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最新記事

2023年08月08日

息を呑む

ここ数日、唾液や飲み物を飲み込むとき一緒に空気を飲み込んでしまっている。
日常的によくあることなんだろうけど、どう見積もっても従来より量が増えている。
どうしてしまったんだ。急に嚥下が下手になったのか。
行き過ぎるとお腹が膨れて苦しくなるんだったか。
そうなる前に早く元に戻ってほしい。

2023年08月07日

ラレを非難するヤベーやつ

元Twitterをウロウロしていたらすごいこと言っている人がいた。
曰く、
 ○○というソシャゲを真似した複数のソシャゲがすぐにサ終した。
 ○○は各ソシャゲ元会社とユーザーに賠償しろ。
とのこと。

考えなしにパクったからサ終したんじゃないか、とか。
そんなに続いてほしかったならユーザーがもっと課金すればよかったんじゃね、とか。

そういうことではなく、パクられた側を非難するのかとドン引いた。
万一関られたら面倒なのでそっとブロックした。

2023年08月06日

珍しくちゃんと床掃除をした

スーパーにて一割引でちょっと良い肉を買った。普段は適当な安い肉を買っている。
焼くとき、加熱しすぎて固くならないよう注意した。
普段は生焼けを嫌って火を通しすぎる自分にしては頑張った。
途中つまみ食いしたら、プラシーボ? 効果あるだろうけど、いつもの肉よりちゃんと美味しかった。

皿に持って食卓に運んでいたら、手が滑って全て床に食べさせてしまった。
……orz

肉を避けて肉汁を拭ってキチンと床掃除した。
綺麗になったけど悲しい。
去年の春に、作ったばかりの苺ジャムを零して床掃除したことを思い出した。
えん。
posted by 鳩ヶ谷くこ at 22:19| ドジ

2023年08月04日

デスソースの記憶

甘い物の記事を書いていて、何故か高校生時代の記憶がよぎった。
文化祭中は屋台裏方調理班にいたのだが、たしか二年生のとき、誰かがデスソースを持ってきた。
デスソースの中では大したことない、下から数えて三or四番目の辛さだったはず。
休憩中に取り出したデスソースを、何かのゲームの罰ゲームで使おうと言い出した。
何のゲームだったんだか。
文化祭の空気と作業疲れでハイになっていたのか、好奇心旺盛だったのか。あっさりGOが出た。

ゲームに参加していたのか覚えていない。
ゲームの内容を忘れているということは観戦者だったのだろうか。
ともかく、自分ではない誰かが罰ゲームを受ける敗者に決まった。

デスソース持ち込み人がタコスチップの袋を開く。
取り出した一枚にデスソースがほんの少し、爪楊枝でかろうじて掬った分落とされる。
手渡された凶悪タコスチップを不安そうに口にした彼は、一瞬無言になった後、叫んだ。
第六感が働いていたのか、デスソースが出てくる前、彼は自販機で紙パックのいちごオレを買ってきていた。即座に飲み干した。

「どうだった?」
「辛いとかじゃない。痛い」
「本当? 大げさに言ってない?」
「疑うならお前も食ってみればいい」

そう言って彼は二本目を買うべく教室を後にした。
一人減った教室内で、興味津々の面々にデスソース付与タコスチップが配られた。
罰ゲームとはなんだったのか。
彼の言葉を疑ったわけではないが、自分も好奇心に負けて受け取った。
口にした全員が、言葉通りだったのだなと理解して喚いた。
デスソースの味は覚えていないけれど、痛ぇ! と叫んだ覚えはある。

そんなこんなで各々飲み物を口にしていると、交換留学か何かで一年間同じクラスにいたインド出身の子が教室を覗きに来た。
状況を説明するとノリノリでデスソースに挑戦してきた。
そうかスパイスで慣れているから我々よりダメージ少ないのか、と皆で見守った。
無言で首を横に振り、そっと自販機の元へ向かっていく背を見送りながら、
デスソースって低レベルでもやばいんだなと改めて思った。

世界で一番甘い

インドのグラブジャムンというお菓子が世界一甘いらしい。
幼少期にTVで芸人さんが食べていたのを見たけど、感想もリアクションも覚えていない。
ただ世界一甘いという謳い文句が気になってずっと覚えていた。

グラブジャムンはドーナツのシロップ漬け。
ドーナツはおそらくイーストでつくるフワフワのタイプ、カルダモンの風味が効いたシロップがよく染みこんでいる。
ドーナツがシロップでひたひたになっていて、噛むとじゅわっとシロップが口に広がる……んじゃないかと想像。

昨日訪れたインドカレー屋で、このグラブジャムンがメニューに載っていた。
チャイと一緒に頂くのがおすすめらしい。へえ。
その時は舌がカレーを求めていたので注文しなかったけれど、今は気になって仕方ない。
昨日行って今日行くのはなんか恥ずかしいので、来週くらいに挑戦したい。

2023年08月02日

「もっと口を開けてください」

定期的に行かねばというのはわかっていても、予約の電話が億劫でついサボっていた歯科検診。
市から「その年齢の間は割引してやるから行ってこい」はがきが来たので流石に行ってきた。
近所に歯科医院いくつかあるけど評判微妙or良すぎて予約無理だったので、徒歩15分の評判良い歯科へ。

