2008年03月24日
娘は自転車練習中
今朝の月はきれい、また夜明けも早くなりました。こんな状況ですが花粉は相変わらず飛散しているようです。朝何気なくサイト内をチェックしていたらセル源サイトにリンク切れを発見、早速修正したが、以前アドレスを変更した時にコピーしたままだったようです。更新時は十分注意したはずなんですが、やはり一人の目では難しいのかもしれないです。今日は天気もいいので娘に自転車の特訓をしました、まずは私が後ろで押えての町内を一周です、時々手を離すとバッタ〜〜ン、そのたびに娘はただ泣くばかり、まいってしまいます。いったん戻ってから補助輪を再度つけてやり、今度はバス停までアイスクリームを餌に連れて行きましたが、文句ばかりタラタラ、途中で保育園の一級上の子供たちとあう、見るとみんな補助輪なし「○○ちゃんまだ補助輪つけているんだあ」「いつ補助輪はずすの〜〜」「私ははと組のときから乗ってるよ」当の本人は下を向いて無視した状態、気にはなっているようですが、帰りはやはり文句タラタラ、仕方なく途中から私が自転車を運ぶ羽目に、これではいつになったら乗れるのか。遠い話ですが私は小学校6年の時に学校の校庭で膝をすりむきながら兄に教えてもらいましたがひとりで乗れた時の瞬間、今でも覚えています。そんな兄もいなくなってから20年くらい、いろいろと教えてくれたいい兄でした、当時は自然の中での遊びが主体、夏の山登りや冬のスキー登山をしたり、川の上流まで行って秋の味覚の収穫と、しかし考えてみると昔の遊びは生活が密着していたような、山でうさぎの餌の葉の採集や山菜とり、魚とり、また秋の河原の薪ひろいなど、今では考えられないですが子供も自分のできることで家に貢献していたんですね、今の時代は・・やはり「古きを尋ね新しきを知る」は必要かも、時の経つのは早いものです。
欲しかったあの商品がこの価格?格安商品も?これでいいんですか!
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