2020年01月05日
【18年ぶりに女子プロレスが東京ドームにやってきた!】スターダム 新日本プロレスレッスルキングダムダークマッチ 2020.1.4
おはこんばんちは。
新年明けてから全くブログが追いつきませんが、
いくつかの興行に行っている
A-show2です。
いやー、何が追い付かないかって、
写真の選定が難しいですね。
前のサッカーブログの時はサクサク進んだんですが、
女子プロレスは載せたい写真が多くなりがちです。
ムムムー。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/
さて、1月4日と言えば、
毎年恒例新日本プロレスの東京ドーム興行、
レッスルキングダムです!
今年はなんと 2 days!
そして、あの獣神サンダーライガーさんが、
引退されると言う事で、何れにせよ行くつもりでしたが、
スターダムがダークマッチをされると言う事で、
こちらもチェックしてまいりました。
新日本プロレスの試合については後日。
これは言うまでもなく、
スターダムが新日本プロレスの株主である
ブシロードの傘下に入った事で実現した試合です。
ブシロードさんの
スターダムのプロモーションですね。
プロレスが好きな人と言うのは最も有望なマーケットで、
特に新日本プロレスのお客さんは、
ライト層が多いと思いますので、
そこへの拡大を目論んだ、
と言ったところでしょうか。
また東京ドームで試合をしたという選手の自信や
大きな会場での試合するにあたって、
通常の会場とは違った表現が必要にもなると思われますので
それは大きな経験になる事でしょう。
やっぱり全日本女子プロレスの出身者の
ベテランレスラーさんはそう言った意味で深みを感じますよね。
ダークマッチ スターダム提供試合 15分1本勝負
星輝ありさ、〇岩谷麻優
(9分4秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)
ジュリア、木村花●
と言う試合でした。
タイタントロンに表示される選手の画像。
うーん、カッコいい。
私の注目は、当然ジュリア!
アイスリボン での退団劇からここまで怒涛の展開ですね。
もちろん私はただのファンであって内情は分からない。
だからそう言う事は抜きにして、
間近でいつも見ていて、
大好きで応援していた選手の1人が
大きな舞台で躍動する姿、
そして心の中を察すると
なかなか感慨深いというか、
そこは心を感じてしまう部分があります。
またそんなスタンスでしたので、
妙な親心的なハラハラ感がありました。
まあ、これはある意味スペクタクルなのかもしれませんし、
男子選手を見ていて感じた事はない感覚ですので、
女子プロレスならではの楽しみ方なのかもしれないです。
変貌後のルーティンのスパイダーストレッチ。
ミサイルキックの様子。
しかし誤爆。
岩谷麻優さんのロープの、反動を利用した
ダブルのアームホイップの連続写真。
そして、ムーンサルトプレス。
カラダがすらっとしてるから、
躍動感を感じますね。
今回、実に18年ぶりに女子選手が東京ドームで試合をしたと言うことの様ですね。
〜創立30周年記念〜 闘魂記念日
2002年5月2日(木)
東京ドーム 57,500人
https://www.shinnichi-pro.co.jp/results/2002-0502j.html
全日本女子プロレスが開催したのは
1994年11月20日。
会場はダークマッチで本編が始まるかなり前でしたが、
そこそこ先に座っている人はいました。
観客動員が40008人でしたから、
少なくとも2万人以上は見ていたと思われます。
また観客の反応も、ダークマッチなので、
メインイベントの様な雰囲気ではありませんが、
大技が出ると「おおー」という歓声が出ていました。
それは、木村花さんの抱えた後のブレーンバスター、
岩谷麻優さんの掲載した、
ロープを使ってのアームホイップ、
ムーンサルトプレスなどです。
多くの人は、まだ女子プロレスというと、
アジャコングさん、
ブル中野さん、
北斗晶さん、
ダンプ松本さんなどのイメージの人も多いでしょう。
もしくはアイドル的なイメージで
プロレスしてないイメージのどちらか。
そんなイメージを覆す可能性があると思います。
そんな意味でも多くのお客さんに女子プロレスの現在を
見てもらえた事は、
女子プロレス界隈全体に意味のある事だと思います。
トリクルダウン理論ですが、
あとは各団体、グループが興味を持ってもらった時に
何を提供するかですね。
そんな事を考えたスターダムの東京ドームでした。
↓こちらクリックいただくと同じカテゴリーの
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サッカーメインのブログもあります!
