2011年05月29日
皐月賞馬のオルフェーヴルが二冠達成
東京11Rの日本ダービー(3歳以上GI・芝2400m)は、1番人気オルフェーヴル(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分30秒5。1馬身3/4差の2着に10番人気ウインバリアシオンが、7馬身差の3着に8番人気ベルシャザールがそれぞれ入線。
オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は8戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「オルフェーヴルにとっては一生に一度のクラシックの舞台ですし、また1番人気にも推されていたので緊張しました。道中はリズムよく走ることができましたし、直線では窮屈になる場面もありましたが、持ち前の勝負根性で抜け出してくれました。ダービーの重みを感じていましたし、この馬でとりたいと思っていました。このまま秋も順調にいって欲しいですね」
いや〜オルフェーヴル強かったです。雨もなんのそのでした。2冠達成です。
しかし、◎を打ったフェイトフルウォーは13着・・・
見せ場も全くなかった・・・っていうか何で前に行かないの・・・
事前に前に行くって言っていたのに・・・。
あの位置から競馬して伸びてくる訳ないでしょ・・・。
確かに後ろにいた2頭で決まりましたが、3着は好位にいたベルシャザールだったし・・・。
まあ、フェイトに◎を打った事がダメでしたね・・・。狙い過ぎたのか・・・
今年はGIダメダメだ・・・。来週の安田記念は買うの辞めようかな・・・。
何か買う気が無くなってしまった・・・ 当たる気もしない・・・。
オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は8戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「オルフェーヴルにとっては一生に一度のクラシックの舞台ですし、また1番人気にも推されていたので緊張しました。道中はリズムよく走ることができましたし、直線では窮屈になる場面もありましたが、持ち前の勝負根性で抜け出してくれました。ダービーの重みを感じていましたし、この馬でとりたいと思っていました。このまま秋も順調にいって欲しいですね」
いや〜オルフェーヴル強かったです。雨もなんのそのでした。2冠達成です。
しかし、◎を打ったフェイトフルウォーは13着・・・
見せ場も全くなかった・・・っていうか何で前に行かないの・・・
事前に前に行くって言っていたのに・・・。
あの位置から競馬して伸びてくる訳ないでしょ・・・。
確かに後ろにいた2頭で決まりましたが、3着は好位にいたベルシャザールだったし・・・。
まあ、フェイトに◎を打った事がダメでしたね・・・。狙い過ぎたのか・・・
今年はGIダメダメだ・・・。来週の安田記念は買うの辞めようかな・・・。
何か買う気が無くなってしまった・・・ 当たる気もしない・・・。