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2011年05月07日
NHKマイルカップ ワイド予想
いや〜全然分からないワ・・・
何か凄く荒れそうな気もするけど、堅そうな気もするし・・・。
ここは小額投資で遊んでみます。
◎はエイシンオスマンです。
ニュージーランドトロフィーの勝馬ですが、
ローテーションが嫌われてか現在14.2倍の7番人気です。
この馬は逃げなくても競馬が出来るので、番手で折り合いをつけて、直線で抜け出して馬券に絡んで欲しいですね。東京マイルの後藤騎手も一発がありそうな気が・・・。
ワイド馬券はB→@EGLOの5点買いです。
今回は当らなそうな気がするので、投資は抑えます。
GIはまだまだ続きますから・・・。
2011年05月06日
京都新聞杯 ワイド予想
2011年05月05日
NHKマイルカップ 出走馬確定!!
2011年05月03日
ウオッカに牡馬誕生!!
07年の日本ダービーを牝馬として64年ぶりに制するなどGI7勝を挙げたウオッカ(牝7)が2日、アイルランドのギルタウンスタッドで初産となる牡馬を出産した。父親は、GI6連勝を果たすなど、近年の欧州最強馬に挙げられるシーザスターズ。世界的にも注目されるカップルの間に、大きな期待を背負う男の子が誕生した。
昨年のドバイ遠征時に鼻出血を発症して無念の引退となったが、そのままアイルランドに渡って繁殖生活入り。同じく世界の競馬シーンを沸かせた花婿を迎えて、名牝の遺伝子は受け継がれる。
何よりもファンにとって楽しみなのは、この子馬が2年後に日本で競走生活に入ることだ。ウオッカの谷水雄三オーナーは「ファンの方にお披露目したいと思います」と初子の日本デビューを明言。離乳や初期馴致などを済ませた後、来年の秋から2年後の春までの間に、たくましく成長して来日する予定だ。
父がGI6勝、母はGI7勝で計13勝。親の七光りどころか、“十三光り”を背景にデビューするウオッカ二世。生まれながらにして世界的な注目を集めるゴールデンベビーの成長が、今から待ち遠しいばかりである。
ウオッカの初仔は牡馬ですか〜これは楽しみですね〜。
これだけ注目を集める馬もそうはいないでしょうからね〜。
とにかく無事にデビューして欲しいですね
昨年のドバイ遠征時に鼻出血を発症して無念の引退となったが、そのままアイルランドに渡って繁殖生活入り。同じく世界の競馬シーンを沸かせた花婿を迎えて、名牝の遺伝子は受け継がれる。
何よりもファンにとって楽しみなのは、この子馬が2年後に日本で競走生活に入ることだ。ウオッカの谷水雄三オーナーは「ファンの方にお披露目したいと思います」と初子の日本デビューを明言。離乳や初期馴致などを済ませた後、来年の秋から2年後の春までの間に、たくましく成長して来日する予定だ。
父がGI6勝、母はGI7勝で計13勝。親の七光りどころか、“十三光り”を背景にデビューするウオッカ二世。生まれながらにして世界的な注目を集めるゴールデンベビーの成長が、今から待ち遠しいばかりである。
ウオッカの初仔は牡馬ですか〜これは楽しみですね〜。
これだけ注目を集める馬もそうはいないでしょうからね〜。
とにかく無事にデビューして欲しいですね
2011年05月02日
天皇賞(春)を振り返って・・・
5/1(日) 京都競馬場で行われた第143回天皇賞(春)は7番人気ヒルノダムールが
3番人気エイシンフラッシュとの追い比べを制し1/2馬身差で勝利しました。
私のワイド予想では、◎を打ったのはヒルノダムールでした。
なぜヒルノダムールを本命にしたのか
京都3200mは最後の直線で必ずと言っていいほどばらけます。
そうなると距離損の少ない内枠の馬というのが候補に上がってきます。
外枠の馬を本命に挙げるにはちょっとリスクがあるかなと思いました。
