2008年07月15日
救急車のお世話になっちゃいました
今朝は霧雨の降る天気でした、昨日転倒した母の状態はよくない、夕べ椅子に腰かけたままの状態で朝を迎えてしまいました。私のほうは今日の予定を昨日お客さんに伝えてあるのでとりあえず予定分だけ青汁の配達をやってから戻った。息子はすでに戻っていたが、おいおいばあちゃんがきつそうなのによくそのままにしておくものだ、親の心子知らずというところかなあ、現状を見て判断してもらいたかったんですが、結局10時ころになってから救急車を呼ぶ、当番病院ということで日赤になってしまった、病院自体に異存はないのだが遠すぎて、まいったなあ、というところです。検査結果は大腿骨の骨折、骨が弱くなっている老人に多いんだとか、自然に任せると骨がつくまで1ヶ月半、手術をすれば通常は3週間ほどで退院できるとか、本人も了解して手術することに、明後日の話が急にで明日やることになってしまいました。夕方いったん戻り娘と妻を乗せて再度訪問して20時30分までいて戻りました。忙しい世の中で遠くということでしかたないが、群馬の兄夫婦、川崎、三重、浦佐ともすべて来れないとのこと、みな情に薄いなあとは思うが自分の生活が一番ということかも、かくいう私もいざ、と思えばどうするか、そう思うとあまり言ってられないですね。しかし今日は何をやったということではありませんが疲れてしまいました。そういえば救急センターに4時間ほどおりましたがけっこう昼間も救急扱いが多くてびっくりでした、これだけ心身ともに病んでいる人が多いという事ですね。
人生の羅針盤
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