私はうすへいさんの声しか聞こえませんから、糸さんと話している様子を、見ていました。
上に顔を向けて話していました。
その時の様子を書きました。
天国の先祖様は私達に知らせたい事が解ります。
霊界は凄い世界です。
第六回目のメッセージ
うすへいさんは上を見ては、誰か居ると伝えて、体を向け時々話しをして、交信しています。その時の様子。
鑑定は
・・・・誰か来て居る。誰?、、、
(霊界からは誰かが来たがるですか?
・・・・そうなんだよね〜みんな話ししたいだろう〜だからさ、直ぐに付いてきちゃんだよね〜
(先祖様は子孫の方と話したいのでしょうか?
・・・・そうなんだよね〜
でもさ、見えないし、聞こえ無いしねえ〜
(下の方は無視していますか?
・・・・伝えたい事が有るんだけどのね。
下の人は聞いてくれ無いんだょね。
・・・・あぁ、いとさんだ。ねえ、いとさんだろう〜
いとさんだって!
(いとさんが来て居るですか?
・・・・いとさん、良かったよね。
雨宿りの会の時は金賞取れてね〜。
光稲の肩を揉みたいて、先日お世話に成ったお礼いだそうです。
左肩を揉んでいるよ。
( ありがとう、いとさん、疲れているから、楽に成りますね。
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