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2011年10月29日
天皇賞(秋) 馬連予想
豪華メンバーで予想が難しいですね。
一回使われている方がいいと思いますが、
最近は宝塚直行組が1頭は馬券に絡んでいます。
毎日王冠組か京都大賞典組か・・・。
うーん・・・分からない・・・
ここは宝塚記念でも毎日王冠でも京都大賞典でもなく
春天からの6ヶ月休み明けのペルーサから勝負します。
馬連は G→CDHJKの5点買いです。
アーネストリーは枠がちょっとね・・・。
3着はありそうだけど2着までは上がれないかなと。
ダノンヨーヨも穴馬で抜擢しましたが、この馬も3着までかなと。
よって馬連の買い目からははずします。
3連系の馬券なら抑えなくてはいけないかな。
2011年10月27日
天皇賞(秋) 枠順決定!!
天皇賞(秋)の枠順が決定しました。
ブエナビスタは3枠5番。
アーネストリーは8枠18番。
ローズキングダムは6枠11番。
エイシンフラッシュは2枠4番です。
アーネストリーは最悪な所を引いてしまいましたね・・・。8枠18番・・・。
大外枠から勝った馬は2003年のシンボリクリスエスがいますが、
この時は実力が他馬と比較しても2枚も3枚も上でしたからね〜。
今回のこのメンバーでアーネストリーが2枚も3枚も抜けているとは思えないです。
割引は必要ですね。
枠順が決まって狙いたいのはペルーサですね。
天皇賞(春)からの休み明けですが、調教は良かったですね。
得意の東京コースで好枠からの一発は充分ありえます。
今回はそんなに人気にはならないでしょう。5番人気くらいじゃないかな。
穴っぽいところで面白そうなのはダノンヨーヨーですね。
展開が嵌れば2着もありそうです。
2011年10月23日
オルフェーヴルが制し史上7頭目の三冠馬に 菊花賞
京都11Rの菊花賞(3歳GI・芝3000m)は、1番人気オルフェーヴル(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分02秒8。2馬身半差の2着に2番人気ウインバリアシオンが、1馬身3/4差の3着に3番人気トーセンラーがそれぞれ入線。
オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は10戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「とにかくホッとしました。中間の報道で三冠濃厚という記事がたくさんありましたからね。今日は返し馬からいいリズムで、道中で使うブレーキの確認もできました。レースでは3コーナーの下りに注意しました。道中はずっと折り合いを欠いていましたが、前走の神戸新聞杯の経験が生きましたね。最後、後ろから差されることはないと思っていたので、前の馬を見ながら自信を持って行きました。直線は抜けても止まることはないと思っていたので、勝ちを確信しました。本当に強いですね。夢が広がります」
2着 ウインバリアシオン 安藤勝己騎手
「オルフェーヴルに勝つなら、内容にこだわっていくしかないと考えてレースに臨みました。でも4コーナーで離されてしまいました。最後は何度も詰まりながらよく伸びています。この馬はまだ成長途上ですし、これからもっと力をつけてくれると思います」
3着 トーセンラー 蛯名正義騎手
「本当によくがんばってくれました。4コーナーまでは万全で、うまくオルフェーヴルの後ろにつけることができました。3コーナーの坂で勢いをつけて、という作戦でしたが、この勝ち時計は速いですね。でも、この馬はまだまだよくなりますよ」
4着 ハーバーコマンド 木村健騎手
「もっと馬を出して行くつもりでしたが、ゲートで少し難しい面を見せたので、あの位置からになりました。道中も少し折り合いを欠いていましたし、ポンと出ていればもっと上の着順を狙えたと思います」
格が1枚も2枚も上でしたね。オルフェーヴルが完勝でした。
最後の4コーナーでの抜け出す脚はハンパなかったですね。
勝ち時計もレコードタイムにコンマ1秒差の3.02.8でした。
しかし、ステイゴールド産駒は凄いですね。
このあとオルフェーヴルはJCか有馬記念かな。楽しみですね。
馬券は素直に買っていれば当るという結果でしたね。
トーセンラーからの3連複も購入しましたが、バリアシオンが抜けでハズレ。
1番2番3番人気を素直に買うというのは私には無理ですね。
やはりL−Mの一点勝負で良かったということでした。
まあ1000円しか使っていないので、大した負けではないですが・・・。
