サンスクリット語の医学書を
独自に解読して
皆様にお届けしています。
さて始めます
基本的性質
アーユルヴェーダは肉体的の化学です。
私たちはもちろん性欲というものを毎日経験しているわけですが
西欧では性欲というものを
意識しているわけですが
分析的に利用するという訓練を受けている人が
ほとんどいません
アーユルヴェーダを利用するためには
あなた自身とあなたを取りまく環境を読み取ることができるようになります
アーユルヴェーダでは
病原菌は取るに足りないがある
生態系に影響を及ぼすと言われている
その哲学は最も元素レベルから始まり
次にウイルスとなりだんだん病原菌となり
私たちの病気として現れてきました
この病原菌及び病気は私たちの中で
互いに関係し影響しあっているのです
病的な分析と肉体の分析は対立しあうものではなく
ただ病気と健康体の二つの違った見方、側面であるだけであり
大切なのは
時と場合によっては
どちらの方法が向いてるのか知ることです。
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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