二年ぶりの検診だったけど、幸い虫歯も歯周病も問題なし。
地元歯科では一度も指摘されなかった歯の擦り減りを聞いて、初めて歯ぎしり疑惑が出た。
気にするほどじゃないという言葉を信じてこちらの処置はなし。
いつかマウスピース咥えるようになるのかしら。

はがき割引適応外だったけど、ついでに歯石取ってもらった。
途中何度か「もう少し口開けてくださいね〜」と言われた。よくやらかす。
開始時は出来るだけ開けるのだが、気付かぬうちに段々閉じてしまっているらしい。
ずっと同じ状態に開けてられなくて申し訳ない。

次は半年後。割引なくても行かないとな……。
道中馬鹿みたいに暑かったので、期間ずらして春と秋に行くようにしたい。

2023年08月01日

福袋悩む

fgo福袋どうするか悩んでいる。

実装年と男女で分かれている方は、
自分のカルデアなら絶対このグループ引いとけってのがある。
ただこのグループ、申し訳ないんだけど地雷の鯖がいてどうしたものかと。
去年は避けられたけど、今年も避けられるか自信がない。
うーん。

クラスから1人ずつ選ぶディスティニーの方は、
1人に絞れないことと1人もいないことに悩んでいる。
うーーーん。

結構悩んでいるけど、どうせお得さに負けて今回も買うんだろうな。
前もって魔法のカード買ってたしな。

祈り×届かず

 コロナ5種移行に伴い、会社の飲み会が復活してしまった。
 そうです私が会社飲み会嫌いの民です。
「全然強制参加じゃないよ〜^^(参加しなくていいとは言っていない)」
 クソが。失礼、悪い言葉が出てしまいました。

 気心知れた人たちで勝手に飲めば良いじゃん。どうせ大勢で行って、少人数のお決まりのグループで固まっているんだから。
 懐は痛むし、大半苦手な人だし嫌。巻き込まないでほしい。どうせ自分の金使うなら、好きな店で好きに飲み食いしたかった。

 早速回ってきた飲み会日程調整シート、一ヶ月半分の金曜日の○×つけるようなってて草。
 三年前は二週間分しか尋ねて得なかっただろ。必死すぎんか。

 不運なことに回ってきたのはほぼ序盤。他の人の×多い日に○をつけることが出来ない。
 祈るように×を多めにつけて次に回した。
「出張ないのに×多いなコイツ」と思われただろうけどシラネ。むしろ幹事は察してくれ。

 その日の内に日程が発表された。

 開催日は○つけた日でしたよこんちくせう。

2023年07月29日

大量の桃、襲来

初めてのふるさと納税で選んだ桃が届いた。
重量教えてくれていたのに、個数見積もらずに今日まで過ごしていたので、届いたでかい箱に桃が16個詰まっていてビビった。
スーパーで見たことない濃い赤色で、一部がやわくなっている子もいる。試しに食べてみたら、食べたことないくらい甘くて美味しかった。
一日何個食べられるかなぁとウキウキで調べたら、桃は一日一個にしておけまでと出てきてしょんぼりした。
落ち込んだし、普通に食べたらとても消費できんぞと慌てた。

実家に連絡して人数*2押しつける。もっと渡そうかと思ったけど、実家暮らし時代に桃を一人一つ消費する文化がなかったのでこれでも多かったかもしれない。
数時間後にSMS届いた。
「桃ありがと〜。早速みんなで一つ分けて食べたけど美味しかったよ」
案の定! てなった。うまいこと食べきってくれよな……。

他に譲れる人……近所付き合いは皆無……どうしたら……。
……迷走したあげく、唯一徒歩でいける距離にある推し料理屋に電話で相談して、いくつか受け取ってもらった。
月一行くか行かないかの人間なのに快諾してくれてマジでありがたかった。今後も懐事情と相談しつつ贔屓にします。

そんなこんなで半分減らしたけど、まだ半分ある。
常温消費間に合わない分は冷蔵保存や冷凍保存した。風味落ちるのは残念だけど仕方ない。
本当はコンポートにする手もあるんだけど、ちょうど鍋をカレーで満たしたところだったので断念した。カレー入り鍋は色々怖いので冷まして冷蔵庫に入れてある。

2023年07月28日

鳩の話2

鳩で思い出した。これも小学生時代。
実家に、足環のついた鳩が迷い込んできたことがある。
どこかに電話した祖母により、伝書鳩レースにエントリーした伝書鳩だと判明した。
実家はコースからえらく離れた場所にあった。

迎えが来るまで仮の寝床としてタオルを敷いた段ボールを与えられていた。
覗いてみたらどっしり座り込んでいた。
公園で普段見る鳩はせわしなく歩き回っているので、じっとしている鳩の貫禄ってすごいな……と思った。
でも堂々としていたけどすごい迷子だったんだよな……と書いていて思った。
翌日学校に行っている間に迎えが来たと聞かされた。
すぐいなくなったせいか、色は思い出せない。