その後の話と「十三月の翼」の話とコメントレス: 月下囁譚

2013年12月16日

その後の話と「十三月の翼」の話とコメントレス

　こんばんは。土斑猫です。
　まずは昨日の続報。
　チビに追いかけられ、逃げていった野良（尻尾が捻れているので「ネジ」と呼んでいます）ですが、今朝どうってこたない顔をして餌をねだりに来ました。
　心配した怪我もしていなかったので、一安心。
　ここまで信頼を得といて、今更シカトしようなどとは思いませんが（そもそも、昨日の事にしたってこっちが悪い）、これからは気をつけた付き合いをしなきゃいけないな、と改めて思った次第です。ハイ。
　んで、もう一つの報告事項。
　連載中の「天使のしっぽ」二次創作・「十三月の翼」ですが、現在掲載している49話以降を大幅に修正する事にしました。
　これまでも細かな修正はちょくちょくやっていたのですが、こと49話以降はスランプ中に書いたもので、出来になんとなく違和感を感じていた次第です。
　んで、現在執筆中の話がドン詰まりしていますので、気分転換を兼ねてそちらの修正を行う事にしました。
　よって、場合によっては件の範囲の話が一時観覧不可になる場合があると思いますので、そこの所、大変勝手ですがどうぞご了承くださいませ。
　まあ、これやった所でどれほど良くなるかは微妙な訳ですが・・・。
　尚、他作品の方も、場合によっては同様の修正を行う可能性がありますので、その時はよろしくお願いします。
　それでは、コメントレスです。

　エマさんその１

　いやー、戦いが終わりましたなー。
　戦いが終わって、みんな心配しあって、苦労をねぎらうその姿。
　アニメの四聖獣戦の後を思い出します。
　こういうときに、みんなの仲の良さを感じますなー。

　仲良き事は美しきかな。
　大事の後の安らぎは重要です。
　例え、かりそめであったにしても・・・。

　（どうでもいいけど、「ハンバーガーに、逆に食べられそうになったの・・・」に笑ったｗｗ）

　遊戯王のモンスターに「ハングリーバーガー」と言うのがおりまして・・・。

　ユキさんの、トウハを封印するという決意。それは私念とかではなく、メガミとして、客観的にトウハの脅威を重んみた末の結論なのでしょうが、その一言はやはり重いですな。

　一柱の神として、こういう役目もあるかと。
　優しいだけじゃ務まらない部分もあるだろうなー、と思った次第です。

　ナナちゃん、やはり嫌がりましたか。そこまでは想定の範囲内でしたが……まさか、悟郎さんまで……。
　しかも、「この身に変えても僕が…」なんて言い出して……悟郎さんの心の傷も深いですなー。
ある意味、ユキさんと対立してしまうわけですが、どうなるんだろう？？

　こっちも譲れない所がある訳ですが。
　特に悟郎は、過去の失敗をやり直したいという想いがありますからね。
　問題は、トウハがすでにあの頃のトウハじゃない所にありますが・・・。

　で、誰かさんの笑い声ｗ
　大ピンチからの逆転？　のきっかけが、まさか待ち焦がれていたご主人様の口から出るとは……　そりゃあ嬉しいでしょうな。よかったのう。トウハよｗ

　次回、ヤンデレの本領発揮（？）です。
　お楽しみにwww

　しかし、トウハっちめ……もしかして悟郎さんの精神に何か仕掛けてたんじゃないの？ｗ　という予感も多少するのですが、どうなんでっしゃろｗ

　あー、その発想はなかったー。
　まぁ、そんな事するチャンスがあったら、例の魔性転生の術式やっちゃってますわ。
　あれをやると、それまでの悟郎が全てリセットされるので、精神の改造とか無意味ですし。

　まーなんといいますか、このどんでん返しの繰り返し、やはり土斑猫さん、こういうところうまいなーｗ　参考になるわーｗ　と感じつつ、次回も楽しみにしてますぞよ♪

　参考になる様なもんじゃありゃせん。
　単にそれしか能がないだけですwww
　ハハハ・・・orz
　そ、それでは来週もお楽しみにー♪

　エマさんその２

　チビちゃん、無事確保できてなによりでした。
　猫って、抗議の意味で外に出たりするんでしょうか。

　ありがとうございますー。
　いや、ホント、一時は本気で泣きそうでしたw
　やきもちは焼くみたいですね。
　新しい猫を飼ったら、前にいた子が家出したとか、特定の人に慣れてたヒョウが、その人が連れてきた女性に嫉妬して襲いかかった。なんて話を聞いた事がありますので。
　猫科って嫉妬深いみたいです。

　ちなみにウチの猫はすっかり家の中がお気に入りで、家のドアを開けても出ようとしません。すっかり、牙抜かれておりますｗ
　ある寒い冬の日にうちの子になったので、外の経験はつらい思い出しかないのかもですなー。

　ウチのはまだ牙あった。
　あんな剣幕で怒るチビ、初めて見ました。
　正直、怖かったw
　アイツも、野良だった頃にはろくな思い出ないんですけれどね。
　母猫を亡くしたり、ボス猫に苛められたり。

　それはそうと、チビちゃん、大事にしてあげてください。

　はいー。もう離しませんよ。

　いつかウチのチロと交流できたら面白いんですけどねーｗ

　あ、そりゃ駄目だ。
　あいつ他の猫と共存出来ない。
　今回の事でよく分かったwww

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　閻魔斑猫の萬部屋

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