2013年05月29日
【笑ってコラえて】川島なお美、寺門ジモン、アンジャッシュ渡部が行く銀座のおススメフレンチ!
5月29日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』では、
「芸能界カブっている人の旅」というコーナーがやっていました。
食べるとうるさい、芸能界でも有名な食通を招いて、
グルメロケで珠玉のコメントを頂く、という趣旨のコーナー。
今回の食通芸能人は、
川島なお美さん、寺門ジモンさん、アンジャッシュ渡部さん
の3人。
それぞれがおススメするお店、
川島なお美さん
⇒「パリのワイン食堂」
寺門ジモンさん
⇒「新橋 京味」
アンジャッシュ渡部さん
⇒「神楽坂 虎白」、「湯島 黒木」、「西麻布 La BOMBANCE」
の中から、今回訪れたお店は・・・
フレンチの名店、
『パリのワイン食堂』
2010年にオープン。
銀座3丁目、新歌舞伎座の2本裏通りに在る、川島なお美さんおススメのフレンチのお店。
店の造りはパリの大衆食堂・ビストロそのまま。気軽にフレンチとワインが楽しめる。
この店の主たるメニューは、それぞれ10種類ほどあるオードブルとメインから1つずつ選ぶ、「プリフィックス」スタイル。
さらにデザートまでついて約3,000円という破格のお値段。
それぞれ注文したメニューは、
【川島なお美】
オードブル⇒和歌山県 那智勝浦産 天然本マグロ頭肉のカルパッチョ
メイン⇒吉田豚の自家製ベーコン・ソーセージのシュークルートソテー又はボイル
【寺門ジモン】
オードブル⇒キャビア1缶(18g)自家製そば粉のパンケーキ付
メイン⇒北海道産 黒毛和牛ランプ肉のステーキフリット
【アンジャッシュ渡部】
オードブル⇒”石宮”マグロベーコン・ツナのニース風サラダ
メイン⇒フランス・ドンプ産 お米を詰めたウズラのロースト
「和歌山県 那智勝浦産 天然本マグロ頭肉のカルパッチョ」
本マグロの脳天、側頭部、目の裏の肉を贅沢に使い、バルサミコとクスクスをあわせて頂く一品。
「うわ!最高!またこのバルサミコとオリーブオイルでいただくと、お寿司屋さんでいただくのとは全然違いますね。またこのクスクスもいいですね。クスクスって世界最小のパスタですからね」
と、川島なお美さん絶賛。
「値段に合わない。こんなにいいマグロ。寿司屋さんで普通に勝負できる魚使ってるなんて」
と、寺門ジモンさん。
「ん〜舌触りいいですね〜」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「キャビア1缶(18g)自家製そば粉のパンケーキ付」
そば粉に香草を練りこんで焼き上げたパンケーキに、生クリーム、マヨネーズ、レモンを合わせた自家製クリームをつけ、キャビアの乗せていただく。
「うわ〜これこれこれ!んん!!!うわ!食べ物っていうのはやっぱり香りと塩分あとミルクの感じが大事じゃないですか、この3つの感じがバァ〜って合わさってさらに、ワインの酸味が合う。口の中が生きてて良かった、ってなるね」
と、寺門ジモンさん絶賛。
「んん!よりパンの香ばしさが引き立つ感じ。すごい!」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「うわ〜すごい!!このそば粉のパンっていうのがいいわけですよね〜」
と、川島なお美さん。
「”石宮”マグロベーコン・ツナのニース風サラダ」
「うわ〜!見てくださいこれ!盛りだくさん!こんなに贅沢に!中落ちのベーコン、うん!うわ〜この一欠けらなのに、この燻製のパワーたるもの!すごい!こんなに野菜と合うんですね!ツナも塩みがちょうどいい!」
と、アンジャッシュ渡部さん大絶賛!
「吉田豚の自家製ベーコン・ソーセージのシュークルートソ」
埼玉県産吉田豚で作った自家製のベーコンとソーセージ。付け合せのキャベツの煮込みに使用するのはフランス産アルザス地方から取り寄せているキャベツ。
「見てパスタみたいこのキャベツ。ん〜!クミン!クミンの香り!自家製だわ〜。このベーコン、じゅわ〜ん!」
と、川島なお美さん。
「おお〜、風土を感じるこのキャベツ!」
と、寺門ジモンさん。
「やっぱ粗挽きな分よく噛まなければいけないけど、そのかわりに肉汁がすごい!」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「北海道産 黒毛和牛ランプ肉のステーキフリット」
北海道産黒毛和牛のランプ肉を使用し、塩コショウだけでシンプルに味付けしたステーキ。
「断面見ましょう。うわ〜赤身の一番美味しくなる感じですね。うん!最高の焼き方です!お肉らしい肉の味の強い感じ」
と、寺門ジモンさん絶賛!