来週は天皇賞(秋)です。これもまた難しそうだ・・・
オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は10戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「とにかくホッとしました。中間の報道で三冠濃厚という記事がたくさんありましたからね。今日は返し馬からいいリズムで、道中で使うブレーキの確認もできました。レースでは3コーナーの下りに注意しました。道中はずっと折り合いを欠いていましたが、前走の神戸新聞杯の経験が生きましたね。最後、後ろから差されることはないと思っていたので、前の馬を見ながら自信を持って行きました。直線は抜けても止まることはないと思っていたので、勝ちを確信しました。本当に強いですね。夢が広がります」
2着 ウインバリアシオン 安藤勝己騎手
「オルフェーヴルに勝つなら、内容にこだわっていくしかないと考えてレースに臨みました。でも4コーナーで離されてしまいました。最後は何度も詰まりながらよく伸びています。この馬はまだ成長途上ですし、これからもっと力をつけてくれると思います」
3着 トーセンラー 蛯名正義騎手
「本当によくがんばってくれました。4コーナーまでは万全で、うまくオルフェーヴルの後ろにつけることができました。3コーナーの坂で勢いをつけて、という作戦でしたが、この勝ち時計は速いですね。でも、この馬はまだまだよくなりますよ」
4着 ハーバーコマンド 木村健騎手
「もっと馬を出して行くつもりでしたが、ゲートで少し難しい面を見せたので、あの位置からになりました。道中も少し折り合いを欠いていましたし、ポンと出ていればもっと上の着順を狙えたと思います」
格が1枚も2枚も上でしたね。オルフェーヴルが完勝でした。
最後の4コーナーでの抜け出す脚はハンパなかったですね。
勝ち時計もレコードタイムにコンマ1秒差の3.02.8でした。
しかし、ステイゴールド産駒は凄いですね。
このあとオルフェーヴルはJCか有馬記念かな。楽しみですね。
馬券は素直に買っていれば当るという結果でしたね。
トーセンラーからの3連複も購入しましたが、バリアシオンが抜けでハズレ。
1番2番3番人気を素直に買うというのは私には無理ですね。
やはりL−Mの一点勝負で良かったということでした。
まあ1000円しか使っていないので、大した負けではないですが・・・。
来週は天皇賞(秋)です。これもまた難しそうだ・・・
2011年10月22日
2011年10月16日
アヴェンチュラ 3連勝でGI戴冠 秋華賞
京都11Rの第16回秋華賞(GI、3歳牝馬、芝2000m)は2番人気アヴェンチュラ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒2(稍重)。1馬身1/4差2着に7番人気キョウワジャンヌ、さらに1馬身1/4差で3着に1番人気ホエールキャプチャが入った。
アヴェンチュラは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牝馬で、父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は6戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 アヴェンチュラ(岩田騎手)
「テン乗りでしたが、思い通りのレースが出来ました。ゲートも良く、理想の好位置につけて、挑戦者の気持ちで、後ろの馬の動きを待つよりも自分で動いて行った方がいいと思い、早めに自分で動いて行きました。前が残るような馬場も味方したし、馬体もしっかりしていました。すごく乗り手に忠実な馬です。これからもっと力をつけてくると思います」
(角居勝彦調教師)
「骨折して、キッチリ治して、北海道で2戦する間に想像以上に力をつけていました。岩田騎手には北海道の2戦を研究してもらって、“3コーナーから4コーナーにかけて早めに動いた方がいい”との感触をもらっていました。今日のレースはそういう流れでしたが、ホエールキャプチャは切れる脚がありますから、直線ではやはり心配でした。骨折で春休んだ分、姉とは逆のレースを勝つことになりましたが、これから古馬相手に姉以上の活躍を期待したいと思います」
2着 キョウワジャンヌ(飯田騎手)
「前回のレースからデキをキープしていましたし、いい状態でレースに臨めて一発を狙っていました。内枠でしたから、色々考えて内を狙うことにしましたが、思いの他いい位置でレースが出来て、4コーナーもいい感じで、交わせる感じだったんですが、ローズステークスも今回も最後は同じ脚色になってしまいました。よく頑張ってくれているんですが、悔しいです」
