2021年10月21日
タイミングは丁度いい時にやってくる。
夢。
色々な夢が叶う。
本当に、
なんだかマルチのうたい文句のようだけれど、
夢っていうのは
無理をしなくても
そのタイミングや時期で
自然と叶っていくんだなって思う。
昔は、必死になって
叶えたかった夢も
時期になると
自然と叶えられるものなんだ、
そう感じる。
今、目の前にあることを
一生懸命頑張っていたら、
時期が来たら
叶えさせてくれるのが
人生なのかもしれない。
辛いことも山ほどあったけれど
時折
幸せなことがあれば
乗り越えられるのも
また人生。
だから皆、幸せを探すのかもしれない。
幸せは
簡単には神様は落としてはくれないかも知れないけれど、
一生懸命
地べたを這いつくばっていたら
いつの間にか
色々な宝物が周りにあることに気づき
ちゃんと
自分の大切なもの
を拾っていけるような気がする。
自分が間違えなければ
自分を間違えなければ
きっと大丈夫。
自分を信じて。
今を一生懸命生きていきましょう。
2021年10月20日
堂々巡りで、こっちも疲れる。
もう少し
気楽に考えればいいのに。
そう思うことも
沢山あるけれど、
言うほど簡単じゃない。
相手のことも考えるし
出過ぎたことかなとか
いい大人なんだから
ある程度の距離感は必要なんじゃないか
とかいろいろ考えるし。
簡単なことのように見えて
色々
大人の事情などもあるし
私だけの問題じゃないような
気がするし。
迷惑かけるかもしれないし。
今という時を無理やり
持って行っているのかなとも思うし
でも、
必要だと思われていたら
うれしいけれど
そこまでの
自信もないし。
みんな。
簡単なことを
堂々巡りで考えて、
出過ぎたことや
変な気遣い
など
自分で思っているんだろう。
仕方がない
行くしかない。
2021年10月19日
大事なものを大事にしていくこと。
人を動かすのは人である。
お金
という手もありますが
やはり
最後は、
お金よりも
人の気持ち
この人のためなら
という気持ちが大きいのだろう。
色々な仕事をした経験から、
私自身も
仕事というよりは
人のため
というような仕事ばかりしてきました。
人と接することが好き
おせっかいなんですね
でも、
そのおかげで
色々な世界を見ることができ
そして
自分のことしか考えていない人
自分の利益ばかり考えている会社
の顛末も
見てくることとなりました。
それは
仕事だけでなく
かつて恋人関係にあった方たちも
その後の顛末が
まるで手に取るように。
人の身になって考える。
簡単なことのようですが
私のことを本当に理解してくれている人たちは
大切にしてくれます。
そういう
私のことを大切にしてくれる人たちと、
同じように
私も見捨てられないように
しっかりしないと
と思います。
本当に大切なものを
見つけるような
旅立ったように感じる
ここ3年
大事なものは
見事、水と油のように分かれ
鈍感な私にもわかるようになりました。
大切なものを
大事にすること。
そして
大事にされること。
その真意をようやく理解できるようになりました。
2021年10月18日
消耗品は消耗品。
我慢は学ぶものじゃなくて慣れるもの。
私なんかも
何も考えずに
お金を使っていた時もありますが、
自分でお金を管理し、
仕事を介護のパートや
アクセサリーの仕事など
色々掛け持ちしているときが
一番お金を回すのが大変だった。
動いている割には
中々利益につながらない。
仕事をしながら、
できるだけ
安いものを買うように
でも
良いものはしっかりお金かけることもありました。
我慢も大きく影響していて
もともと
消耗品にお金をかけるのが勿体なくて
安い服を買っていて
若いころは
ケチと陰口を言われていましたね。
買った服のタグを見られたり。
気に入っているものは
安くても長く着ます
近所の子供に
あの人毎年同じ服着てる
と大声で言われ、
ちょっと恥ずかしいな・・・
と思っていたら
私もそういう大人になる
といわれ、
少し安堵しました。
少しでも安いもの。
こう言うと語弊がありますが、
少しでも
良いものを安くですね。
服は流行りを追わなので
本当に長く着ます。
ユニクロなんかで
500円とかで買っても気に入っているから
良いんですね。
要は、安くても気に入っているのならいいんです。
ワンピースなどはお金をかけますが
それ以外は
安いもので十分。
普段着でホテルには行きませんからね
ちゃんとした余所行きがあれば
普段着は
流行り廃りのない
自宅で洗えるものでいいんですね。
最近は服ももう買う気にならないです
今まで買ったものが沢山ありますし
もう十分じゃないかな
とも感じているので
今持っている服が
くたくたになるまで
もう、買わなくていいかなと思っています。
2021年10月17日
今の生活水準を超えたローンは組まない。
実力以上を維持するのは難しい。
身の丈に合った
という言葉は良く聞くのだが、
この話を
興味深く聞いていたのが
私の母の話だ。
姉と妹の
家を建てる話の時の
家のローンを組む話。
確かに現実的には
すぐに返したいし
無理をして建てたいという気持ちが
強いのが家だが
今の生活が維持できないほどの
ローンを組むな。
生活の質を落としてまで
ローンを組むな。
母が必死に姉と妹に行っていました。
私も横で見ていて
なるほどな〜
と感心していた。
家を建てる際の
ローン30年
基本30年間払っていくローン
その間子供の教育費や
食費など
色々い増えていくのだが
ローンの金額は変わらない。
ローンを組む際は
私も何かあっても
何とか返せるような金額設定にしています。
といいますか
滅多なことでは
リボ払いも
ローンも組みません。
お金って非常に人間性の出る
生き物で、
きれいな使い方をしないと
きれいにお金は回ってきません。
どこが澱んでも
ダメなのがお金です。
今年で
車のローンがすべて終わり。
なんとなく
このお金の話が頭から出てきました。
2021年10月15日
良いことの影には悪いことがある
案外
周りの人は
他人のことを見ている。
そんなに
人のこと気にしていないのかな?
