2019年03月22日
こどもちゃれんじ『知育プラスぽけっと』のみ解約しました。
2018年度の『こどもちゃれんじぷち』オプションの知育プラスを受講してみて。
年度の最初のころは
「子どもの発達に合ってる」
と感じていましたが、
進んでいくうちに
「これはもう理解しているなぁ」
と思うような内容ばかりになり物足りなくなりました。
ワークブックも、最初の方は厚紙のしっかりしたもので、
繰り返し遊べるような仕掛けのものが多かったのですが、
だんだん薄っぺらくなり、
「こどもちゃれんじぷち」本誌の絵本と同じような、
シール貼って終わりというあまり工夫の感じられないものになり…
そのシールも沢山ついているわけでもなく…
わざわざオプションとしてプラス料金を払っている価値があまり感じられなくなってきたので、
来年度からはもうなくてもいいかな、と思うようになりました。
先日、コールセンターに『知育プラス』解約の電話をしました。
平日の18時ごろにかけたので繋がりにくく、
オペレーターと繋がるまで5分弱待ちましたが、
繋がってからはスムーズに解約できました。
「差し支えなければ…」と解約の理由を聞かれたので、
子の発達に対して内容が物足りない旨を伝えました。
すると、「知育プラスだけ、ひとつ上の学年のものを付けることもできます」とのこと!
私、これは知りませんでした。。
あとからネットで見ていると、
こどもちゃれんじ本編も正規の学年より先取りして取ってる人もいるみたいですね。
そういうこともできるんだなぁ。
なんとなく、生まれた年度で受講可能なコースは決められてると思ってました。
『こどもちゃれんじ』本編の内容も、うちの子の場合はひらがなやカタカナはもう読めるし、物の名前もかなり知っているし、『ぽけっと』の年間予定を見ても知育としては若干物足りない気がします。
でも、こどもちゃれんじ本編は子どもも気に入ってて、
絵本もなぜか古いのまで繰り返し見たがるし、
エデュトイも「これ楽しいかな?」と思うようなものでも遊んでたり、
いろっぴも好きみたいだし、
次の「サンドイッチ屋さん」やピンクっぴもかなり楽しみにしているみたいなので、
とりあえず年齢通りに受講でいいかな。
『知育プラス』だけ先取りもありかな?
と一瞬考えましたが、
もしあまり先取りし過ぎて内容が合わなくて興味持たず、
しばらく置いておいてまた理解できるかやってみて、
ということをするのも面倒だな。。。と思いました。
興味持つ可能性もありますが、
興味持ってない教材だけどんどん増えていくのもなんとなく嫌というか。
それなら、いま興味を持っている分野の本やドリルなどを適宜購入するのでもいいように思えて、やはり一旦やめることにしました。
子供ひとりひとり、発達や知識の量、興味がある分野も違うだろうから、みんなにとって「ちょっとだけ先の知識」って言うのも難しいとは思います。
でも、教材の仕掛けがほぼシール貼るだけ、って言う工夫のなさがイマイチでした。
年度最初の頃の、4月号の『まる』、6月号の『あか』の本はいまだに出してきて
「これ読む!」「読んで!」
って言って、一緒に読みながら本の仕掛けで遊んでいます。
『まる』は何度遊んでもなかなかへたれない厚紙で出来ているし、
『あか』もシールはなく、めくったりスライドして開けたりする仕掛けになっていて、
子どもは楽しいみたい。
ずっとこんな感じの、
《何度も遊べる絵本》っていう立ち位置ものだったら、
続けてもよかったのにな。
幼児教育ランキング
年度の最初のころは
「子どもの発達に合ってる」
と感じていましたが、
進んでいくうちに
「これはもう理解しているなぁ」
と思うような内容ばかりになり物足りなくなりました。
ワークブックも、最初の方は厚紙のしっかりしたもので、
繰り返し遊べるような仕掛けのものが多かったのですが、
だんだん薄っぺらくなり、
「こどもちゃれんじぷち」本誌の絵本と同じような、
シール貼って終わりというあまり工夫の感じられないものになり…
そのシールも沢山ついているわけでもなく…
わざわざオプションとしてプラス料金を払っている価値があまり感じられなくなってきたので、
来年度からはもうなくてもいいかな、と思うようになりました。
先日、コールセンターに『知育プラス』解約の電話をしました。
平日の18時ごろにかけたので繋がりにくく、
オペレーターと繋がるまで5分弱待ちましたが、
繋がってからはスムーズに解約できました。
「差し支えなければ…」と解約の理由を聞かれたので、
子の発達に対して内容が物足りない旨を伝えました。
すると、「知育プラスだけ、ひとつ上の学年のものを付けることもできます」とのこと!
私、これは知りませんでした。。
あとからネットで見ていると、
こどもちゃれんじ本編も正規の学年より先取りして取ってる人もいるみたいですね。
そういうこともできるんだなぁ。
なんとなく、生まれた年度で受講可能なコースは決められてると思ってました。
『こどもちゃれんじ』本編の内容も、うちの子の場合はひらがなやカタカナはもう読めるし、物の名前もかなり知っているし、『ぽけっと』の年間予定を見ても知育としては若干物足りない気がします。
でも、こどもちゃれんじ本編は子どもも気に入ってて、
絵本もなぜか古いのまで繰り返し見たがるし、
エデュトイも「これ楽しいかな?」と思うようなものでも遊んでたり、
いろっぴも好きみたいだし、
次の「サンドイッチ屋さん」やピンクっぴもかなり楽しみにしているみたいなので、
とりあえず年齢通りに受講でいいかな。
『知育プラス』だけ先取りもありかな?
と一瞬考えましたが、
もしあまり先取りし過ぎて内容が合わなくて興味持たず、
しばらく置いておいてまた理解できるかやってみて、
ということをするのも面倒だな。。。と思いました。
興味持つ可能性もありますが、
興味持ってない教材だけどんどん増えていくのもなんとなく嫌というか。
それなら、いま興味を持っている分野の本やドリルなどを適宜購入するのでもいいように思えて、やはり一旦やめることにしました。
子供ひとりひとり、発達や知識の量、興味がある分野も違うだろうから、みんなにとって「ちょっとだけ先の知識」って言うのも難しいとは思います。
でも、教材の仕掛けがほぼシール貼るだけ、って言う工夫のなさがイマイチでした。
年度最初の頃の、4月号の『まる』、6月号の『あか』の本はいまだに出してきて
「これ読む!」「読んで!」
って言って、一緒に読みながら本の仕掛けで遊んでいます。
『まる』は何度遊んでもなかなかへたれない厚紙で出来ているし、
『あか』もシールはなく、めくったりスライドして開けたりする仕掛けになっていて、
子どもは楽しいみたい。
ずっとこんな感じの、
《何度も遊べる絵本》っていう立ち位置ものだったら、
続けてもよかったのにな。
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