3着 ホエールキャプチャ(池添騎手)
「3歳相手の最後のレースを勝たせることが出来ず残念です。ゲートのタイミングも良く出て、折り合いもついてしっかり走ってくれたんですが、枠順の差で中々内に入れることが出来ず、気になっていたアヴェンチュラからは、2コーナーからコーナーごとに離されてしまいました。それがきつかったですね。結局は立ち回りの差、枠順の差でしょうか」
4着 アカンサス(横山典騎手)
「展開は嵌りかけたんですけどね。もう少し上の成績が欲しかったですが、仕方ないですね」
6着 デルマドゥルガー(武豊騎手)
「最後はいい脚で来ていますが、もう少し内枠が欲しかったです。力のある馬で、重賞は勝てそうです」
7着 マルセリーナ(福永騎手)
「枠もありますが、スタートで終わりました。前走出てくれたので、今回もと思っていたんですが…。出しても出て行きませんでした」
10着 エリンコート(後藤騎手)
「ペースが緩んだところで上がって行きましたが、もうひと脚を使うと思ったらそこで終わってしまいました。反応がいい時のものではありませんでした」
やっぱりかという結果になっちゃいました・・・
アヴェンチュラは前走で古馬牝馬相手に勝ち、内枠の好枠で岩田騎手で2番人気。
まあ普通はこの馬から入るんでしょうけどね・・・。
どうも私は天邪鬼なので、普通の買い方が出来ないのかもです。
2着のキョウワジャンヌも秋華賞で馬券に絡む典型的な馬でした。
夏の上がり馬でローズS3着。このパターン結構馬券になっているんですよね。
それも分かっていながら無印。
その理由は、夏場ずーっと使われ続けてきたので上積みが薄いのではという事と、
鞍上が飯田騎手という事。大舞台では買いづらいな・・・
◎を打ったマルセリーナですが、馬自体がやる気がなかった感じですね。
やはりこの馬はアンカツの方がいいのではないかな。
最近のMy予想は、
◎を付ける馬が馬券外に飛びまくるという結果になってしまっています
本命を打つ馬が馬券に絡んでくれないとアウトですからね〜・・・。
私の◎を打つ馬を消して買うのが的中への近道なのではないかなと思う・・・。
しかし、こんな簡単な馬券が当らないとは・・・。
そんなに狙いすぎという感じではないんだけどね・・・
菊はオルフェーヴルの単でも買うか。100円だけ・・・
アヴェンチュラは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牝馬で、父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は6戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 アヴェンチュラ(岩田騎手)
「テン乗りでしたが、思い通りのレースが出来ました。ゲートも良く、理想の好位置につけて、挑戦者の気持ちで、後ろの馬の動きを待つよりも自分で動いて行った方がいいと思い、早めに自分で動いて行きました。前が残るような馬場も味方したし、馬体もしっかりしていました。すごく乗り手に忠実な馬です。これからもっと力をつけてくると思います」
(角居勝彦調教師)
「骨折して、キッチリ治して、北海道で2戦する間に想像以上に力をつけていました。岩田騎手には北海道の2戦を研究してもらって、“3コーナーから4コーナーにかけて早めに動いた方がいい”との感触をもらっていました。今日のレースはそういう流れでしたが、ホエールキャプチャは切れる脚がありますから、直線ではやはり心配でした。骨折で春休んだ分、姉とは逆のレースを勝つことになりましたが、これから古馬相手に姉以上の活躍を期待したいと思います」
2着 キョウワジャンヌ(飯田騎手)
「前回のレースからデキをキープしていましたし、いい状態でレースに臨めて一発を狙っていました。内枠でしたから、色々考えて内を狙うことにしましたが、思いの他いい位置でレースが出来て、4コーナーもいい感じで、交わせる感じだったんですが、ローズステークスも今回も最後は同じ脚色になってしまいました。よく頑張ってくれているんですが、悔しいです」
3着 ホエールキャプチャ(池添騎手)
「3歳相手の最後のレースを勝たせることが出来ず残念です。ゲートのタイミングも良く出て、折り合いもついてしっかり走ってくれたんですが、枠順の差で中々内に入れることが出来ず、気になっていたアヴェンチュラからは、2コーナーからコーナーごとに離されてしまいました。それがきつかったですね。結局は立ち回りの差、枠順の差でしょうか」
