少ないがいんげんまめの収穫あり。ありがたい。
2022年09月11日
2022年06月26日
20220626収穫
体温超えの昨日と本日。リーフレタスや便利菜も直射日光にはストレスを感じている様子。LEDライトの上に遮光シートを乗せ、日笠替わりにしたところ、グタッとなっていた葉がシャキッと元通り。
キュウリとジャガイモとあわせて本日の収穫。
キュウリとジャガイモとあわせて本日の収穫。
2022年06月11日
20220611の育成状況
水耕栽培のリーフレタスは、昨年より順調に育っています。夜間LEDで光を当てているのが効いている。
問題は、真夏日となると、循環水の水温が40℃以上に上がり、茹で上がってしまうこと。
プチトマトは、昨年は根が水に浸かりすぎて、育たなかったが、今年は控えめに水分補給できような高さに設定し、順調に育っています。
問題は、真夏日となると、循環水の水温が40℃以上に上がり、茹で上がってしまうこと。
プチトマトは、昨年は根が水に浸かりすぎて、育たなかったが、今年は控えめに水分補給できような高さに設定し、順調に育っています。
2022年05月15日
20220515 プチトマト1号 2号
曇りと小雨の日が続く。寒さで葉が黒くなるよう。フードを被せ防寒に。
最初の花が着いたのでトマトトーンスプレーで実つきを良くする。
瓢箪は、雨のお陰か、隠れていた種が発芽。他の鉢に移し変えて、密を避けないと。
最初の花が着いたのでトマトトーンスプレーで実つきを良くする。
瓢箪は、雨のお陰か、隠れていた種が発芽。他の鉢に移し変えて、密を避けないと。
2022年05月08日
20220508のプランタ菜園
飛び石連休の最終日。
プランター野菜のレイアウト作業中に腰をやってしまった。
直後は安静にしておかないといけないが、腰をかばいつつ作業継続。
ピーマン、パプリカ、茄子、キュウリ、ゴーヤ、オクラ、モロヘイヤ、ジャガイモ、ミニトマト、パセリ、アボカドのセッティング完了。
昨年は、忙しさに負け継続的な水やりができなかったが、昨年後半に導入した自動散水装置で収穫はそこそこ。日頃、言うことを聞かない、不思議な物を扱っているのに比べると、野菜は素直に反応してくれます。
今年は小まめにメンテナンスします。
連休初めは寒い朝晩であったが、後半は暖かくなってきたので、急に芽吹いた瓢箪の芽。
散水のお蔭で、昨年と比較すると勢いが違う。素直な反応ありがとう。
水耕栽培のミニトマト。昨年は6月13日の設置したものの、土のポットが水に浸漬していたので、成長が悪く不作。今年は、水に浸けるのは、ポットの下の部分とし、様子見。ただし寒さのために葉が黒く変色したので、ハット状の透明カバーを寒さ除けとして被せた。
屋内水耕栽培は、タンクに水を入れ、水循環したところ、一夜にして、タンクが空っぽ。調べるとジョイント部から水漏れ、シーラントで補修し乾燥中。
苗はスポンジカップの上に種を蒔き、太陽の光と温かさで発芽促進中。
プランター野菜のレイアウト作業中に腰をやってしまった。
直後は安静にしておかないといけないが、腰をかばいつつ作業継続。
ピーマン、パプリカ、茄子、キュウリ、ゴーヤ、オクラ、モロヘイヤ、ジャガイモ、ミニトマト、パセリ、アボカドのセッティング完了。
昨年は、忙しさに負け継続的な水やりができなかったが、昨年後半に導入した自動散水装置で収穫はそこそこ。日頃、言うことを聞かない、不思議な物を扱っているのに比べると、野菜は素直に反応してくれます。
今年は小まめにメンテナンスします。
連休初めは寒い朝晩であったが、後半は暖かくなってきたので、急に芽吹いた瓢箪の芽。
散水のお蔭で、昨年と比較すると勢いが違う。素直な反応ありがとう。
水耕栽培のミニトマト。昨年は6月13日の設置したものの、土のポットが水に浸漬していたので、成長が悪く不作。今年は、水に浸けるのは、ポットの下の部分とし、様子見。ただし寒さのために葉が黒く変色したので、ハット状の透明カバーを寒さ除けとして被せた。
屋内水耕栽培は、タンクに水を入れ、水循環したところ、一夜にして、タンクが空っぽ。調べるとジョイント部から水漏れ、シーラントで補修し乾燥中。
苗はスポンジカップの上に種を蒔き、太陽の光と温かさで発芽促進中。