ワイド馬券で高配当狙い撃ち!!

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6/26(日) 阪神競馬場で上半期のGIの締めくくり宝塚記念が行われます。
出走予定馬は上記の通りです。

まあブエナビスタ 4歳馬 という事なんですが、
果たしてそう簡単に決まるものでしょうか・・・。

今の所の狙い馬はトーセンジョーダンです。
阪神コースを走った事がないのはマイナス要素ですが、
4歳勢との力差はないと思います。
展開1つで勝ち負けになるかもです。



参考レース

天皇賞(春)


金鯱賞


目黒記念

日本中央競馬会（ＪＲＡ）は１６日、東日本大震災の影響で休止していた福島競馬場での場外発売を２５日から再開すると発表した。メーンレースなどの限定発売となる。同競馬場でのレース再開のめどは立っていない。


震災から３ヶ月が経って、ようやく場外だけでも再開の見通しがついたんですね。
25日からってことは26日の宝塚記念も買えるという事ですね。
これで少しずつでも福島県に人が集まるようになるといいですね。

もしかしたら秋の福島は開催できるのかな
まあ半々かな・・・。原発の問題もありますからね・・・

１４日、イギリス・アスコット競馬場で行われたセントジェームズパレスＳ（３歳牡馬・ＧＩ・１６００ｍ・９頭）は、昨年の欧州最優秀２歳牡馬・イギリスのフランケル（Ｔ．クウィリー騎手、Ｈ．セシル調教師）が直線で早目に抜け出し、そのまま押し切って勝利した。フランケルはデビュー以来無傷の７連勝となった。勝ちタイムは１分３９秒２４。日本から参戦したグランプリボスは２番手からレースを進めたものの失速し、８着に敗れた。

＜グランプリボス関係者のコメント＞
（矢作調教師）
「（滞在先の）ニューマーケットでは良い調整ができ、肉体面については非常に良い状態に仕上がっていたのですが、馬がリラックスし過ぎていたのか、レースでは反応しないまま終わってしまい悔しい結果になりました。精神面の問題だったかもしれません。馬場はある程度乾いており、言い訳にはならないですね。それにしても、ロイヤルアスコットは凄かったです。また、必ずこの場に戻って来たいと思います」

（Ｍ．デムーロ騎手）
「馬は非常にリラックスしていました。枠入りはスムーズでスタートもうまくいきました。２番手につけてスローペースに落とすところまではうまくいっていました。フランケルがペースを変えたときに一緒について行こうと思い、ゴーサインを出しましたが、馬が反応しませんでした。馬の状態は非常に良く、馬場が合わないといったこともなかったので、アスコット競馬場が初めてだったことが影響したのかもしれません」



グランプリボス・・・。見せ場も何も無かったですね・・・。
いきなりの海外遠征で結果を出すのは難しいですね。

しかしフランケルはかなり強引な競馬でしたね。
最終コーナーのかなり手前から仕掛けていってそのまま押し切るとは・・・。
流石に最後は脚が上がった感じでした。
まあ、あの競馬で勝つんだから怪物なのかもしれないですね。
普通の馬だったら捕まってますよ。

結局、フランケルの強さだけが目立ったレースでした。
ボスは残念でしたが、競馬はこれで終わりではないので、
まずは無事に日本へ帰ってきてもらいたいですね。

東京１１Ｒの第６１回安田記念（ＧＩ、３歳上、芝１６００ｍ）は９番人気リアルインパクト（戸崎圭太騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分３２秒０（良）。クビ差２着に５番人気ストロングリターン、さらに１／２馬身差で３着に３番人気スマイルジャックが入った。

リアルインパクトは美浦・堀宣行厩舎の３歳牡馬で、父ディープインパクト、母トキオリアリティー（母の父Meadowlake）。通算成績は６戦２勝となった。

〜レース後のコメント〜
１着　リアルインパクト（戸崎騎手）
「いつもＴＶで見ている舞台で勝つことが出来て嬉しいし、感激しています。地方の騎手の私が乗せてもらえることはありがたいし、ファンの皆様の声援のお陰です。スタートもうまく出て、道中もうまく息を入れて走ってくれました。５４キロだったので前めにつけて行こうと思っていました。馬もリズム良く走ってくれました。直線、先頭に立ってから長かったですが、よく辛抱してくれました」



いやいやいや・・・。ここで3歳馬が安田記念を勝ちますか・・・
しかも1勝馬ですからね〜・・・。これは獲れないワ・・・

確かに54�`と斤量では古馬より4�`軽いというのはありましたが、まさかね〜。
戸崎騎手は大井の名手ですから、買えないことはなかったけどね・・・。
3歳1勝馬というのがやはりネックでしたね。

◎のサンカルロは13着と惨敗・・・。やはり１ハロン長かったか・・・。
直線でオッと思わせるシーンもありましたけどね・・・。

関東馬５頭ボックスで３連単が獲れたという結果でした。難かしすぎ・・・

しばらく更新しませんでしたが、
取りあえず今週でGI戦線は終了なので軽く予想してみます。
あまりやる気はないので、適当な予想ですが・・・

◎はサンカルロです。
東京ではイマイチ・・・。距離延長もイマイチ・・・ですが、前走は太め残りでした。
前走で1番人気だった馬が、1回負けただけで10番人気まで落ちるとは・・・。
まあ不安要素の方が多そうですが、どうせ当らないのだから思い切っていきます。