4着 アカンサス(横山典騎手)
「展開は嵌りかけたんですけどね。もう少し上の成績が欲しかったですが、仕方ないですね」
6着 デルマドゥルガー(武豊騎手)
「最後はいい脚で来ていますが、もう少し内枠が欲しかったです。力のある馬で、重賞は勝てそうです」
7着 マルセリーナ(福永騎手)
「枠もありますが、スタートで終わりました。前走出てくれたので、今回もと思っていたんですが…。出しても出て行きませんでした」
10着 エリンコート(後藤騎手)
「ペースが緩んだところで上がって行きましたが、もうひと脚を使うと思ったらそこで終わってしまいました。反応がいい時のものではありませんでした」
やっぱりかという結果になっちゃいました・・・
アヴェンチュラは前走で古馬牝馬相手に勝ち、内枠の好枠で岩田騎手で2番人気。
まあ普通はこの馬から入るんでしょうけどね・・・。
どうも私は天邪鬼なので、普通の買い方が出来ないのかもです。
2着のキョウワジャンヌも秋華賞で馬券に絡む典型的な馬でした。
夏の上がり馬でローズS3着。このパターン結構馬券になっているんですよね。
それも分かっていながら無印。
その理由は、夏場ずーっと使われ続けてきたので上積みが薄いのではという事と、
鞍上が飯田騎手という事。大舞台では買いづらいな・・・
◎を打ったマルセリーナですが、馬自体がやる気がなかった感じですね。
やはりこの馬はアンカツの方がいいのではないかな。
最近のMy予想は、
◎を付ける馬が馬券外に飛びまくるという結果になってしまっています
本命を打つ馬が馬券に絡んでくれないとアウトですからね〜・・・。
私の◎を打つ馬を消して買うのが的中への近道なのではないかなと思う・・・。
しかし、こんな簡単な馬券が当らないとは・・・。
そんなに狙いすぎという感じではないんだけどね・・・
菊はオルフェーヴルの単でも買うか。100円だけ・・・
2011年10月15日
秋華賞 馬連予想
無難にホエールから入ったほうが当る確立は上がりそうですが、
ホエールは何か勝ち運に見放されているような感じがします。
何か別の馬に差されるのではないのかも・・・
という事で・・・
◎はマルセリーナです。
大外枠に入ったことで思ったより人気がないですね。8.8倍の3番人気です。
松田調教師、大外枠に絶句!! なんて記事があってか、人気がないのかもとは思いますが、秋華賞の8枠の連対率は16.7%とそんなに悲観するほど悪くはないです。
福永騎手も2度目の騎乗ですから、前回みたいな事はないと思いますね。
逆に人気が薄い今回が狙い目じゃないかな。
桜花賞馬は秋華賞とリンクするイメージがあるので、
あとはジョッキーの腕次第といったところなのかもです。
今回はワイドはやめて馬連で。
Q→CEIKOの5点です。
まあ、確かに不利な枠ではあるんですけどね・・・。
まあいいや、ここでユーイチが久々のGI勝ちになって欲しいですね
2011年10月14日
秋華賞の枠順決定!!
秋華賞の枠順が決定しました。
ローズSを快勝したホエールキャプチャは6枠12番。
古馬牝馬相手にクイーンSを勝ったアヴェンチュラは2枠4番。
桜花賞馬のマルセリーナは8枠18番。
オークス馬のエリンコートは5枠9番です。
随分と関東馬が多いですね。10頭出走していますね。
予想はこれからじっくりと考えます
2011年10月10日
断然人気のトランセンドが貫禄V マイルCS南部杯
東京11Rのマイルチャンピオンシップ南部杯(3歳以上GI・ダート1600m)は、1番人気トランセンド(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒8。アタマ差の2着に3番人気ダノンカモンが、半馬身差の3着に7番人気シルクフォーチュンがそれぞれ入線。
トランセンドは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ワイルドラッシュ、母シネマスコープ(母の父トニービン)。通算成績は17戦9勝となった。
レース後のコメント
1着 トランセンド 藤田伸二騎手
「1番人気だったので、ファンの期待に応えられてよかったです。休み明けのせいか、いつもより落ち着きすぎていました。そのためスタートこそ普通に出ましたが、ちょっと行き脚がつきませんでした。最後はよく差し返して、この馬の地力を見せてくれました。次はさらにいい状態で臨めると思いますので、この馬らしいところを見せてくれると思います」
2着 ダノンカモン 福永祐一騎手
