2023年08月25日
梅毒について知ろう−1.日本における梅毒の現状−
1と2の公開が逆となりました、お詫び申し上げます。
梅毒について詳しく解説していきますので、これを参考に正しい予防に心がけてください。
最初に世界の現状から解説しますと、
世界の梅毒流行は、2000年代以降急速に拡大していて、世界保健機関(WHO)によると、2021年には、世界で約1,200万人の新規梅毒患者が発生したと推定されています。
これは、2010年の約600万人から約2倍に増加したことになります。
特に、欧米諸国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどの先進国では、梅毒の患者数が増加していますし中国、インド、ブラジルなどの新興国でも、梅毒の流行が拡大しています。
日本における梅毒の現状としては、
2023年8月6日時点での梅毒患者が8653人に達しました。
この結果からして200〜100人に1人が梅毒患者ということになります。
このままの状態で行くと2022年の12964人を抜き過去最高となる可能性が高くなってきました。
2023年の患者を都道府県別でみると都市部で多い傾向が見られます。
患者全体の約80%を占める男性は各年齢層から偏り少なく報告されていますが、女性は20代が女性全体の50%超を占め患者増加が際立っています。
最近の梅毒は男性の同性間の性的接触による感染だけでなく、異性間での感染も広がり、患者増加傾向が見られますが、この増加の原因は突き止められていません。
特に妊婦が梅毒トレポネーマ感染すると死産・流産のほか、胎盤を通して赤ちゃんが感染し先天性梅毒となります。
これを防ぐには妊婦健診を必ず受けることです。
異性間性交による梅毒患者増加は、その裏にHIV感染者の増加が考えられます。
梅毒トレポネーマにに感染すれば、HIVの感染リスクが極めて高くなりますので、不安な行為をした場合には必ず梅毒検査を受けることです。
梅毒はコンドームでは完全に予防できませんし、オーラルセックスでも感染することを認識しておく必要があります。
梅毒について詳しく解説していきますので、これを参考に正しい予防に心がけてください。
最初に世界の現状から解説しますと、
世界の梅毒流行は、2000年代以降急速に拡大していて、世界保健機関(WHO)によると、2021年には、世界で約1,200万人の新規梅毒患者が発生したと推定されています。
これは、2010年の約600万人から約2倍に増加したことになります。
特に、欧米諸国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどの先進国では、梅毒の患者数が増加していますし中国、インド、ブラジルなどの新興国でも、梅毒の流行が拡大しています。
日本における梅毒の現状としては、
2023年8月6日時点での梅毒患者が8653人に達しました。
この結果からして200〜100人に1人が梅毒患者ということになります。
このままの状態で行くと2022年の12964人を抜き過去最高となる可能性が高くなってきました。
2023年の患者を都道府県別でみると都市部で多い傾向が見られます。
患者全体の約80%を占める男性は各年齢層から偏り少なく報告されていますが、女性は20代が女性全体の50%超を占め患者増加が際立っています。
最近の梅毒は男性の同性間の性的接触による感染だけでなく、異性間での感染も広がり、患者増加傾向が見られますが、この増加の原因は突き止められていません。
特に妊婦が梅毒トレポネーマ感染すると死産・流産のほか、胎盤を通して赤ちゃんが感染し先天性梅毒となります。
これを防ぐには妊婦健診を必ず受けることです。
異性間性交による梅毒患者増加は、その裏にHIV感染者の増加が考えられます。
梅毒トレポネーマにに感染すれば、HIVの感染リスクが極めて高くなりますので、不安な行為をした場合には必ず梅毒検査を受けることです。
梅毒はコンドームでは完全に予防できませんし、オーラルセックスでも感染することを認識しておく必要があります。
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