昨日久しぶりに156で会議という名の飲み会を開催しました。
近くのアルペンのアウトドアコーナーで購入した12インチのダッチオーブンと今までの12インチの2つで、1つはピザ用、もうひとつは煮込み用と自由度が広がるようになりました。
今回は、先日新大久保で購入してきた参鶏湯の具材(朝鮮人参、桂皮)を使ってのトライ。
でも問題発生。後ろの説明書が韓国語で書いてある
韓国の友達に、この写真を転送し、読んでもらった。30分煮込むということでしたが、肝心なところを聞くのを忘れた。これをそのまま食材とするのか?、煮込んだその煮汁を使うのか?
流石に長時間煮込んでも木は木のままと思い取り出した。煮汁は人参の独特の臭さがあり、薬膳という感じ。
12インチ鍋は鶏を2羽入れてもOK
約6時間煮込んだところ。鶏は骨まで柔らかく煮汁の臭さは完全になくなり、鶏の出汁で非常に深い香りが漂った。スープは白く、中にいれたもち米もほどよい。お店で食べたのと似た味で、レパートリーが増えた。