「先頭に立つとフワッとしてしまう馬なのですが、あんなに早く先頭に立つとは思っていませんでした。相手も強いですから仕方ありません」
3着 シルクフォーチュン 藤岡康太騎手
「無理せずあの位置が取れました。直線に向いてからの反応もよく、『これは』と思いましたが、道中でハミを噛んだ分でしょうか。それに本質的には1400mの方がいいですね」
4着 エスポワールシチー 松岡正海騎手
「積極的に行って、何とか凌げると思ったのですが……。馬はだいぶ戻っています。まだよくなると思います」
5着 ダイショウジェット 柴山雄一騎手
「東京では乗りやすい馬です。最後はジワジワ伸びてくれました」
トランセンドがダノンカモンの追撃を何とか凌ぎ切りました。流石ですね。
2着も前走のエニフSを、59`で完勝したダノンカモンでした。
エスポワールシチーは1000m通過57.8というハイラップで逃げ、最後は失速して4着・・・。
まあ、そこそこ強い競馬でしたが、ピークはやや過ぎているのかもですね。
馬券はFエスポJトランセンドの2頭軸で買っていたのでハズレ・・・。
今回は堅いと思っていたので、ワイド馬券も見送りました。
まあ3着のシルクフォーチュンも買っていなかったので、ダメダメでしたね・・・
最終レースもガチガチで資金が底をついてしまいました・・・
またJRA銀行にを持っていかれました・・・。
復調気配があったと思ったMy予想でしたが、またスランプに突入なのか・・・。
ピークが短すぎ・・・。この先のGI戦線どうしたものか・・・
トランセンドは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ワイルドラッシュ、母シネマスコープ(母の父トニービン)。通算成績は17戦9勝となった。
レース後のコメント
1着 トランセンド 藤田伸二騎手
「1番人気だったので、ファンの期待に応えられてよかったです。休み明けのせいか、いつもより落ち着きすぎていました。そのためスタートこそ普通に出ましたが、ちょっと行き脚がつきませんでした。最後はよく差し返して、この馬の地力を見せてくれました。次はさらにいい状態で臨めると思いますので、この馬らしいところを見せてくれると思います」
2着 ダノンカモン 福永祐一騎手
「先頭に立つとフワッとしてしまう馬なのですが、あんなに早く先頭に立つとは思っていませんでした。相手も強いですから仕方ありません」
3着 シルクフォーチュン 藤岡康太騎手
「無理せずあの位置が取れました。直線に向いてからの反応もよく、『これは』と思いましたが、道中でハミを噛んだ分でしょうか。それに本質的には1400mの方がいいですね」
4着 エスポワールシチー 松岡正海騎手
「積極的に行って、何とか凌げると思ったのですが……。馬はだいぶ戻っています。まだよくなると思います」
5着 ダイショウジェット 柴山雄一騎手
「東京では乗りやすい馬です。最後はジワジワ伸びてくれました」
トランセンドがダノンカモンの追撃を何とか凌ぎ切りました。流石ですね。
2着も前走のエニフSを、59`で完勝したダノンカモンでした。
エスポワールシチーは1000m通過57.8というハイラップで逃げ、最後は失速して4着・・・。
まあ、そこそこ強い競馬でしたが、ピークはやや過ぎているのかもですね。
馬券はFエスポJトランセンドの2頭軸で買っていたのでハズレ・・・。
今回は堅いと思っていたので、ワイド馬券も見送りました。
まあ3着のシルクフォーチュンも買っていなかったので、ダメダメでしたね・・・
最終レースもガチガチで資金が底をついてしまいました・・・
またJRA銀行にを持っていかれました・・・。
復調気配があったと思ったMy予想でしたが、またスランプに突入なのか・・・。
ピークが短すぎ・・・。この先のGI戦線どうしたものか・・・
2011年10月09日
ダークシャドウ G前捉えて重賞連勝 毎日王冠
東京11Rの第62回毎日王冠(GII、3歳上、芝1800m)は1番人気ダークシャドウ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒7(良)。クビ差2着に2番人気リアルインパクト、さらにクビ差で3着に5番人気ミッキードリームが入った。
ダークシャドウは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ(母の父Private Account)。通算成績は9戦5勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 ダークシャドウ(福永騎手)
