2016年07月20日
トム・クルーズのカルト?映画「アウトロー」続編公開へ!
2012年にトム・クルーズ主演で映画化された「アウトロー」
原題はジャック・リーチャーでアメリカのベストセラー小説の映画化でした。
そのシリーズ小説の9冊目の映画化だったようで、タイトルがアウトローだったために
邦題も「アウトロー」になってしまったようです。
ご覧になった後だと原題の方がやはりしっくりくる感じでしたね。
トム・クルーズと言えば「ミッション・インポッシブルシリーズ」があるために本作も
アクション大作のような宣伝でした。
そのため、ド派手なアクションだと思って観賞した人の中には若干期待外れだったとの声も
ちらほらとありましたね・・・残念!
おっさんはこういう70年代風のヴィジランテ系の映画は大好物なので、本作は高評価です。
特にラストのバスの中で見せる主人公の行動が最高にかっこよかったです!
ストーリーは元エリート軍人の主人公が法で裁けない悪党を容赦なく潰すという感じです。
潰し方も半端なく、本当に遠慮がありませんw
悪役以外のちょい悪町のチンピラにも容赦がないため、若干ダークヒーローな感じもたまりません!
そんな「アウトロー」ですが、公開後わりとすぐに続編のニュースが流れていたんですが、
去年、監督が変わってエドワード・ズウィックになって制作されるというアナウンスがあり、
今年の6月に予告編が流れました。
こちらが「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の予告編です。「アウトロー」よりもサスペンス色とアクション色が強そうですね。
日本タイトルも「アウトロー2」ではなく、今のところは「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」に
落ち着きそうなので、一安心でしょうか?それか「アウトロー」の続編とあまり宣伝したくないためかも
しれませんね・・・
今回も期待してまっせ!トム先生!!
こちらではちょいオジサン向けのお色気映画を紹介しております→映画は僕らの人生を豊かにしてくれる
→こちらもどうぞガリガリ体型からの脱出日記はじめました!
原題はジャック・リーチャーでアメリカのベストセラー小説の映画化でした。
そのシリーズ小説の9冊目の映画化だったようで、タイトルがアウトローだったために
邦題も「アウトロー」になってしまったようです。
ご覧になった後だと原題の方がやはりしっくりくる感じでしたね。
トム・クルーズと言えば「ミッション・インポッシブルシリーズ」があるために本作も
アクション大作のような宣伝でした。
そのため、ド派手なアクションだと思って観賞した人の中には若干期待外れだったとの声も
ちらほらとありましたね・・・残念!
おっさんはこういう70年代風のヴィジランテ系の映画は大好物なので、本作は高評価です。
特にラストのバスの中で見せる主人公の行動が最高にかっこよかったです!
ストーリーは元エリート軍人の主人公が法で裁けない悪党を容赦なく潰すという感じです。
潰し方も半端なく、本当に遠慮がありませんw
悪役以外のちょい悪町のチンピラにも容赦がないため、若干ダークヒーローな感じもたまりません!
そんな「アウトロー」ですが、公開後わりとすぐに続編のニュースが流れていたんですが、
去年、監督が変わってエドワード・ズウィックになって制作されるというアナウンスがあり、
今年の6月に予告編が流れました。
こちらが「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の予告編です。「アウトロー」よりもサスペンス色とアクション色が強そうですね。
日本タイトルも「アウトロー2」ではなく、今のところは「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」に
落ち着きそうなので、一安心でしょうか?それか「アウトロー」の続編とあまり宣伝したくないためかも
しれませんね・・・
今回も期待してまっせ!トム先生!!
お読みいただきありがとうございました。兎おっさん
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