ワイド馬券は�D→�@�G�H�L�Pの5点買いです。

東京１１Ｒの日本ダービー（３歳以上ＧI・芝２４００ｍ）は、１番人気オルフェーヴル（池添謙一騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分３０秒５。１馬身３／４差の２着に１０番人気ウインバリアシオンが、７馬身差の３着に８番人気ベルシャザールがそれぞれ入線。

オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の３歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート（母の父メジロマックイーン）。通算成績は８戦４勝となった。

レース後のコメント
１着　オルフェーヴル　池添謙一騎手
「オルフェーヴルにとっては一生に一度のクラシックの舞台ですし、また１番人気にも推されていたので緊張しました。道中はリズムよく走ることができましたし、直線では窮屈になる場面もありましたが、持ち前の勝負根性で抜け出してくれました。ダービーの重みを感じていましたし、この馬でとりたいと思っていました。このまま秋も順調にいって欲しいですね」




いや〜オルフェーヴル強かったです。雨もなんのそのでした。２冠達成です。

しかし、◎を打ったフェイトフルウォーは13着・・・
見せ場も全くなかった・・・っていうか何で前に行かないの･･･
事前に前に行くって言っていたのに・・・。
あの位置から競馬して伸びてくる訳ないでしょ・・・。
確かに後ろにいた2頭で決まりましたが、3着は好位にいたベルシャザールだったし・・・。

まあ、フェイトに◎を打った事がダメでしたね・・・。狙い過ぎたのか・・・
今年はGIダメダメだ・・・。来週の安田記念は買うの辞めようかな・・・。
何か買う気が無くなってしまった・・・ 当たる気もしない・・・。

雨が降り続いていますね〜。これは重馬場になる事は間違いないでしょう。
不良馬場になる可能性も高そうです。

◎は予定通りフェイトフルウォーです。
馬のフレッシュ度&重馬場適性&血統的な距離適正はバッチリだと思います。
ただやはり鞍上が・・・

取りあえず・・・�G→�A�F�I�Jのワイド4点を購入します。

あと他の組み合わせも追加するかもです。

さて、GI連敗を止められるか

馬体重は、「調教」・「輸送」・「飼付」・「排糞」等により、常に大きく変動します。
上記馬体重はあくまでも計量時のデータであり、レース当日の馬体重とは異なります。
レース当日に発表する馬体重は、発走時刻の概ね９０分前に計量しています。

調教後の馬体重が発表されました。

オルフェーヴルは+14�`。3戦連続で馬体が減っていたので、いい傾向ですね。
これでは無印にはできないかもです。

全体的にプラス体重が多いですね。
関西馬が殆どなので、輸送も考えての仕上げですね。
にしても、ペルシャザールの+24�`は太すぎるんじゃないかな。

さて、後は天候だけですね。
何か大型の台風が本州に向かってきているみたいだけど、
その影響で雨が降る日が続きそうです。
これでは良馬場にはならなそうですね。

そうなるとロジユニヴァースが勝った時のダービーみたいになるのかもですね。

日本ダービーの枠順が決定しました。

皐月賞馬オルフェーヴルは3枠5番。
皐月賞2着のサダムパテックは1枠2番。
デットーリ騎手が騎乗するデボネアは6枠11番です。

日本ダービーの展望で挙げたフェイトフルウォーは4枠8番と好枠を引き当てました。
これは印を回さなくてはいけないですね。

まあでも勝つのはサダムパテックかな。
皐月賞でも包まれて抜け出せなかった分の差ですから。
岩田騎手ですからここは巻き返してくるでしょう。

皐月賞馬のオルフェーヴルは3戦連続で馬体重が減っています。
もし今回も減っているようなら勝ち負けは厳しいと思います。

さて、あとは馬場状態がどうなるかですね・・・。

登録２２頭、フルゲート１８頭。
２２日現在、収得賞金１８５０万円のリベルタスまで出走可能。

5/29(日) 東京競馬場で牡馬クラシック第2弾 日本ダービーが行われます。
出走予定馬は上記の通りです。

週間予報では今週末もが降りそうですね・・・。
できれば良馬場開催のダービーが見たいんですけどね・・・。

まあ馬場が多少なりとも渋るという事にはなりそうです。

皐月賞では14番人気のデボネアに◎を打ち、結果4着でした。
皐月賞を見た感じ、距離が伸びた方が良さそうな感じだったので、
ダービーもデボネアから行こうかなと思ってたいました。
1勝馬だから、そんなに人気にはならないなと・・・。

そしたら、デボネアの鞍上がデットーリ騎手という事になってしまって、
人気になる事必至になってしまいました・・・。
下手すりゃこれは3番人気くらいになってしまうかもしれない・・・。
妙味が薄くなってしまう・・・

デボネアが人気し過ぎるようなら、第2の穴候補馬フェイトフルウォーに妙味を感じます。
馬場が渋ればなお良さそうです。問題は鞍上がカッチーだという事だけですね。
皐月賞は休み明け&外枠でしたから、内枠を引ければノーチャンスではないでしょう。



参考レース

皐月賞


京都新聞杯


青葉賞


NHKマイルカップ