内枠の馬で◎候補に上がったのは
ローズキングダム
ヒルノダムールの2頭でした。
ただ、ローズキングダムも菊花賞で2着には来ていてますが、
何となく軸にするのは不安でした。やはり長いんじゃないかなと思いましたね。
ヒルノダムールも大阪杯をレコード勝ちする様な馬ですから、距離不安はありましたが、
低評価の7番人気&男・藤田騎手の1鞍渾身騎乗という事でこちらを軸にしました。
ローズは結果11着と大敗・・・。折り合いを欠いたのが敗因と言っていましたが、
もうユタカマジックは期待できなくなってしまったのかもです。
1番人気のトゥザグローリーは全く買う気が無かったですね。
それは使い詰めのローテーと距離不安があったからです。結果13着に沈みました。
スローペースで折り合いを欠いたのが敗因ですが、距離も多少長かったのではないかな。
結局4歳勢は強い事が証明されましたが、7番人気−3番人気の4歳馬という事でした。
特にヒルノは実績から見ても4番人気くらいにはなると思っていましたが、
随分と評価が低かったですね。その分妙味はありました。
同じ4歳馬のコスモメドウが最後の直線で競走を中止しました。
両前繋靱帯断裂と診断され安楽死処分となってしまいましたね・・・
競馬にはこういった事はつきものですが、GIの舞台で故障発生は見てて辛いですね。
2011年05月01日
天皇賞(春) 結果
ヒルノダムールが父仔制覇でGI初制覇です。
男・藤田騎手も今日はこの1鞍だけの騎乗でした。1鞍入魂騎乗が決まりましたね。
スタート直後はゲシュタルが逃げました。そして1周目スタンド前でトゥザグローリー、
さらにナムラクレセントへと、めまぐるしく先頭が入れ替わる激しい展開になりました。
上位人気馬が早めに動く中、ヒルノは内でじーっと我慢して直線で上手く抜け出しました。
2着のエイシンフラッシュももう少しでした。内枠と外枠の差が影響しましたね。
◎を打ったヒルノダムールが1着、
△のエイシンフラッシュが2着でワイド馬券が的中・・・。
1着2着だと何か損した気分ですね・・・。
ワイド予想では印を回さなかったですが、
急に気になりだしたBナムラクレセントとのワイドを追加して的中しました。
200円だけですが・・・
まあ取りあえずGIでの連敗をストップできたので良かったです。
まあそれでも、今年のGI成績1勝4敗ですが・・・
2011年04月30日
末脚爆発 ウインバリアシオン 重賞初制覇 青葉賞
第18回青葉賞は6番人気ウインバリアシオンが勝利し、
うれしいダービー優先出走権を獲得した。勝ちタイムは2分28秒8。
新馬、特別を連勝後、重賞挑戦も4着、4着、7着と不本意な成績でダービートライアル(2着まで優先出走権)で6番人気となった。レースはスローで流れて直線で横一線の末脚勝負に。後方待機から外を回って駆け上がった安藤勝騎乗バリアシオンはゴール前で一気に伸びて先頭でゴール。1/2馬身差の2着にショウナンパルフェが入り、同じくダービー出走権を手に入れた。
1番人気のディープインパクト産駒トーセンレーヴは3着。
〜レース後のコメント〜
1着 ウインバリアシオン(安藤勝騎手)
「調教に乗せてもらって感触のいい素直な馬だと思いました。トビがゆったりとした馬で、あまり前へは行かないのかなと思っていました。道中多少ハミを噛みましたが、今日のペースではムキになりませんでした。浜中君をマークして行って、すんなりと交わしてくれたので何とかなると思いました。東京の2400mを経験しましたが、レース自体は注文がないです」
2着 ショウナンパルフェ(蛯名騎手)
「1回競馬を使われて前回より状態が良くなっていました。押し出されて早め先頭のきつい展開でよく頑張っていると思います。まだ3歳のこの時期の体力のつききってない段階でよく頑張っていると思いますよ」
3着 トーセンレーヴ(ウィリアムズ騎手)