「うわ!何これ!ポテトフリットすごい!」
と、川島なお美さん。
「フランス・ドンプ産 お米を詰めたウズラのロースト」
フランス・ドンプ産のウズラを時間をかけてロースト。自家製ソースは、赤ワイン、粒マスタード、ハチミツを煮詰めたもの。
「うわ〜。うん!このタッチは優しい!米も芯を少し残している感じ」
と、アンジャッシュ渡部さん。
【お店情報】
『パリのワイン食堂』
TEL 03-3547-4120
住所 東京都中央区銀座3-13-11 銀座芦澤ビル1F
東京メトロ「東銀座駅」3番出口 徒歩1分
東京メトロ「銀座駅」A6出口 徒歩5分
営業時間 [月〜金]
11:30〜15:00(L.O. 14:00)
17:30〜24:00(L.O. 23:00)
[土・日・祝日]
11:30〜22:30 (L.O. 21:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 年中無休
「芸能界カブっている人の旅」というコーナーがやっていました。
食べるとうるさい、芸能界でも有名な食通を招いて、
グルメロケで珠玉のコメントを頂く、という趣旨のコーナー。
今回の食通芸能人は、
川島なお美さん、寺門ジモンさん、アンジャッシュ渡部さん
の3人。
それぞれがおススメするお店、
川島なお美さん
⇒「パリのワイン食堂」
寺門ジモンさん
⇒「新橋 京味」
アンジャッシュ渡部さん
⇒「神楽坂 虎白」、「湯島 黒木」、「西麻布 La BOMBANCE」
の中から、今回訪れたお店は・・・
フレンチの名店、
『パリのワイン食堂』
2010年にオープン。
銀座3丁目、新歌舞伎座の2本裏通りに在る、川島なお美さんおススメのフレンチのお店。
店の造りはパリの大衆食堂・ビストロそのまま。気軽にフレンチとワインが楽しめる。
この店の主たるメニューは、それぞれ10種類ほどあるオードブルとメインから1つずつ選ぶ、「プリフィックス」スタイル。
さらにデザートまでついて約3,000円という破格のお値段。
それぞれ注文したメニューは、
【川島なお美】
オードブル⇒和歌山県 那智勝浦産 天然本マグロ頭肉のカルパッチョ
メイン⇒吉田豚の自家製ベーコン・ソーセージのシュークルートソテー又はボイル
【寺門ジモン】
オードブル⇒キャビア1缶(18g)自家製そば粉のパンケーキ付
メイン⇒北海道産 黒毛和牛ランプ肉のステーキフリット
【アンジャッシュ渡部】
オードブル⇒”石宮”マグロベーコン・ツナのニース風サラダ
メイン⇒フランス・ドンプ産 お米を詰めたウズラのロースト
「和歌山県 那智勝浦産 天然本マグロ頭肉のカルパッチョ」
本マグロの脳天、側頭部、目の裏の肉を贅沢に使い、バルサミコとクスクスをあわせて頂く一品。
「うわ!最高!またこのバルサミコとオリーブオイルでいただくと、お寿司屋さんでいただくのとは全然違いますね。またこのクスクスもいいですね。クスクスって世界最小のパスタですからね」
と、川島なお美さん絶賛。
「値段に合わない。こんなにいいマグロ。寿司屋さんで普通に勝負できる魚使ってるなんて」
と、寺門ジモンさん。
「ん〜舌触りいいですね〜」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「キャビア1缶(18g)自家製そば粉のパンケーキ付」
そば粉に香草を練りこんで焼き上げたパンケーキに、生クリーム、マヨネーズ、レモンを合わせた自家製クリームをつけ、キャビアの乗せていただく。
「うわ〜これこれこれ!んん!!!うわ!食べ物っていうのはやっぱり香りと塩分あとミルクの感じが大事じゃないですか、この3つの感じがバァ〜って合わさってさらに、ワインの酸味が合う。口の中が生きてて良かった、ってなるね」
と、寺門ジモンさん絶賛。
「んん!よりパンの香ばしさが引き立つ感じ。すごい!」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「うわ〜すごい!!このそば粉のパンっていうのがいいわけですよね〜」
と、川島なお美さん。
「”石宮”マグロベーコン・ツナのニース風サラダ」
「うわ〜!見てくださいこれ!盛りだくさん!こんなに贅沢に!中落ちのベーコン、うん!うわ〜この一欠けらなのに、この燻製のパワーたるもの!すごい!こんなに野菜と合うんですね!ツナも塩みがちょうどいい!」
と、アンジャッシュ渡部さん大絶賛!
「吉田豚の自家製ベーコン・ソーセージのシュークルートソ」
埼玉県産吉田豚で作った自家製のベーコンとソーセージ。付け合せのキャベツの煮込みに使用するのはフランス産アルザス地方から取り寄せているキャベツ。
「見てパスタみたいこのキャベツ。ん〜!クミン!クミンの香り!自家製だわ〜。このベーコン、じゅわ〜ん!」
と、川島なお美さん。
「おお〜、風土を感じるこのキャベツ!」
と、寺門ジモンさん。
「やっぱ粗挽きな分よく噛まなければいけないけど、そのかわりに肉汁がすごい!」
と、アンジャッシュ渡部さん。
「北海道産 黒毛和牛ランプ肉のステーキフリット」
北海道産黒毛和牛のランプ肉を使用し、塩コショウだけでシンプルに味付けしたステーキ。
「断面見ましょう。うわ〜赤身の一番美味しくなる感じですね。うん!最高の焼き方です!お肉らしい肉の味の強い感じ」
と、寺門ジモンさん絶賛!
「うわ!何これ!ポテトフリットすごい!」
と、川島なお美さん。
「フランス・ドンプ産 お米を詰めたウズラのロースト」
フランス・ドンプ産のウズラを時間をかけてロースト。自家製ソースは、赤ワイン、粒マスタード、ハチミツを煮詰めたもの。
「うわ〜。うん!このタッチは優しい!米も芯を少し残している感じ」
と、アンジャッシュ渡部さん。
【お店情報】
『パリのワイン食堂』
TEL 03-3547-4120
住所 東京都中央区銀座3-13-11 銀座芦澤ビル1F
東京メトロ「東銀座駅」3番出口 徒歩1分
東京メトロ「銀座駅」A6出口 徒歩5分
営業時間 [月〜金]
11:30〜15:00(L.O. 14:00)
17:30〜24:00(L.O. 23:00)
[土・日・祝日]
11:30〜22:30 (L.O. 21:30)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 年中無休
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