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2021年02月09日

アーユルヴェーダ独自論16

ここではサンスクリットの
古代医学書
アーユルヴェーダの独自論を
書かせていただいております

共有する性質と対立する性質

それぞれの父母の遺伝と子はもう一つの遺伝子と一つの体質

共有し三つ目(子供)の遺伝子は
反対の体質(性格)
を持っています
例えば
ヴァータ(老人)もピッタ(成人)も軽い性質を持っていますが
カッパ(幼児)は重い性質を持っています
ヴァータの軽さは重さにも関係するものですが
思春期の軽さは
重たさだけでなく光にも関係します
(こちらの文面は性欲や受精や排卵についての事かと思います)

同様にヴァータもピッタも冷たいですが
ヴァータの冷たさが乾燥しているのに対し
カッパの冷たさは湿っています(陰部の事かと思います)

したがって
ヴァータはカッパほど冷たくありません
乾燥して冷たい空気よりも
湿って冷たい空気の方が
寒く感じられるのと同様です
またピッタは幾分油性ですがカッパは強油性です。(精液)

参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン

独自論
石川 文子
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