2008年12月16日
地球環境破壊、だれがしたの?
今朝も変な天気、3時ごろは雨ではなかったが夜明けまでの間濡れるほどの雨が降っていました、予報では降らないはずなんだが、この時期の天気はまことにあてにならない。そのかわり日中は晴れ間が出てきて貴重な初冬の一日でした。今日は妻の薬をもらいに中央病院にゆく、この不景気の中ここだけは相変わらず景気がいいようです、しかし病んでいる人が多いという事はいいことなのか、考えさせられます、待ち時間の間病院の探検を、まずは最上階まで階段登りに挑戦・・やはり日頃の運動不足が堪えてきついが8階までなのでクリア、その後は建物の外周を3度ほど回り合計1時間ほど歩きました、やはり朝の配達と違い歩いたという気がしますね。毎日このくらいの運動量をこなせば医者がかりも避けられるんだけどね、今年はメタボ予備軍に認定された関係もあり昨年よりは動いているが雑用に追われてなかなか思ったようにいきません、しかし5年後の自の身体を考えてがんばりたいですね。戻ってからは継続のモバイルのページの修正です、何とか形にはなったがけっこうかかりました、あとは更新が必要だがここで時間をあけることができます。さて昨日は新聞の休刊日でした、今朝一番気になったことは金融危機は当然ですが佐渡のトキの死でした、野に放たれなければ天寿をまっとうできたのに、というのは余計なことか、トキに限らず絶滅寸前の動植物はたくさんいますが原因というとなんでしょうか、地球の環境破壊そのものではないでしょうか、私たちには関係ないといえますか?動植物が耐えられないようになっていくと最後は我々自身にきます。トキはもちろんですが、南極のどろだらけのペンギンや北極のやせ細った白熊を見ると今さら何ができるかと思いますが我々の未来のために何をしたらいいのか、ということを考えなければならないと感じました。マスコミはもっと問題提起をしたほうがいいと思うがこんな暗い話題は取り上げたくないですよね。
体は天然ミネラルを求めている
セーブ・ザ・チルドレン
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