中は椅子付きのカウンター席8,9席と、立食い席がいくつかありました。一皿一切れ単位で、30円から480円の間の価格帯。一人でも入りやすい雰囲気です。
二階席があるかもしれませんがよく見えませんでした。
煙のバキュームの管が天井から伸びています。カウンター席の場合はカウンターの壁と一体化してます。
まだオープン間もない雰囲気で聞いてみると7/7オープンだったとのこと。開店3日目の初々しい店に出会えたということになります。
カウンター席の真ん前に、寿司屋のように肉がケースに並んでいます。
メニューとともに、牛のどの部位なのかが図で説明されていてわかりやすいです。
さて、我々はシン芯、ハラミ、ランボソ、マルカワ、トウガラシ、肩三角、サガリなどを頼みました。
全部極上でした。中でもランボソは噛むにしたがって美味い肉汁が滲み出てきて、これから何度も食べたい部位です。
酒は飲まず、黒ウーロン茶だけだったこともありますが、二人でこれらの極上肉を満足するまで食べて8500円程度とリーズナブルな食事になりました。
焼肉バル やまと
03-6667-0637
東京都中央区日本橋人形町3-7-11 三福ビル1F
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13197684/
開店直後でまだレビュー等情報ないですが…
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