毎日のびちゃか！

幼児教育、チャイルドアカデミーやフラッシュカード等で有名な
『七田式教育』

私もこの教材を持っています
たった３５日で私の子供が英語を話した！




あと、七田眞氏の本




子どもにいじられて、
カバーもなくなってぼろぼろになってしまいましたが。。

☆七田式(しちだ)書籍☆　できる子の親がしている70の習慣☆★ 価格:555円 (2018/3/5 18:30時点)

あの本田真凜さん、本田望結さん、本田紗来さんも
七田チャイルドアカデミーに通っていた（通っている）そうです。
「あんなにしっかりと、自分の想いを自分の言葉で話せて、目標に向かって邁進できる子になるならいいなぁ」
と思ってしまいます。



『「できる子」の親がしている７０の習慣』の本は
妊娠中に購入して読んだのですが、
出産前までに読んでおいて良かったと思いました。
産後はなにかとばたばたして、
なかなかゆっくり読めなかったと思うので。


七田眞先生によると、
やはり０歳から６歳の時期が重要で、
特に０歳１歳のときからの働きかけが大切との内容があり、
この時期を過ぎてしまってから読んでいたらなんとなく残念な気持ちになっていたと思うので、産まれる前に読んでいて良かったです。

実際に理想通りの働きかけが出来たかは分かりませんが、
出来そうなことからやってきて、
１歳６ヶ月時点で単語も無数に出ていて、
数字（１〜１０）、アルファベット全部言えるので、
現時点では良い方かな。



『「できる子」の親がしている７０の習慣』の本は
am͜a͉zon等のレビューを見ていると
内容が合う人合わない人によって賛否両論あるみたいです。
私自身は読んで良かったと思いました。
すごく腹に落ちたというか、
「確かにそうだな」と感じる部分が多かったです。
言われてみれば当たり前のようなことでも、
言葉ではっきり書かれていることによって理想が明確化するというか。

理想論、といって片付けてしまうのは簡単ですが、
「確かにそうだな」と思える理想や考え方があれば、
頭の片隅にでも置いておくのは損にはならないのではないでしょうか。

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良いと思う部分がたくさんあったのですが、
例えば「勉強ができる子」の章からいくつかを紹介すると
『早期教育は、英才教育ではないということを理解』
『「学校に入ってから」より、少しずつ準備』
『０歳児への豊かな話しかけから始める文字教育』
『０歳から６歳までにしかできない「パターン学習」』
『入学までに教えておきたい１０の基礎』
『１日１５分、テープやCDを聞かせるだけ』
等が、なるほどと思いました。

勝手に引用するのも良くないだろうし、
要約してニュアンスが変わってしまうのもいけないので詳細は読んでみてください。


なんにしても、
早くから勉強に触れさせたいのは、
０歳から６歳までの時期が大切
小学校入学で勉強につまづかないでスムーズに入っていける
「分かる！できる！」という自信を持って勉強を楽しめる
そんな子になってほしいからです。

勉強はあくまで将来の可能性、選択肢を広げるためのひとつの手段でしかありません。

目標ややりたいことを見つけて、
明るくたくましく前向きに生き抜く人になってほしいのです。



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