2011年01月17日
処方薬 薬の値段を節約する方法
から処方箋をもらって、薬局でいつも薬代を払うときに
なんで、こんな余計なものまで、
払わなくてはいけないのだろうと、いつも頭にきてましたが、
こんな事が出来るとは、知りませんでした。
次回から、そう言って余分なお金を払わないようにしようと
こころに固く誓いました。
−− 処方薬 薬の値段を節約する方法 −−
お医者さんにかかった時、同じ薬を処方してもらっているのに、Aという薬局は3000円だったのに対し、Bという薬局は3220円だったヽ(`д´)ノ
ヌォーーーー! 一体どういうことなんだぁ〜〜〜〜
実は、処方薬の値段は「薬」そのもののお金+色々なサービス代金を請求してもよいのです。
例えば「お薬の説明代」です。 親切丁寧にお薬を説明してくれて良い薬局だなぁ〜。しかし、説明を受ければお薬の値段が高くなってしまうのです(><)
領収書にこのような項目があります。
「薬学管理料」です。親切丁寧の説明は「薬学管理料」に加算されるので、同じ薬を何度ももらう方は、拒否している方も多いそうです。
おくすり手帳に、薬剤師さんが記録すると、そこでもサービス代金が発生してしまいます。この記録は患者さんでもできますので、「自分でやります!」←(やっぱり言いにくいよなぁ〜)とはっきりといえば、薬代が安くなります。
このような情報を提示していない薬剤師さんが多いので、知られていないケースが多いのだそうです。
ネタ元 : 安田泰淳さんの雑学研究所
http://www.otona-magic.net/kenkou/700052.html
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