と思っていたが
私自身も
結構、人のことを見ている。
私自身
若いころは忙しい過ぎて
周りのことよりも
自分の今日と明日のことを
気にかけていたのだが、
気が付いたら
かなり見られていることに気づかされる。
昔から
私が根付いた土地で
色々な私を見てこられたのだろうな
そう感じます。
色々なことを
私を見て
感じる人がいて
当然だと思います
賛否両論。
良いと思う人の影には
悪いという人も必ずいる。
どちらも間違っていない
どちらも正しい。
今日も私は同じ場所で仕事をする。
この現実は変わらないし。
誰がどう思っても
私がすることは変わらない
そういうことだと思う。
2021年10月12日
自分のたどってきた道たどる道。
毎日の積み重ねが
今日になり
未来になる。
そう感じることが多くなってきた
今日この頃。
自分が進んでやることは
縁があったり
向いていること
そう思う
歩いてきた道順に
間違いがなかったことが
今の年齢になってわかること。
今の年齢だからわかることも
非常に多い。
今の世の中だから
必要なことも
なんとなくわかる
人の心のぬくもりだったり
なんとなく
自分が見えなかったり
そういう世の中も垣間見れる
みんな何かを探しているんだと思う。
だから
なんとなく寂しいのだろう。
自分の方向性がわかるのは
幸せなのかもしれない。
今の年齢になって
やりたいことが明確なのは
幸せなことなんだな
と気づかされています。
2021年10月09日
持ち物は吟味して買いたい。
昔は、今ほど考えて物を買ってなかった。
だから、
変なものが何個もあったりする。
エコバックとか(笑)
300円均一とか
100円均一などで
なんとなく買ったものが
変にある。
できるだけ
処分してしまおうと
いらない物入に入れて
家族が来た時に
いるものを持って帰ってもらっている
黒の出ない三色ボールペンは
本当に困る。
もっと困るのが
私の描いた絵。
高校時代からのものが
ずっとある。
最近描いたものも山ほどあるので
どうしよう・・・
と絵の居場所や
額の置き場。
それと、
アクセサリーの材料の置き場だったり・・・
物を極力減らしていきたいので、
できるだけ
いらないけれど
いる人にはいる物を分別している。
物はしっかり考えて買いたいので
変なものを買っていたころの
教訓として
100均では
ノートや付箋など
消耗品しか買いません。
欲しいと思っても
その場を一回離れたり
できるだけ
本当に欲しいかを
吟味します。
それだけ
自分の持ち物に
こだわりたいですし
こだわらないといけないと思います。
2021年10月04日
転がしている裸の王様。
」
上手く人を転がす人。
と
自分では思っていませんか?
案外、
簡単に転んでくれるなと、
思惑通りに転がってくれる人
実は、
転がってくれているんです。
私も鈍感ではありますが
上手く使われているな、
と感じても
あまり文句は言いません。
仕事が絡むと
一線を置くので、
余計なことは言いません。
簡単に人を使う。
そういう言葉でもあると思います。
でも、
簡単に動いてくれている
と思って
なんでもかんでも
自分の良いように運ばせていたら
さすがに
縁は切れます
何が原因かわからない形で。
私も例外なく
転がされていると実感されながらも
転がっていき
余りにひどい扱いになってきたら
転がるのを辞めます。
転がしている
と思っている方
もう一度、周りを見るといいでしょう。
自分のそばに
ちゃんと理解者はいるのか?
それともう一つ
使うものは使われる。
そして
捨てられるんです。
都合のいいように人を動かしていると
そのうちに
転がってくれる人はもちろん
誰からも相手にされない
寂しい人になるでしょう。
人を使う人間になりなさい
そういう育て方をしている家庭もあるようで・・・
私の家は
自分の力で生きていけ
という家庭でしたから
良かったと今実感しています。
転がしてると思っている方
外から見たら
裸の王様ですよ。
2021年10月01日
結婚と脇役。
自分が自分のことを客観的に見たとき
私のような
家族がいればいいな・・・
と感じるか?
結構
しっかり考えていくことが大事。
自分が男だったら
自分のような奥さんが欲しいか?
客観的に見てください。
自分という
奥さん
自分が夫ならどう感じますか?
大切なことなんですよね。
それと。
自分が思い描いていた
結婚生活。
思い通りにできていますか?
今の時代
旦那様のお給料だけでは
なかなか、生活してくのがむつかしいです。
自分が思い描いているような
結婚生活は
意外と夢破れることも多いと思います。
それが世間であり
社会なんです。
甘く思い描いていた
世界なんて
ありません。
結婚は苦労。
修行なんです。
子供を育てるということは
自分が主役だった映画から
子供が主役になり
支える脇役になるのが
結婚です。
自分の人生は
とりあえず
何十年とお預けです。
先ずは子供と家族。
そのことが理解できないと
非常に困ったことになるんです。
あなたが
妊娠して結婚するということは
支えるものや
我慢すること
生涯かけて培っていくこと。
大きな責任を背負うことになるんです。
大切なことです。
結婚とは
お遊びではなく
自分が主役ではなく
脇役ながら
重要なポストで
身入りが少ないのが
結婚です
夢物語のシンデレラも
純白のドレスを脱いだとたん
家族のために
ご飯を作り
洗濯をして
そして
自分の幕を終え
子供と旦那様を支える
名脇役となるんです。
結婚は
主役から脇役に代わり
ひたすら支えていく
そういうものです。