４０歳を過ぎたあたりで
本当に色々
親を看取って
元々介護職なのですが
無事に見送れたことに
悲しみよりも
安堵が大きかった。
父が満足して
旅立ってくれたと
思うからこそ
後悔もなく
ギリギリまで頑張った自分。
そんなことや
これからの
自分の修行的な
世の中とはということの
勉強。
もう基本が天然のお嬢さんだから
荒波が大変大変で( ´∀｀ )
世の中の腐ったガスに
まみれながら
人間ってどこまでも。。。
何て、
小さな
女の嫌がらせ。
嫉妬という名の増悪
私からしたら
幸せそうなのに
なんて思う
普通に働けて
そんな
嫉妬に狂っている
女には解らないほどの
そんなことを思いながら
性悪説
性善説について
考えたり
タロットカードの
悪魔のカード
だったり
そんなことを考える
恋人のカードも
女が誘ってる。
私を追い出したのは
いつも女だった。
女に生まれながら
女とは
と考える
女は
何を目指しているんだろう？
安楽の地はあるのだろうか。
私も端くれだけれど
自分の守るべき
聖域をしっかり守る
それが私の一番大事なこと。
この自由な世界の中で
女は何を求めているのか
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