Enjoy of life sports&entertainment
スポーツ観戦(浦和レッズ・FC東京中心)、
カメラ撮影を中心とした趣味を通して人生をより多彩にするブログです。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/
ベトナム・ダナン滞在記のブログもあります!
Staying In Vietnam Danang”ベトナム・ダナン滞在記”
https://fanblogs.jp/sivdlifeentertainment/
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チャンネル登録していただけるととてもありがたいです️
https://www.youtube.com/channel/UC4HB4Z4nRRzbCI1xv9CElOQ
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ムムムー。
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毎年恒例新日本プロレスの東京ドーム興行、
レッスルキングダムです!
今年はなんと 2 days!
そして、あの獣神サンダーライガーさんが、
引退されると言う事で、何れにせよ行くつもりでしたが、
スターダムがダークマッチをされると言う事で、
こちらもチェックしてまいりました。
新日本プロレスの試合については後日。
これは言うまでもなく、
スターダムが新日本プロレスの株主である
ブシロードの傘下に入った事で実現した試合です。
ブシロードさんの
スターダムのプロモーションですね。
プロレスが好きな人と言うのは最も有望なマーケットで、
特に新日本プロレスのお客さんは、
ライト層が多いと思いますので、
そこへの拡大を目論んだ、
と言ったところでしょうか。
また東京ドームで試合をしたという選手の自信や
大きな会場での試合するにあたって、
通常の会場とは違った表現が必要にもなると思われますので
それは大きな経験になる事でしょう。
やっぱり全日本女子プロレスの出身者の
ベテランレスラーさんはそう言った意味で深みを感じますよね。
ダークマッチ スターダム提供試合 15分1本勝負
星輝ありさ、〇岩谷麻優
(9分4秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)
ジュリア、木村花●
と言う試合でした。
タイタントロンに表示される選手の画像。
うーん、カッコいい。
私の注目は、当然ジュリア!
アイスリボン での退団劇からここまで怒涛の展開ですね。
もちろん私はただのファンであって内情は分からない。
だからそう言う事は抜きにして、
間近でいつも見ていて、
大好きで応援していた選手の1人が
大きな舞台で躍動する姿、
そして心の中を察すると
なかなか感慨深いというか、
そこは心を感じてしまう部分があります。
またそんなスタンスでしたので、
妙な親心的なハラハラ感がありました。
まあ、これはある意味スペクタクルなのかもしれませんし、
男子選手を見ていて感じた事はない感覚ですので、
女子プロレスならではの楽しみ方なのかもしれないです。
変貌後のルーティンのスパイダーストレッチ。
ミサイルキックの様子。
しかし誤爆。
岩谷麻優さんのロープの、反動を利用した
ダブルのアームホイップの連続写真。
そして、ムーンサルトプレス。
カラダがすらっとしてるから、
躍動感を感じますね。
今回、実に18年ぶりに女子選手が東京ドームで試合をしたと言うことの様ですね。
〜創立30周年記念〜 闘魂記念日
2002年5月2日(木)
東京ドーム 57,500人
https://www.shinnichi-pro.co.jp/results/2002-0502j.html
全日本女子プロレスが開催したのは
1994年11月20日。
会場はダークマッチで本編が始まるかなり前でしたが、
そこそこ先に座っている人はいました。
観客動員が40008人でしたから、
少なくとも2万人以上は見ていたと思われます。
また観客の反応も、ダークマッチなので、
メインイベントの様な雰囲気ではありませんが、
大技が出ると「おおー」という歓声が出ていました。
それは、木村花さんの抱えた後のブレーンバスター、
岩谷麻優さんの掲載した、
ロープを使ってのアームホイップ、
ムーンサルトプレスなどです。
多くの人は、まだ女子プロレスというと、
アジャコングさん、
ブル中野さん、
北斗晶さん、
ダンプ松本さんなどのイメージの人も多いでしょう。
もしくはアイドル的なイメージで
プロレスしてないイメージのどちらか。
そんなイメージを覆す可能性があると思います。
そんな意味でも多くのお客さんに女子プロレスの現在を
見てもらえた事は、
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