2008年11月12日
気になる気になる気になる
ちょっと寒い朝です、起きた時に娘が一緒に、手を握ってきて困ったなあ、さびしがり屋はいいけど朝の仕事にいくのに納得させるのが大変です、何とか床にはいってくれました。早めに作業が済んだのでちょっと運動量を増やすために歩く、メタボ対策でがんばってるんだが結果はなかなか、これからは時雨模様になることも多くなるので動けるうちはと・・・以前と比べると体を動かすことが習慣になってきたという事かも知れませんが昼間胴周りを量って見ると、期待を裏切られますねえ、腹をさすっていることが多くなりました。さて今日気がついたことを、発酵飲料のユアラーゼですが以前は2本セットが多かったが最近は1本の注文がほとんど、ここ2カ月近くは同じ状態、これは不景気のせい?世は節約志向かも、そんな中、国の給付金はありがたいですねえ、しかし3年後の税アップの政策の提示、また選挙の時に自民党をよろしく、かな・・これじゃあ買収と同じじゃんかいよ、と言って拒否するのもねえ、昔あった所得倍増計画や列島改造論のような上向きの時代が懐かしいわねえ。今日もページの構築に努める、午後ペイントリフォームさんが、世の中あちらもこちらも大変そう、私も外回りをと思うのだがこれも顔つなぎなのだろうなあ。私の場合はネットを通じてのお客様がほとんどです、そろそろ12月のことを気にしなくっちゃ、クリスマスセールでキャンペーンを検討していますが今年は大盤振る舞いといっちゃうかな!(1年前の記事ですがご参考に)2007/09/15(土)「ショーン・デービット・モートンの最新ニュースレター 」から。低所得者向けの住宅ローンであるサブプライムローンの破綻後、破綻の影響の拡大を避けるためアメリカ政府は20日間で約790億ドルを市場に投入した。これは連邦銀行が通貨を増刷することで賄われた。その結果、膨大な額の過剰なドルが流通している。一方、連邦銀行は2006年3月以降、世界に流通しているドルの総額を示すM3レポートの公表を中止してるが、連銀の最後のレポートの数値からみて一年で35%のインフレ率だと想定できる。ブッシュ政権や連銀はこれをひた隠しに隠しているが、これは早晩明らかになるだろう。この結果、ドルは暴落し米国債もほとんど紙くずと化す。ドルの暴落以降基軸通貨としてのドルは放棄され、米国政府がかねてから準備していたAMEROが導入される。経済崩壊は、マヤカレンダーのコルマンインデックスのNight5にあたる11月17日前後に起こるはずだ。 2008年のアメリカは地獄をみるだろう。・・マヤカレンダーのコルマンインデックス・・気になる言葉です。ちなみに明日からDay6になるという事です。
21世紀を乗り切るために
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