育毛をあなたの身近として
ここに訪れたことに今日も感謝
ありがとうございます
毎日といっていいほど
日頃している洗髪を
なにげな〜くしていたり
することってありませんか?
「 いやいや、しっかり洗ってるよ 」
なんて声も聞こえてきそうですが
毎日といっていいほど
行っていることなので
この機会に一度見直してみましょう
意外と育毛の対策という対策なく
自分独自のルールで洗っていたり
毎日のことで無意識に
してしまっていることもあったりします
自分が普段どんな習慣で
洗髪しているかイメージしながら
考えてみましょう
頭皮の汚れを落とすのは泡
入浴の時の洗髪に
頭皮の汚れを落とすのは洗浄成分だからと
ゴシゴシとにかく
洗っていたりしませんか?
確かにシャンプーに含まれる洗浄成分は
汚れをとるというところで
必要なもので間違いではありません
ですが
頭皮はデリケートなものですから
やさしく扱わないといけませんよね
そこで重要になってくるのは洗い方
そして
なんといっても" 泡 "です!
頭皮に気を配ってる方なら
「 そのようなこと、わかりきってますよ 」
と言われるかと思いますが
刺激にも気をつけたい
ということも含めて
改めて意識してもらいたいのです
" 泡が汚れを落とす " 効果については
身近なところでは
「 車を洗う時の洗車 」や
「お皿などを洗う時の食器洗い」
などで経験があるのではないでしょうか?
どちらも
より汚れを落としたいと思う時に
" よく泡立てて洗う "ということを
している人は多いと思います
泡が汚れを包んでくれて
それを流せばキレイになるというと
イメージしやすいのではないでしょうか
食器の油汚れというところでは
頭皮にとっても
皮脂が汚れになってくるということが
共通点と思ってもらえば
同じ油系となるとキメの細かい泡が
洗浄成分をより効果的に
させてくれるでしょう
理想的な洗髪法@できるだけ刺激はさけて
洗髪の際には
まずは髪をゆすぐこととなる
洗い流すことからですよね
ここからも注意が必要です
デリケートな頭皮には
お湯といえど過度な刺激はよくありません
自分が大丈夫と思っていても
頭皮にとっては
熱い刺激となっているものです
ぬるいお湯でソフトに
丁寧に洗い流すようにしてください
とにかくサッパリしたいと思うと
まずは熱いお湯でザーと
いきたいところと思うかもしれませんが
熱いお湯での刺激はいけません
急激に頭皮の血管を収縮させてしまう
ことににもなりかねません
頭皮にとって必要な脂分も
洗い流してしまいます
ぬるま湯が最適なんです
肌にとって熱い刺激というものは大敵で
ひどくなれば火傷してしまいます
ふだん露出が多い肌の部分は
日焼けもしますよね
肌が焼けるわけですから
軽い火傷なわけです
さらにデリケードな頭皮については
刺激は深刻な症状をもたらしかねません
毛根については傷ませてしまえば
発毛に大きな影響を与えます
理想的な洗髪法Aポイントは泡
ぬるま湯で洗い流したら
次は頭皮の洗浄に移りますよね
ここでは
シャンプーを使っていくわけですが
手に取って直に頭皮につけてしまいがち
って多いと思います
ですが
ここは落ち着いて
ぜひ手の平などで
良く泡立ててみましょう
シャンプーの効果を上げるためには
この良く泡立てる必要があります
より汚れをとってくれるのは
" 泡 " なんです
この泡が汚れをとってくれると思って
丁寧につくってみましょう
そうしたら
この泡で頭皮を包むように
マッサージしながら
洗ってみましょう
汚れを押し出すようにソフトに丁寧に
手で耳を覆うようにして徐々にです
頭皮が髪を育てることを思って
あせらず落ち着いてリラックスして
泡が汚れを包んでいくのをイメージして
やってみるのがポイントです
頭皮マッサージについてはこちらで取り上げているので、参考にしていただければと思います↓
関連記事
理想的な洗髪法B仕上げに
シャンプーをしたところで
髪を守るためにも
リンスなどもしておきましょう
ただし
コンディショナーや
リンス・トリートメントは
髪を保護するものなので
頭皮にはつかないように注意しましょう
そして
シャンプーのあともですが
リンスのあとなども
余分な成分が残らないように
丁寧に良く流してゆすいでくださいね
さらに
その後はしっかりと
ドライヤーで乾かしましょう
熱すぎると刺激となってしまうので
注意してください
雑菌を増やしたり
髪を傷めたりしないよう
丁寧にしっかりと
乾かしましょうね
余裕があれば
シャンプーの際に良く泡立った泡で
頭皮を包み3〜5分ほどおいて
泡パックするのというのも効果的です
ぜひ試してみてください
日々
ストレスにさらされる頭皮を癒すように
やさしく洗髪を意識して
自身も癒されるように行いましょう
わたしは とにかく頭皮にやさしく・
熱すぎず・しっかりドライヤーまでの
洗髪と洗髪後を意識しています
頭皮がきれいになったら確認しておきましょう ↓
重要
育毛にとってシャンプーの選定は
もっとも気を遣うところ
☆髪の傷みが気になっているなら
イチョウ葉(銀杏)やカシュウ(製何首烏)など
4種のハーブが頭皮や髪へアプローチし
抜けにくい頭皮環境を維持する
こちらのシャンプーをお試しあれ!
>>>防掉髪洗髪露(強靭配方)
健康維持と頭皮ケアは
将来のあなたへの投資という意識が大切!
今日からできること今すぐはじめましょう
あなたの行動を頭皮は待っています
ここまでお読みくださり
ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