では漕げる状態ではない･･･　誰かが私の居ない間に、何らかの理由でわざとか、誤ってやったのだろう。そして、自転車自体が少し動かされて、ずれた場所にあったのも、また疑問。いつもの場所と言う感覚でどかされたのだろうか？　特別個人の場所なんて無いのに･･･　空いてる空間にでも置くのが普通だと思うんだけどな･･･

　とにかく気付いたその時は疑問を抱いても仕方なかった。チェーンはすぐに戻せる。ギアチェンジの機構があるため、簡単に戻せるのだ。

　左の図のようになっており、赤線で囲まれた部分の下のギアには後ろへ力が入るようになっている。それは簡単に前にも動かせるので、すぐチェーンは戻す事は出来ました。

　因みにコレがなかったら、戻せませんでした。ペダルで廻すギアの方のチェーンが取れてただけですが、もしこの部分が無かったとすれば、外した方も凄いです。凄くは無くとも、何か道具がないと無理です。

なんだかんだで、戻した後。チェーンの油で汚れたままハンドル持つのは流石に出来ないので、家で手を洗いました。その後学校で練習。特別何事もありませんでした。

そして、今から「Sound-Of-Silence」の練習があります。22時から１．５ｈです。
　いや〜最近スタジオ入りまくって、お金が結構減りますｗ　ま、楽しいので良いですけどねｂ
ではでは、今回読んで頂き、ありがとうございます。またアース。

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