鳩が輝くことない日々

ちょっと毒を吐かせてほしいのだがいいかな。
いつも許可求めず吐いているだろう？
それはごめん。



職場にて、全部署の一般社員から部署ごとに代表決めて、年に二回程会議を行っている。
毎年代表者を変える必要がある。
部署内で課ごとに持ち回りで交代しているので、自分の課は四年おきに代表が回ってくる。
説明クソ下手。いつも通り。
今年がうちの課の年だった。

面倒だし特に会社に意見が通るでもないので誰も立候補しない。
仕方ないのでじゃんけんで決めることとなった。いいのかそれで。
十人でじゃんけんしたのであいこが続く。
何故あみだくじを用意しなかったのか。皆疲れている。

それでも六回目あたりであいこが途絶えた。
残念ながら負けた。
そのあとも延々負け続けて最後の一人となり、不承不承ながら代表に選ばれた。

で、ですね。
ここまでまだ毒じゃないです。平常運転。
こっから毒です。



最初にあいこが途絶えた時、正面にいた後輩君が思いっきり後出しして負けの手から勝ちの手に変えたんすよ。
「マジかこいつ」ってつい睨んでしまったんだが、当人は素知らぬ顔だし、他は誰も気付かずで場が流れてじゃんけんが続いた。

いやーあそこであいつが後出ししなくてもどうせ負け続けたんだろうなと思うんだけどそれでもさあ。
納得いかねーーー。
良い歳した大人がよーーーーーー。クソが。

まああの場で指摘しなかった自分も悪いんすけどね。クソだり。
しばらく後輩君と接触機会を減らしたいので今年の忘年会も全部不参加ですわ。

「この件なくても不参加するつもりだっただろう？」

君のような勘の良い(ry)