「前走のエプソムCは意識的にいいポジションを取ってレースをしましたが、今日はスタートして、出たなりで最後の脚を伸ばすイメージでレースをしました。開幕週で前残りになるということは気にせず、前に出して行くより、この馬のリズムで走らせる方がいいと思ったのです。最後の直線では中々スペースが空かず、どうしようかと思いましたが、狭いところを怯まずに伸びてくれました。夏を越して精神的に落ち着きが出て良くなっています。次はもっといい走りをしてくれると思います」
2着 リアルインパクト(岩田騎手)
「休み明けを感じさせないほど反応良く、折り合いもつきました。レースが上手で、キレがすごいです。この距離にも対応しました。残り3ハロンで動いて行ったのですが、もう少し追い出すのを遅らせた方が良かったです」
3着 ミッキードリーム(和田騎手)
「イレ込んでいたのでスタートが良くありませんでした。もう少し前でレースをしたかったですね。最後はキッチリ自分の脚は使ってくれました。左回りは問題なかったのですが、初めての東京コースだったので物見をしていました。次はもっとやれると思うので楽しみが出て来ました」
いや〜・・・データ通りでした・・・ 堀厩舎ワンツーでしたね・・・。
◎のシンゲンは10着と大敗・・・。
いやいやいや・・・実力はこんなものじゃないと思うんだけど結果が全てですから・・・
明日の南部杯はどうしようか・・・。何か予想する気分になれないです・・・。
まあ予想はトランセンドから手広く行けば獲れるんじゃないかな。
ダークシャドウは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ(母の父Private Account)。通算成績は9戦5勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 ダークシャドウ(福永騎手)
「前走のエプソムCは意識的にいいポジションを取ってレースをしましたが、今日はスタートして、出たなりで最後の脚を伸ばすイメージでレースをしました。開幕週で前残りになるということは気にせず、前に出して行くより、この馬のリズムで走らせる方がいいと思ったのです。最後の直線では中々スペースが空かず、どうしようかと思いましたが、狭いところを怯まずに伸びてくれました。夏を越して精神的に落ち着きが出て良くなっています。次はもっといい走りをしてくれると思います」
2着 リアルインパクト(岩田騎手)
「休み明けを感じさせないほど反応良く、折り合いもつきました。レースが上手で、キレがすごいです。この距離にも対応しました。残り3ハロンで動いて行ったのですが、もう少し追い出すのを遅らせた方が良かったです」
3着 ミッキードリーム(和田騎手)
「イレ込んでいたのでスタートが良くありませんでした。もう少し前でレースをしたかったですね。最後はキッチリ自分の脚は使ってくれました。左回りは問題なかったのですが、初めての東京コースだったので物見をしていました。次はもっとやれると思うので楽しみが出て来ました」
いや〜・・・データ通りでした・・・ 堀厩舎ワンツーでしたね・・・。
◎のシンゲンは10着と大敗・・・。
いやいやいや・・・実力はこんなものじゃないと思うんだけど結果が全てですから・・・
明日の南部杯はどうしようか・・・。何か予想する気分になれないです・・・。
まあ予想はトランセンドから手広く行けば獲れるんじゃないかな。
2011年10月08日
毎日王冠 ワイド予想
ブエナビスタ、ペルーサ、トゥザグローリー等の有力馬が天皇賞(秋)から始動する為、
随分と手薄なメンバー構成になっていますね。
前日オッズでは、堀厩舎の2頭、
ダークシャドウ、リアルインパクトが1、2番人気になっています。
まあ、ダークシャドウは東京4戦4勝のパーフェクト。
リアルインパクトも東京コース [2-1-1-0] と3着を外していませんし、
安田記念の勝ち馬でもあるので、上位人気は仕方ないでしょうね。
ただ、そう簡単にデータ通りに決まらないのが競馬です。
という事で・・・。
◎はシンゲンです。
シンゲンは1800mの距離で3戦3勝のパーフェクトです。
東京コースも得意にしているので、ここは好勝負できると思います。
ただ、順調に使えていないのがどうかという感じはありますね。
まあ、他に狙いたい馬もいないのでここから行きます。
ワイド馬券は H→ABIJの4点買いです。
馬連でいくならG番も抑えたほうがいいですね。
H→Gの馬単だと38.6倍と高配当です。
京都大賞典はマイネルキッツの複勝で