「思った通りのレースになりましたが、位置取りが少し後ろ過ぎて、直線で一瞬前が壁になってしまいました。競り合って強いタイプだと思うので、一気に交わされたのも痛かったですね」
単勝2.5倍で断トツの1番人気だったトーセンレーヴは3着でした。
まあ、何か別の馬にすくわれるかなと思っていましたが、
ウインバリアシオンにやられちゃいましたか・・・。
1000m通過が63.7秒とスローペースでの上がり勝負。
勝ちタイムも2.28.8という事でかなの遅いタイムでしたね。
上位2頭が本番のダービーで勝ち負けできるかは疑問のレースでしたね。
トーセンレーヴはこれでダービーには行けなくなりましたから、
秋に向けてじっくり育てて欲しいですね。
クラシックだけが競馬ではないですからね。
うれしいダービー優先出走権を獲得した。勝ちタイムは2分28秒8。
新馬、特別を連勝後、重賞挑戦も4着、4着、7着と不本意な成績でダービートライアル(2着まで優先出走権)で6番人気となった。レースはスローで流れて直線で横一線の末脚勝負に。後方待機から外を回って駆け上がった安藤勝騎乗バリアシオンはゴール前で一気に伸びて先頭でゴール。1/2馬身差の2着にショウナンパルフェが入り、同じくダービー出走権を手に入れた。
1番人気のディープインパクト産駒トーセンレーヴは3着。
〜レース後のコメント〜
1着 ウインバリアシオン(安藤勝騎手)
「調教に乗せてもらって感触のいい素直な馬だと思いました。トビがゆったりとした馬で、あまり前へは行かないのかなと思っていました。道中多少ハミを噛みましたが、今日のペースではムキになりませんでした。浜中君をマークして行って、すんなりと交わしてくれたので何とかなると思いました。東京の2400mを経験しましたが、レース自体は注文がないです」
2着 ショウナンパルフェ(蛯名騎手)
「1回競馬を使われて前回より状態が良くなっていました。押し出されて早め先頭のきつい展開でよく頑張っていると思います。まだ3歳のこの時期の体力のつききってない段階でよく頑張っていると思いますよ」
3着 トーセンレーヴ(ウィリアムズ騎手)
「思った通りのレースになりましたが、位置取りが少し後ろ過ぎて、直線で一瞬前が壁になってしまいました。競り合って強いタイプだと思うので、一気に交わされたのも痛かったですね」
単勝2.5倍で断トツの1番人気だったトーセンレーヴは3着でした。
まあ、何か別の馬にすくわれるかなと思っていましたが、
ウインバリアシオンにやられちゃいましたか・・・。
1000m通過が63.7秒とスローペースでの上がり勝負。
勝ちタイムも2.28.8という事でかなの遅いタイムでしたね。
上位2頭が本番のダービーで勝ち負けできるかは疑問のレースでしたね。
トーセンレーヴはこれでダービーには行けなくなりましたから、
秋に向けてじっくり育てて欲しいですね。
クラシックだけが競馬ではないですからね。
天皇賞(春) ワイド予想
明日の京都競馬場の天気は / です。
今の所まだ良馬場みたいですが、雨は降ると思うので重馬場になるのかな・・・。
重馬場になると切れ味勝負じゃなく、スタミナ勝負の消耗戦になっちゃいますね。
良馬場と重馬場で予想が全然変わってしまいます・・・。前日予想ではキツイですね・・・。
まあ明日も仕事なので、明日予想という訳にはいかないので、
馬場が渋るという事を前提にして予想します。
◎はヒルノダムールです。
大阪杯をレコード勝ちしている馬を天皇賞(春)で狙うのはちょっと危険ですが、
内枠を引いた事でロスの少ない競馬ができそうです。
菊花賞は7着でしたが、不利があってのものなので距離は持つと思いますね。
ただ問題なのは、私が藤田騎手に◎を打つとこないというジンクスがある事です・・・
今回はジンクスを破って的中させたいです
ワイド馬券は A→CEGLNの5点勝負です。