Baby Brain

今日も無数にあるサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。

体内のリズムを知るために
購入したものは
これ、
家で使える血糖値測定器。



さっそく使ってみよう。
、

まずは
血が必要。

「・・・」
(+_+)
怖い。

痛そう。

でも
思い切って
「針の先でツンっ」

「イテッ」

血が出ませんでした。


もっと痛くないとこ
さがそう。


探した結果、

どこでも痛い。
((+_+))

そりゃそうだよねー。


勇気をもって
再度
「えいっ、イテッ」
「おー、血がでた・・・」

「けど、血が少なすぎて、エラーだって」
(+_+)



一緒に挑戦した
職場の人は
とっくに
測定がおわり、

「どんだけ、びびってるんですか！
ははは、」

なんて横で笑ってるし。


血糖値が
おしっこで
はかれたらいいのにね・・・
なんておもいつつ

今度こそ
3度目の正直。
「チク、イテッ」



ようやく
測定できました。

その結果、
１８９だって。

「えー。めちゃくちゃ高い！」

お昼ご飯を食べた直後だから
高いとはおもっていたけど
ここまで高いとは。


普通は
食後血糖値１５０超えないんだって。
２００を超えると糖尿病の可能性あり。
とのこと。

「食後1時間でピークとなり
食後2時間で200をこえるようだと
糖尿病ですよ」と同じ職場の神経内科医。



オロオロ、おろおろ。
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／


そして
食後ちょうど1時間
痛いなんていってられない。。。
「ブスッ」


測定値は
２２０。

一緒に測定した
同僚は１４０＝＞１６０



勝負は
食後2時間。

オロオロ、おろおろ。
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／


もう、
なにも手につきません。

そして

ついに
食後2時間

「ブスッ」

測定値は



１１４。

(-　。-)　「ホッ」としました。



同僚は
いつになく
顔が真剣。

彼女の測定結果は
１５０でした。


今日の記事はここまでです。

皆さんの日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう！」


第57回
血糖値測定してみよう。

アボット社の
フリースタイルプレシジョンネオ
という製品です。血糖値とケトン体もはかれる
優れものです。
ただ、
採血量が0.6マイクロ必要なので
少し多いかな。

同社の0.3マイクロで測れるものがあるから
そっちのほうがいいと思います。
フリースタイルフリーダム ライト



このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。


いつもありがとうございます。


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タグ：血糖値 簡易血糖値測定器